情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─保健室─
え、えっと、森君?
・・・あ、うん。多分、パソコン室だよね。
[タオルを受け取った姿勢のまま目を瞑って固まった春に、どうしたんだろうかと思い声をかけ。
少しの間の後、佑を追いかけようと言われれば、タオルほしかったのかな、と思いつつも頷いて春と一緒に保健室を後にした。]
─保健室→1F廊下─
[ユウイチロウがハルヒに交わす言葉には、ボクは特に気にした様子も見せず]
うん、とりあえずみんないったん集まったほうがよさそう。
情報もあつまるだろうしね。
[幼馴染のつぶやきには]
宇宙人とか、異世界人?
後は未来人とか?
[いずれにせよ普通の選択肢はなかったけどもね?]
……まあ、長い付き合いですし、おれは慣れましたけど。
[佑一郎に名を呼ばれれば顔を上げて、苦笑を浮かべてみせる。
不安そうな色は未だ消えなかった。
桜子の言葉>>172には少し押し黙り、何も言わず]
確認、したほうがいいよね。
[発したのはそちらの言葉]
やっぱり、皆、人狼PLですし。
勝った時の特典と負けたときのペナルティが分からないなら、正直に狼役も狼COとか望めないんでしょうか。
主催者が、ゲームをさせようとしていたとして、皆で乗らなければ終わるかなって思ったんですけど。
[言いながら、内心の焦りが早口にさせる。
もしかしたら、少し棘みたいなものも隠しきれていないかもしれない]
[まあいい。収穫は、なくもなかった]
……はい。あ、でも、玄関開いて帰れるかは確かめたいです。
こんなこと言ってて、普通に帰れるならそれに越したことってないですし。あと、職員室とか、事務室で電話とか。
それから……。いえ、ごめんなさい、なんでもないです。
[ちらりと学長室の方へと視線をやったが、すぐに首を振る。
希望が受け入れられるならば、自分も彼の後について行動するだろうし、何か彼らにやりたいことがありそうならあっさり離れて1人ふらふらするだろう]
[このゲームがどんなものだろうと、きっと今はまだ安全だから**]
─1F廊下─
あれ…ねぇ、森君。なんか、声聞こえない?
…うん、聞こえるよね?行ってみよう。
[廊下はしんと静まっていたものの、少し歩くとどこからか何人かの話し声が聞こえてきて。
春と二人顔を見合わせた後、そちらへ向かえば幼馴染とパソコン室で顔を合わせた面々の姿があり。]
佑、高峰君もここにいたんだ。
それに、百乃喜さんに…えーと、川島君と露島君、だったよね?
皆そろって、なにかあったの?
人の仕業なら凄い労力だよね。
あの学長に知られずに学校全体にこんな大掛かりな細工、か。
――…学長なら出来るかもしれない、けど
あの人の性格じゃちょっと考え難い。
[春陽の言葉>>176にぽつぽつと呟いて]
――…生徒会副会長殿の発想はなかなか奇抜だね。
[変わり者と言われる所以が誠自身の言葉>>179で垣間見えた気がした]
─1階・階段付近─
ん、まあ、それもあるだろなぁ。
ガチPLばっかじゃないから、なんとも言えんけど。
[>>182 やや早口になる春枝の言葉に軽く、肩を竦める。
実際、RP専もいたりするわけで、その辺り、ゲームとしてのバランスはどうなんだ、とか。
思考は刹那、横道にそれるがどうにか軌道修正して]
ん、それは俺らも確かめるつもりだったし、構わんよ。
固定電話の回線が使えるんなら、それに越した事ないし。
[春枝のやりたい事は、こちらの目的とも合致するから、頷いて。
学長室の方へ視線が向くのに、なんぞ? と思いながらも突っ込みは入れず]
んじゃ、行くとするかぃね。
[常の口調を維持しよう、と努めながら、まずは玄関。
続けて職員室も当たるものの──結果は、惨敗]
― 1F配電室への廊下 ―
[露島>>179のことばにはちょっとあっけにとられた。
けれど、そのおかげでこびりついていた恐怖はすこし薄れて、小さく苦笑を零す]
宇宙人とか異世界人なら、地球人の知らない技術があっても可笑しくないかも……
[どうやらホラーテイストでなければ平気らしい。
確認したほうがいいという川島>>181にこくりと頷きを返し。
