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メイ様、も?
[こちらも、メイがそうだったとは知らないからきょとんとした顔をソフィーに向けた。
それから、あれ?と思い。]
おにいちゃん、は。
ニーナ様のこと、知らなかった、の?
[今の反応は、どう見てもニーナがそうだとは知らなかったというそれだった。]
― 階段踊り場 ―
[ヒューバートを振り返らずに、
黒曜石の眸だけを極僅か動かした。]
はい、ソフィー様のことです。
[視線は直ぐに戻された。]
あ……うん。
ハーヴにいさんが、そう言ってたんだ。
[ハーヴェイの名を口にする時、表情が翳るのは止められない]
うん……知らなかった、よ。
ぼくは…………人狼に襲われたわけじゃ、ない、から。
[向けられる、きょとん、とした顔。
これ以上は誤魔化せないかな、と思い、それだけは明かしておいた]
昨日じっくりと考えました。
ここには人狼だけではなく、
殺人者も居るのではないかと。
ソフィー様を、
人狼が人間の仕業に見せかけて殺すより、
ソフィー様を殺して誰が得になるか考えてみたのです。
だとするなら、
オードリー様やケネス様、
ニーナ様、ウェンディ様は直接的な利益がありません。
残るのは、ハーヴェイ様―――…ですね。
[問いかけではない。]
…あ、
グレン、さんと…ハーヴェイ、様。
[ヒューバートの歩みが止まったのに気付き、自分も思わず足を止めた。
その視線の先、いた二人の名を口にする。
グレンも自分の部屋に来てくれた。
少なからず悲しませただろうと、申し訳なく思ったその人が人狼と通じているとは、知らなかった。
知ったとしても、今までお世話になった感謝こそあれ恨みはしなかっただろうけれど。]
/*
こっち来るのかw
てっきり、オードリーかケネスを襲撃に行くのだと思ってた。
ケネスは参加時間きつそうだよなー、とかってね。
/*
…オードリーさんが人狼位置メモ持ってるし、
やるならバトルロール回せる体力あるうちにやっとこうと思いまして(こらこら
それは、……ええと。
どういうこと、かな。
[唐突なことを言われて戸惑っている。
そんな振りをする]
僕が、ソフィーくんを殺したとでも?
…ハーヴェイ様、が?
[どうしてハーヴェイがメイのことを知っているのだろう、と。
そう疑問に思う間もなく、続いた言葉により表情はきょとんとしたものに変わる。
人狼に襲われたわけじゃない、それが意味することは。]
……ごめん、ね。
[ぎゅ、と繋いだ手に力が入った。
いくらソフィーの体が強くなかったとはいえ、昨日今日で命を落とすようなことはなかったはずだ。
だとしたらソフィーは、人狼に殺された自分よりも、よっぽど。
悔しかったり、悲しかったりするだろう、そう思った。]
……それよりも問題なのは、
血の付いた獣の毛が、
ハーヴェイ様の部屋の前に落ちているのを見つけたことです。
[折り畳んだ布を懐から出し、
布に包んでいた、血のついた狼の毛を示す。]
…………。
これは一体どういう事ですか。
/*
明日、村陣営の生存者的には、
オードリーとヒューバートの二人が良いなあ、とか思うんだよね。
盛り上がり的に。
ニーナはどう?
うん……にいさんは、死んだ者が人か人狼か……わかるんだって、言ってた。
[聞かされた話を、大幅に端折って説明して。
謝罪の言葉と、手に込められた力に、軽く、首を振った]
……謝らなくていいよ。
うっかり熱出して動けなくなってたり油断したぼくも、悪いんだから。
[勿論、それだけで割り切れてなどいないが。
苦笑しながらそう、言いつつも、意識は階段へのやり取りへと向かう]
ぇ…
[目の前で交わされるグレンとハーヴェイの会話に、目を見開く。
ハーヴェイが、どうしてソフィーを殺して利があるのか。
それすらも解らない少女が、主に今までハーヴェイがしてきたことを察していたわけもなかった。
主も、そういった部分を少女にだけは見せないようにしてくれていたかもしれないが。]
/*
ヒューさんは生きてた方が盛り上がるのは確定ですね。
オードリーさんは・・・確かに明日あたり見せ場有りそうです。
ニーナ、刺されるかも(どきどき
……どういう事、って?
それはこちらが聞きたいですね。
[困惑の表情を浮かべる。実際心当たりはない]
僕の部屋の前だけ?他の場所は調べたのですか?
他の部屋の前とか、廊下とか。
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