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……ホントだわ。
[ライヒアルトの言葉に思いっきり同意しつつ]
それは見ればわかるって言うか、普通、気づかない、そんなとこにいたら……。
[カルメンに呆れたように返し。
続いた問いと強調に]
……別にっ!
[そっぽむいた]
もしかして、僕、ローザさんにここまで運ばれました?
本来は人の為に僕の方こそ動かないといけないのですが。
[隣に眠るローザを申し訳なさそうに見やる。
その後に聞こえた色っぽい声に振り向くと、浮かぶふわふわと豊かな谷間の女性の姿が目に入った]
いいですね、羨まし――じゃありません。
別に胸が貧相でも、聖騎士になるのには関係ないですから。
[自らの平坦な胸を見ながら、思わずカルメンの台詞に返答してしまった。自分に向けられたものではないのに]
いっそ談話室も捨てて移動する?
けど、まだオヤスミの人多いよね。
[ライヒアルトの疲れた声に苦笑し、ソファーから飛び降りた。
短い茶色の上着と草原色のマフラーが跳ねる。
同色のだぼっとしたシルエットのズボンは脛で紐グルグル。
つまりふわふわが入り込んでる余地は無い]
[ウェンデルを潰している巨大ふわふわをわっしと掴み、窓へと押しつけて外へ出そうとする]
食堂ほど酷くは無いけど、油断すると一気に増えそうで嫌だな。
どうにか原因突き止められないのか? これ。
移動するにしても、移動する先々で増えそうな気がしないでも無い。
[カヤの提案にそう返しつつ。
押しつけていた巨大ふわふわが、きゅぽんと窓の外へと抜け出た]
こんだけ増えてるならどこに居たっておかしくないし。
ちょっとなにやってるの!
[胸の話は丁寧にスルーしてたら、イヴァンの行動にびっくり]
こんなの、ぜったい、食べちゃ、駄目!
[駆け寄って、吐かせようと胸を小さな手でペチペチ叩く]
ウェンディ君が少し増やしてたみたいねぇ
引っ付いてきていた子もいるんでしょうけどねぇ。私に入っていた子はどちらかしらねぇ
[おっとりとした笑みを黙祷するカヤに向け]
あらぁ?食堂のほうがよかったかしらぁ?それよりは避難したほうがいいわよ…それにアーデルハイドさんも動いてますし、大丈夫よぉ…でしょ?ライヒアルト、ゲルダちゃん
[と、のんびりいう。寮母が転移して消えたのを横目に確認していたからこそ気楽なのか。当人の性質かもあるだろうけれど]
大丈夫よぉ…すぐ大きくなるわ
[とそっぽを向くゲルダにくすくすと笑いながらいった]
[巨大もふから開放されるや否や]
そう、良いことを言ったね!
女性の価値など一点で図れるものではないのだよ、つまりクロエ君、君も君でまた素晴らしい。しかしその一点において増幅する魅力というものも確かに存在する。カルメン嬢はそのスタイルが魅力なのではなくカルメン嬢がそのスタイルだからこそ…
[ふと我に返り]
…ああそうだ、あ り が と う ライヒ君。
まあもうどこにでも居るだろうね。ふわふわ。
原因突き止める、かあ……。
その手の調査・探知系って、そっちの方が充足してんじゃないの?
[各種対応次元魔法は、その実、器用貧乏だったりする。
なので、細かい事にはあんまり向いてはいないとか]
[きょろきょろ。]
お、おはようございまーす…。
[あははと照れ隠しに笑った後で、何かふわもこが居るのに驚いた。]
あっ、ず、ずるい!
[自分のは没収されたのでそんな一声が出てきたり。]
[ぽむっ!と破裂音のような音がして、男の口に押し込まれそうになったふわふわが、更に小さなプチふわふわに分裂する。その数、十数体余り]
んあ?
[もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ]
[寝ぼけ眼で起き上がった男の口元から、色とりどりのプチふわふわが、たんぽぽの綿毛よろしく宙に舞った]
とにかく、談話室の、分だけでも、外に出す?
[ペチペチしながらライヒアルトにそう返す。
カルメンの説明にウェンデルを怒るのも忘れない]
無闇に、増やしちゃ、めっ!
あなただってすぐに羨ましくなる必要もなくなるわよぉ…でも、聖騎士だったら大きすぎると邪魔になるかもしれない?かしら?
[少し考え込むように小首をかしげクロエを見れば、いつもは髪に隠れているエルフ特有の長耳がちらと見えるかもしれない]
そーいやアーデル姐さん、どこまで調査に行ったんだろ……?
[ふと、寮母の事を思い出して呟いた後]
……別に。
大きいと、飛ぶ時邪魔だしっ!
[くすくす笑われるのが悔しくて、何となく胸の前で腕組みした。
結果的に、スカートの押さえは外れるわけで。
ふわ、と翻る、黒のフレア]
視界の邪魔だっただけだ。
[わざとらしく礼を言ってくるウェンデルには傍にふよついていたふわふわを顔面目掛けて投げ付ける。
ゲルダから訊ねられると]
ロケーションは覚えたけど…あれは特定の物品がどこにあるかを探す魔法だからなぁ。
そっから先の応用方法はまだ覚えてない。
それに俺はどちらかと言うと探査系より攻撃系の方が得意だ。
[暗に無理って言ってる]
ありません!
[寝ぼけたイヴァンに人差し指をぴっと向ける。
鍛えられた筋肉をペチペチした手はちょっぴり赤くヒリヒリ]
…あ。
カヤもお腹すいたじゃないか。もう。
[何やら力説している人がいて、自分の胸から視線をそちらに動かす。恐らく先輩の金髪の少年がまくし立てている]
成程。あの方・・・カルメン先輩がナイスボディだから似合うのであって、僕が胸が合ってもあまり似合わないということですか。
[自分で言って、落ち込んだ。69のダメージ]
そういえば諺にもありましたよね。
確か「貧乳はステータス」でしたっけ?
ああ、そうだ。
アーデルさんの方はどうなったんだろう。
一応今ディルクにも外見回ってもらってるけど。
[カルメンの言葉に思い出したように呟いて、一瞬沈黙]
……だーかーらー。
結界ぶつかる前に気付けディルク!!
[またぶつかったらしいです]
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