諏訪の声>>184も聞きながら、高峰も錯じって話す様子を眺め。
話しに気をとられていて近づいてい来る二人>>183には気づかず、声をかけられて驚いたように小さな悲鳴を零した]
ひゃっ……あ、い、一之瀬先輩に森君……
[姿を確認してほっとしたように息をつき。
保健室にはこばれたと聞いた森にはちょっと心配そうな視線を向けておいた]
/*
うー、マリーさんと学園長もそのうち拾いに行きたい。
二人を動かすことになったシンタロウさんはお疲れ様です。
ダミーの高峰先輩にくっついとけば桜子の行動力が低くても何とかなるから楽だなあ(待て
誰か居なくなってたら、
抜け道があるって事かもしれないよ。
[桜子の言葉>>180には現実的な考えを述べて]
……慣れるものなのか。
[春陽の言葉>>181にチラと誠を見遣る。
高峰響はといえば、春陽に同意するようにうんうん頷いて
何か言いたげに此方を見ていたが気付かぬ振りをした。
そんな事をしているうちに蛍子>>183と春の二人が現れるか]
思ったよりはやかったな。
んーー…。
[なにかあったかと問われれば暫し考え
桜子や響たちから聞いた状況を彼女らにも伝える]
……いやいやいや。
ないわ。これはちょお、ないわ。
[開かない玄関、通じない電話。事態はやはり、笑えないようで]
……仕方ないなぁ……川島たちが配線室の方いっとるはずだし。
一端、合流するか。
[ため息混じりの言葉は、提案の形を取ってはいたが。
実際には、他に選択の余地もなく。
二人を連れて、配線室の方へと向かう]
……およ。
なんぞ、賑やか?
[進むにつれて、賑やかになる気配に首を傾げつつ、歩みを進め]
ってー、なに、皆様お揃い?
[そこに揃った面々に、首を傾げた]
[幼馴染の挙げた選択肢>>179には、敢えて何も言わなかった。敢えて]
……うん、ごめん。
でも1人でこんなこと起こすのは不可能だし、何人か集まったって難しい気がするんだ。
[桜子>>180に謝りながらも、言葉を続ける]
それも確認してみないとね。
[頷いた頃、新たに人の声>>183がした]
あ、はい。一之瀬先輩、でしたっけ。
それと……森。
[振り返り、呼ばれた名前を肯定する]
/*
発言回復くるんね がってんしょーち
…どこもそうなのか←うとい
あと、ハルエの言ってる鏡がようやくわかった思い出した。シスメだね、うん。
― 1F配電室への廊下 ―
そう考えた方が、怖くない、よね。
[桜子から不安を感じ取っていたのか
柔らかな声でそんな事をいってみせた。
RP村、リアル人狼に現状を重ねていた蛍子と春が居たから
桜子の発想をおかしいとは思わなかったけれど]
――…ボクももう少し頭を柔軟にした方がいいかな。
[現実的な青年は小さく呟いて己を顧みる]
― 1F廊下 ―
[川島>>190の謝罪にはあわてて首をふった]
え、あ、川島君は悪くないよっ
えと、難しいかもしれないけどでも……大掛かりな組織とか、そんなのだったら……どうだろう……
[とりあえず幽霊だとか霊現象だとか正体不明な怪物、とかよりは非現実的な組織のほうがまだ安心できるらしい。
結局は確認が大事だという話しにうん、と頷き。
柔らかな声で同意する諏訪>>191にはほっとしたような笑みを返す]
そうですよね……きっと、どこか外に通じてるところが……
[あるといいなあ、と最後は独り言のように呟き。
そして真崎>>189たちがやってきたのを見て軽くまたたくものの、一之瀬と森が合流して直というぐらいで、さすがに今回は驚くことはなかった]
あ……友梨ちゃんに真崎君に、宮町さんも……あとはりゅうがくs……じゃなくて、マリーさんと学園長がくれば、全員そろう、ね……
……幼馴染ですから。
[佑一郎>>187に頷いていると、響と目が合った。
なんとなくシンパシーの様なものを感じ取ったかもしれない]
あ、真崎。
[そうしているうち慎太郎>>189の姿が見え、片手を上げた]
うん、丁度合流しようかって言ってたところ。
……その様子だと、やっぱり出られなかった?
[共に帰ると言っていたはずの友梨や飛び出していった春枝の姿もあり、眉をひそめた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新