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─二階・廊下─
……ですよねぇ。
[理由はそれだけではないけれど、触れる必然はなく。
同意の頷きを返すと、黙ってなさい、と言わんばかりの視線を猫に向けた]
と、寒いところで立ち話していてもなんですね。
食事の準備もしないと。
[階段へと向かおうとするライヒアルトの様子に、自身の目的を思い出し。
ゆっくりと、階段へ向けて歩き出す]
嗚呼、寒。
[扉を閉め、吐いた息は余韻で白い]
さて、沸くまでにゃ未だ時間掛かるだろうし…
[呟きつつ、一階の廊下を歩き出す。
向かうのは広間や台所の方角]
―外―
よおフォルカーおはよう。…どうした?寒いのか?
薄着してるからじゃ。
[身を震わす様子が見えたのでそう返す。自分が原因とかは勿論露ほど思ってはいない。]
丈夫じゃないんだから、無理すんな。
何か用事か?
[桑を壁に立てかけ、上着を取り身に着けながらそう尋ねた。]
―二階/廊下―
食事か、有難い。
俺も、水の一杯でもいただこうかな……
[歩調はオトフリートに合わせるように。
やがて階段に足はかかっただろうか。
そこで急に、思いついたかのように振り返った]
天文のセンセイは、人狼って信じるか?
――今回の事件がそうだ、って訳では、なくて。一般的な認識の問題として。
水だけでも飲むかなぁ…
[水瓶からグラスへと水を移す。小さな音を立てて、少量の水がグラスの中に溜まった]
んー、僕が飲む前に戻ってこなかったら困るし、あの子も飲みたいだろうし。
それにもしも神が飲みたいと仰ったら…の為に、取っておきましょうかね。
[少し伸びると、またパキパキと音がした。重い息を吐き出した]
何か適当にやっていいんですかね。
料理にも水は必要だと思いますけど…そもそも材料どこ。
[台所の勝手口はまだ開いている。寒い空気の流れは、先程よりも顕著だ。
さすがに他より薄着の少年の指先が冷え、用意しておくかと取ったグラスが、がしゃんと手からすべり落ちた。
運の良いことに、怪我はないが]
―外:井戸の近く―
いえ、ダーヴィッドさんの、格好……が。
……僕は、十分、厚着……………だと思います。
[少年は、己の肩を覆うストールを軽く引いて、示してみせた]
水を、汲みに。
台所の水瓶の中身が、底を尽きそうだった……ので。
[言いながら、もう片手に持っていた桶を揺らす]
/*
桑 鍬←こっちだよ、ね。
うーん、一応出ておくかなぁ。
低速で動いてればpt消費も抑えられるかな。
あ、くそ。
さっきの後1pt抑えておけばえりりんと同じ発言とptだったのに。
―一階・広間―
[待ち時間を潰すつもりで広間に入ったところで、台所の方向から音が聞こえる。
そちらに足を向けた]
如何した?
[広間と台所を繋ぐ入口に立ち、中を覗き込んだ。
少年の前、割れた破片が視界に入り、眉を顰める]
…怪我は?
─二階・廊下─
他に、する事もないですしね。
料理って、やってると気が紛れますし。
[呑気な口調で呑気な事を言いながら、階段へ。
そこで向けられた、問い。
翠の瞳が、ほんの少し険しさを帯びて細められる]
……一般的な認識として……ですか。
その前提であれば……信じていない、とはいえないかな。
むしろ、『いる』と。
そう、認識しています。
―一階:台所―
[片付けるには身をかがめなければならない。
一日、椅子で寝た少年はいやーな顔をしたけれど、仕方ないかと頭を下げた。
足音が聞こえる。手を大きな破片に伸ばす。怪我をしない自信は、あったが]
あ、はい。大丈夫です。
ちょっと手が滑っちゃって――
――……あああああ!!!
[心配かけてすみませんとか言おうとした言葉がすべてぶっ飛んだ。
まさかこんな風に初対面とかとか何かいろいろ考えているようで、テンパってしまう様子。拾おうとしかけた破片でちょっと手を切ったが、深くもないし血はにじむ程度。確かに運は良い。が、ある意味悪い。
落ち着くことなんて出来るわけもなく、高揚した頬で(しかもそうすると余計に本の痕がくっきり見える)叫ぶように言った]
愛してます!!!
/*
なんか色々楽しすぎる。
しかし聖痕の位置を未だ決めていないのであった。
右脇腹とかやってみたいけれど、見えやすいところの方がいいかなぁ。
―外:井戸付近―
俺?んーそんな寒く感じないんだけどなぁ。
ストール着てても寒いくらいなら、コートでも着て……
あー水か。なら俺が運ぼう。桶をそこに置いてくれるか?
[フォルカーの持っていた桶を見てそう返すと、井戸の中に釣瓶を落として水を入れ引き上げた。]
…そういやフォルカーも容疑者、なんだよな。いやまぁ俺もなわけだけど。
人狼……フォルカーは居ると思うか?あの中に。
[それは世間話のひとつのように口にのぼった。]
─二階・自室─
────っくしゅん!
[目覚めはくしゃみと共に。ベッドに寝転がったまま、眠ってしまったらしい。鼻を啜りながら起き上ると、両手で二の腕を擦った]
……さむ。
あのまま寝ちゃったんだ。
[昨日とは別の意味でぶるりと震える。部屋に備え付けてある小さな暖炉。それに近付くと、火を熾し薪を入れた]
……火より食べ物の方が良いかな。
[温かいものが食べたいと思った。しっかりお腹も空いている。けれど、やっぱり寒くて暖炉の前からしばらくは動けなかった]
俺は、基本的に見えるものしか信じたく無いんだが。
……見えないものでも、見た事の無いものでも、信じざるを得ない。
――まあ、覚悟はできてるさ。
[『いる』。
オトフリートのその返答に、どこか鷹揚な調子で頷いた後。
大きく伸びをして、一気に階段を下りた]
水よりも、あたたかいものを飲んだ方がよさそうだな。今日も寒い。
……そういえば昨日のお茶、美味しかったよ。
―一階・台所―
[声を掛けつつも台所に入り、身を屈める少年の傍まで来て]
無いならイイが。
ほら、危ないからアンタはあっちに…
…ッ!?
[代わりに片付けようと破片に手を伸ばしかけた。
ところで、急な絶叫にびくっ身を竦ませ]
…ハイ?
[更に続いた言葉にぱちりと瞬く]
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