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─ 広間 ─
[ヒューバートの許可>>172を得て、主の部屋へ向かおうとした矢先、グレンに気付き。
タオルを渡してから広間を後にしようと考えての行動だったが。
続いたグレンの言葉>>173に、目を見開いた。
そういえば、メイは今どこにいるのだろう。]
/*
困ったにゃん。
今占いのこと思い出すと、メイを占いかねないwwwww
初回の占い結果どうやってやろう…。
その日の夜の時間軸でやるか…?
─ 広間 ─
[ネリーとヒューバートのやり取りに、そういえば自分もちゃんと顔を見ていないな、と思いはしたが。
それは、埋葬の時に、と動く事はなかった。
何より、先に触れた時の衝撃が、まだ残っているような気がして]
……と、いうか。
一度、着替えた方が、いい、か。
[すっかり染みになっちゃったな、と。
そんな事を思うのと、グレンの訪れは、どちらが先だったか。
ともあれ、一度戻って着替えよう、とそちらへ近づき]
……え?
[告げられた言葉と、その中の名前に、ひとつ、瞬いた]
/*
守護はケネス様とウェンディ様のどちらかだと思うのですがどちらでしょうねぇ…
あとソフィー様狂人かもしれないと思い始めました。
まぁRP村で推理当たっても意味ねーんですが。
─ 広間 扉傍 ─
[視線を外すグレンを見詰めたままで居ると、戻された視線が再び合う]
そうですか……。
分かりました。
彼女を、問い質してみましょう。
[人狼かと問うたところで肯定の返事が得られるとは思えないが、この場で手を下すと言うのを口にするのは憚られた。
細い瞳は瞑られ、一種の覚悟を表情に宿す]
―アーヴァインの部屋前―
如何でしょうか、ね。居てくれたなら、随分楽になるのでしょうが。
[はっきりとは言わなかったが、口振りも言葉も執事のそれと似通ったもの。
彼の内心など知る由もなく、伝承の中の残り二つにも、今は思い至らない]
……ああ、そうですね。忘れるところでした。
いつまでも此処にいては、叔父も眠れないでしょうしね。
[促しに頷いて、広間へ向かうことにする。
部屋を離れる際、執事の意識が逸れた時。一度振り返り、赤い染みを作るシーツを小さく睨みつけた]
書生 ハーヴェイは、学生 メイ を投票先に選びました。
/*
さ て と。
キリングやれますよ示唆はしたものの、どうやってメイを見つけてどうやってキリングするかw
日用品キリングと美術品キリングと、どっちにしよう。
─ 広間 ─
[メイが主の部屋へ向かったという話を聞いたところで、メイが人狼と結びつく程頭の回転は早くない。
問い質してみるというヒューバートの言葉>>179に、ようやくそのことに至って表情が強ばった。]
あ、の…
メイ様を、探して参りましょう、か?
[ヒューバートとグレンに、恐る恐る尋ねた。]
/*
んー…
なーんとなく、ウェンディ様は狼っぽいんですよね。
その場合はグレンさんとウェンディ様が狼さんで、ソフィー様が囁きさん、かなぁ。
― 広間 ―
[食事は、すべての種類を少しずつ、時間をかけて頂く。
扉の方で話している内容に、不安そうにそちらをみた後、そっと席を立ち]
ケネスおじさま
あの、これを、もっていて下さいませんか。
[人の目はヒューバート達に向いているから。
小さな声で、そばまでいって、革紐で括られた小瓶のネックレスを差し出す。
鮮やかな緑の柊の葉と、赤い小さな実は、かわらずそこに]
おじさまに、預かってほしくて。
双子 ウェンディは、学生 メイ を投票先に選びました。
双子 ウェンディは、のんだくれ ケネス を能力(守る)の対象に選びました。
─ 広間 ─
…は、い。
我儘を言って、ごめんなさい。
[執事からの言葉>>184に、どくんと胸が痛み。
こくりと頷いた。
グレンがこうしてここに居るのだから、主が土に眠るのはおうすぐだろう。
ならば、早く行った方がいいのは確かで。
深く頭を下げて、広間を後にした。]
─ →アーヴァインの部屋 ─
― 広間 ―
[ウェンディやオードリーはメイの名前に反応しただろうか。
みなの様子を見れば、あまり言葉を交わさなかった短髪の少女のことだと漸く思い至り]
……どうなることやら……
[軽く肩をすくめて。
食べ終えた皿を隅に寄せておいた]
[何時から赤い声が聞こえ始めたのか、
記憶の始まりは定かではない。
声には色が、曲には調和の色があるかのように
音色に合わせて色が移り変わる。
男にとって、音とは色だった。
ただ一つだけ、感じない色があったけれども。]
『小春日和だなァ。
こんな日には狩りをするのも良い。』
『嗚呼、あそこの閉ざされた村のように?』
[何かの機会で大きな街に出ると、
本当に時々、赤い色の声が聞こえた。
それは呟きだったり、会話だったり、様々だった。
それが人狼であると最初は気づきもしなかった。]
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