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[ため息をつきながら、先ほどのエーリッヒとの会話を思い出していた]
可愛い、ですか……、ディル導師に言われるのなら…うれしいですけど…。
[撫でられたりとか、そうなれば嬉しいなとそんなことを考えてからぶるぶると頭を横に振った]
ヴィーくんの悪い影響、確実に受けてる気がしてきます……。
[誤魔化すように、そのまま屋台を適当に回ることにした]
[ヴィターの方はというと、ようやく笑いも収まりはじめてヒュレストとの相談会議中]
「っくし!誰かわての噂してますな。
愛らしいわての姿にめろめろになったお姉さんか、可愛い子ちゃんやろか。
[イレーネに聞かれていればあきれるか、妄言はいい加減にしたらどうですかと厳しい言葉が入ったことだろうが今はいない]
「そうやな、わてとしても悩みどころや。イレーネちゃんの暖かく見守るべきか」
(つまりは、にやにやと現状を楽しむか)
「恋路の応援をしたるか」
(ちょっかいをかけて、場をかき回すか)
「前者は場の流れに任すしかないんから、いい方向にいくかどうかが問題やな。
後者はイレーネちゃんによけいなことすなって、怒られる可能性があるんが問題やな」
[悪そうな笑みを浮かべるヒュレストに]
「しかし、あんさんも悪ですなぁ…」
[にやりと、エチゴーヤ的な笑みを浮かべていた]
んじゃ、俺、ちょっと行ってくるわっ。
……まだ、時間、大丈夫だよな?
[遅れたら参加できない、というのは引っかかっていたから、ちょっとだけ確かめるような口調でこう言って。
示された方角を確かめると、ばたばたと忙しなく走り出す。
駆け出した勢いで、首からかけた弾丸らしき物に鎖を通したペンダントが大きく跳ねた]
[まふまふとチョコバナナ一本に食いついている。
が、ふわふわ9匹といるハーフエルフは、
見た目的に、 異様 だ。]
/*
うっかり、描写忘れてたんだぜ、弾丸のペンダント……!
さて。
おみくじどーしよーかなー。
誰か、やりたいかもしれんしなぁ……。
[言われた方向に走って行けば、目に入ったのは覚えのある看板]
やった、また食べれるっ!
オールドファッションと、シナモンツイスト、五個ずつちょーだい。
[妙にはしゃいだ口調でドーナツ購入。
甘いもの好きなのは、知ってる人は知っている事実だったりする]
祭りの楽しみったら、こういう、普段食べられないのが食べられる事だよなぁ。
[うきうきした口調で言いながら出店の傍を離れ、リングの一つにはくり、かじりついたところで]
……んあ?
[パステルカラーの集団>>165が、目に入って、きょとん、とした]
んぅ?
[なんか声が聞こえた方向に目を向けつつもむぐむぐとチョコバナナを食べるのはやめなかった。
ふわふわは、ベアトリーチェにまとわりつきながらふわふわしている。]
―祭会場―
やっと人心地ついたわぁ。
[あれからシュガーのを二本おかわりして。
温かい紅茶をズズっと啜っていた]
あぁ、プレーンのとハニーの、お土産用にして下さいな。
ちょっと今熱効率が悪くなってて。
[何ですかそれは。
店員の方も?を浮かべながら、注文には応じて袋を渡す]
さぁて。
後は何を食べとこうかしらぁ。
[ほてほてと歩き出した]
─祭り会場─
[>>167 色とりどりの集団が、ふわふわの集団と気づくのと同時に、それがまとわりつく人物が振り返り]
……あ、チョコバナナの出店もあるんだ。
[齧りついたリングを噛み切り、十分味わってから飲み込んで。
それから、最初に気にするのは、そっちだった]
>>169
[むぐむぐごくん、と口の中に入っていた物を飲み込むと、]
…一本、いる?
