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[突然のノックの音にややいぶかしげな顔をしつつ]
あー、どぞぉ?開いてるよん?
甘えた声でどうしたのかなぁー。
[ゆるい口調と裏腹にペンダントをゆっくりと手の中に隠す]
/中/
こちらでも少し。
メモ拝見しました。ご無理はなさらず。【リアル大事に】
表はノブさんにおまかせして、こちら側で少し茶々入れてみたりしますね。反応はなくて構いませんので、処刑RP中心に動いていてください。
手品師 ディーノは、画家の弟子 リディア を投票先に選びました。
手品師 ディーノは、学生 レッグ を能力(占う)の対象に選びました。
[部屋の中の声に、部屋の扉を開ける]
こんにちは、ノブさん。
……なんだか、一人でいたくなくて。
[ノブさんなら一緒にいてくれるかなあって、と笑う]
[いいですか?と首を傾げ]
[顔に浮かんだニヤリとした笑顔は演技なのか、洩れた素か]
いいけど、この部屋椅子が余分になくてね。
ベッドの上か…ここくらいしか座るとこが無いけど構わないかなぁ?
[と、自分の膝の上をポンポンと叩く]
[休ませていた身体]
[その琴線に何かが触れた]
[それは漏れ出す獣の気配]
…クレア?
[闇の満ちた部屋の中]
[目を開き]
[訝しげに囁く]
[膝の上に乗るリディアの腰に手をゆっくりと回しながら]
問題ないよぉ?僕の方はね。
君の方こそ問題ないのかい?
人狼が居るかどうかは知らないけど。
…僕も一応男だよぉん?
男の人だと……だめですか?
[人狼、という言葉にノブに抱きついて]
……ん、怖い……。
[遠くに視線をなげたままの青の瞳が揺れる]
[ゆっくりと抱きしめながら顔を近づけて耳元にささやく]
怖くなんか無いよ…大丈夫。
だって君は…いや、君が人狼だものね?
[と、いいつつ唇を重ねた]
[動揺されられたのは言葉の方に]
わたしが……?
ノブさんたら……冗談もほどほどに?
[言って今度はこちらから深く唇を重ねていく]
[抱きしめる力が少し強まって]
あら……ノブさんも占い師?
[少しだけ警戒したように呟く]
にいさん以外にもこの村に占い師がいたのかしら……?
[その声はのんびりと]
[そっと胸に手を回す]
柔らかいねぇ…。でも…。
さっき、動悸が高くなったよぉ?
それとも興奮してくれてるのかなぁ。
[唇を重ねながら口の中に舌をいれ…口内の歯を舐め取っていく。そして奥歯の異形を確かめる]
みぃっけ♪
…クレア。
聞こえているのかしら?
[低く低く囁く]
[半ばその事態を確信しながら]
……ノブも占い師?
[その一言には]
[更に眉をひそめて]
[その声に軽く身体を引き離す]
……何?貴方……本当に占い師なの?
[瞳を細めて]
[もう笑んではいない]
昨日の女以外にも占い師が紛れてた、ってわけ……?
[身体は抱きしめたまま、睨み]
[引き離された身体を再び抱き寄せながら]
怖い顔しちゃだぁめ。僕怖がりなんだからさぁ?
[視線をそらすように耳元顔を近づけ囁く]
占いなんてできないよぉ?
ねえ?情報を一番確実に得る方法って知ってるぅ?
『か・ま・か・け』だよ♪
接触した人全員に試すつもりだったけど、随分可愛い子が網にかかってくれたねえ…
[そういいながら耳を軽く舐めた]
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