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【ベアトリーチェ・設定2】
★天涯孤独になった時、その工学の才能を見込んでとある研究所に拾われる。
・そこで様々な機械の開発に携わった。
・彼女の存在はライバル社に出し抜かれないため明かされてない。
・衣食住は完全に管理されている。
―→一貫した効率主義で無駄を一切省く生活のため、生きている猫みたことないフォーク使ったことないなど、かなり偏った成長をみせている。
★右肩に痣がある
・ここ数日さらに濃い朱色になりつつある。
・見ようによっては花の形をしている。
(中・エーリッヒと全く同じ形の痣にしたいが、それをやってもいいか悩んでいる)
【ベアトリーチェ・設定3】
★機械犬の開発=ジョンを生き返らせる、というよりは「ジョンを作り出す」ことが目的。
・しかしジョンのことは忘れているので、明確に本人は目的に気付いていない。
★人狼騒ぎについての見解。
・基本的に人狼などどうでもいいが、研究に差し支えがあるならさっさと人狼を退治してラボに戻りたいと思っている。
人狼が見つかったら、過去のトラウマを思い出させます。
今のところ、こんなものかな?適宜追加
―ベアトリーチェの部屋―
[少女は一心不乱になにやら図面をひいている。
どうやら一睡もしてないようだ]
……あたしは死ねない。アレを完成させるまでは。
開発を妨害をする要因は、すべて取りのぞく……
[ずっとなにやら呟いているが、少女自身そのことに*気が付いていないようだ*]
─二階・個室─
[呼び込まれたその朝の目覚めは久しぶりに穏やかで。
こちらを覗き込む仔猫にも、自然に笑みを向ける事ができた]
……って。
[そこでふと、異質な感覚。自分以外の人の気配。
起き上がり、窓辺を見やればそこには椅子で眠る幼馴染の姿]
……何してんだ、こいつ。
[口をつくのは呆れたような言葉。それでも、理由を問うたところで帰ってくるであろう言葉は、読めた]
っとに……。
[ため息一つ。ばさり、毛布を一枚投げつけるようにかけてから、ベッドに腰を下ろす]
…………。
[ふと、窓の向こうに目を向けて。右肩を掴むようにしつつ、僅かに目を伏せる]
Es last den Schnee wegen du fallen.
Dieser Boden alles.
Im Umfang, der mit dem weisen Schleier umfast werden kann die grose Quantitat.
[口をつくのは、*歌のようなかすれた言葉*]
/中/
余談的に原詩。思いっきり未完なのは愛嬌。
しかも怪しい多段翻訳かけてあるので、意味が通らない可能性非常に高し。
君のために雪を降らそう。
この大地全てを。
白のヴェールで覆い尽くせるくらいにたくさん。
君のために雪を降らそう。
今はただ静かに。
眠り続ける君が目覚めた時に見せたいから。
想いを込めて鳥は羽ばたいてく。
蒼い空へ。
祈りよ届け。
ここに佇むぼくから天空へ。
[どうやら、あのままソファの上で眠り込んでしまったらしい。 瞼の向こうに感じるのは朝の鋭く射すような光。 その刺激にゆっくりと目を開ける。
……その向こうに現れた瞳はどんよりと濁って何も映してはいない。]
かかっ、もうしばらくだ。 あと少しであの宝石の核をこの手に収めることが。
くかかかかかかっ。
[その声は、側に居てさえ聞き取ることはできなかったろう。
不気味な気配だけを残し、ザムエルはまだわずかに残っている闇の中へと沈み込んでいった。*]
ふん、ツームか。
まぁ確かに。 それくらいの役得がなければやってられん。
初めて巻き込まれた時は何もかも信じ込んでいたのだが、それを考えると随分と捻れたものよな。
さて、あとはやつに任せよう。
私としては生き残り、あわよくば賭け金への正当なる代価を手にすること。 それを満たせればよいのだからな。
[ツァウンの意識は次第に密度を薄め、遍在する存在と同化していく]
宝石商 ザムエルが「時間を進める」を選択しました
ん…、痛てててて……
[無造作に起き上がろうとしてあちこち痛いのか情けない声を上げる。
それでも何とか身を起こす。]
…参ったねぇ、こりゃ。
湿布でももらってこねぇと…
[布団を投げられた感覚にも覚醒はせずに]
[……どうやら朝はあまり強くないらしい]
[やがてゆっくり目を覚まし、幾度かまばたきをして状況把握]
……あぁ、おはようございます
[エーリッヒに微笑むと、その毛布を本来のもちぬしの背にかける]
だいぶ楽になったようですね?
[言いながら、朝食つくってきますと部屋の外へ]
やー、ちょっと天からお姫様降ってきてねぇ…。
ラピュタなんざ無い無い…。
[冗談めかして言いながら、あちこち触れて状態をみている。]
ま、ちょっと打ったり捻ったりしただけっぽいし問題なかろ。
折れてはいないっぽいし。
天から……ですか?
[意味がわからないようで、きょとんとした顔]
[それでも続いた言葉に]
湿布とか貼りましょうか?
背中とか届かないでしょうし
ぁー、頼める?
…ほんっと、世話焼きセンセは気立てが良くて助かるねぇ…。
うちの息子の嫁に欲しいわ。
…俺独身だしガキいねぇけど。
主に腕と胸と背中と腰と…。
いやーほんと…トシはとりたくねぇな。
20代の頃ならあのくらい颯爽とやってのけれたんだろうけどねぇ…
[ぐったりしながらおとなしく手当てを受けている。]
だいぶあちこちを打ったんですね
一体なにがあったんです?
[お姫様云々はうまく伝わってないらしい]
[手早く湿布を切って、張りやすいようにしながら]
けっこう痕になってますね……
[苦笑しながらぺとり]
…っ!
[冷たい湿布がぺとり。]
まぁ、あれだ…。ブリジットが屋根の上で遊んでて落ちてな…。
ほんっと危なっかしいから誰かみててやらんと…。
とはいえ、お前さんは手の掛かる幼なじみさんの面倒みるだけで手一杯みたいだしなぁ。
…あ、いてて…そこまじでいてぇ…!
ブリジットが、ですか…
屋根の上は危険ですね
もうやらないでいてくれると良いのですけど
[いたいと言われるので]
はっておいたほうが楽にはなりますよ
[くすくす笑いながら、ちょっと意地悪く強めにはってみたり]
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