[まだ食べてないのが二本あるし、ってことで差し出してみた。]
『ねぇねぇ、そこの君。遊びながら魔法の訓練とかしていかない?』
[出店を回っていると、気安い感じで声をかけられ振り返った。
相手はこちらに愛想のいい笑顔、どうも自分のことを知らないらしい相手はまだ入って間もない生徒と思ったのだろうか]
『ぜんぜん難しくないから、一度でもいいからやっていってよ。
この魔導銃に魔力を込めて、よーく狙って』
[と指差された方に視線を向けると、出店のほうには点数のついた標的がいくつかならんでいる。
手前においてあるだけのもの、動いてるものとか、難しそうなものほど高い点数がついていた。
特に奥にある小さいのとか、よく見れば前面を薄い魔法障壁が張られていて知らないものや気付かないものが撃てば、弾がそれて絶対あたらない仕組みになっていた]
『あそこにならんでる標的狙ってあてるだけ、当てた的に応じて景品も出ちゃうっ!』
[景品置き場と、点数ごとにいろんなものがならんでいる、低いものは本当にしょうもないものとかで、
高いものになるとそれなりの景品がいくつかならんでいた]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[参加希望者の応対をしつつも、相談会継続中]
「やっぱ人数多いから予選は必要かもな。
ふっふっふっ、腕が鳴るぜ」
「”あまり無謀なものは作らぬよう、お願い致す”」
「任せとけって。
この仕掛けで10人前後まで減らしてやるぜ」
……………。
[にんまりと笑うトリスタン。それを見て軽く不安を覚えるベルデザンカイト。口には出さないが、まぁ大丈夫だろうと考えるディルスタン。三者三様の相談会はまだ続く]
─祭り会場内─
あれ、そうだったんだ。元々ここに居る子なのかとおもったけど…。
それとも、生まれて間が無いってことかな?
[首をかしげながら、語られる言葉に対して>>161そう口にする。
会話している相手が、機精に対して馴染み深いとは知らず。
さすが機鋼学科、程度の気持ちで感心して聞いたりしていた。]
使い魔じゃないんだけど…うーん、何か妙に懐かれて。
[ピノ君については、そんな具合に曖昧に濁したが、別段追求される事もなく、そこはちょっとほっとした。
経緯を説明するのはちょっと面倒なので。
一転表情変わって嬉しそうにする様に、好物なんだと思いつつ。]
ドーナッツなんて、この辺じゃ売って無いもんね。
へぇ、王都にはあるんだ。
[まだ王都には殆ど行った事がなく、その辺の話は興味深そうに聞いた。]
うん、まだまだ大丈夫だね。
いってらっしゃーい。
それじゃ、後でむこうでまたっ!
[駆け出した相手に軽く手を振り、見送った。
ちなみに案内するとかいう話にならなくてよかったとしみじみ別れた後になって思ったのは余談だ。]
/*
これでどうだ
【ルール:魔力制御のできる人は好きな固定値+1d20 できない人はfortuneで判定
狙う的を決めてダイスを振り成功したら景品ゲット
的1:固定的(大)50以下なら成功 景品:駄菓子
的2:固定的(小)30以下なら成功 景品:ぴかぴか光るブレスレット
的3:動く的(大)60〜70なら成功 景品:疲労回復ポーション
的4:動く的(小)45かその前後の数字で成功 景品:魔力触媒の植物一束
的5:奥の小さな的39で成功 景品:なんかの古代魔法の封じられた指輪】
─祭り会場─
……へ?
[>>170 差し出されるチョコバナナは予想外で、ちょっととぼけた声が上がった]
あ、や、そーゆーつもりで見てたんじゃないんだけど。
……つか、なんでそんなに持ってんの?
[そっちの方が、ちょっとだけ気になったようです]
/*
これで完璧のはず
【ルール:魔力制御のできる人は好きな固定値+1d20 できない人はfortuneで判定
狙う的を決めてダイスを振り成功したら景品ゲット
的1:固定的(大)50以下なら成功 景品:駄菓子
的2:固定的(小)30以下なら成功 景品:ぴかぴか光るブレスレット
的3:動く的(大)60〜70なら成功 景品:疲労回復ポーション
的4:動く的(小)92かその前後の数字で成功 景品:魔力触媒の植物一束
的5:奥の小さな的68で成功 景品:何かの古代魔法が封じられた指輪】
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