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―二階廊下―
お早う御座います。
[トビーに危なくないと言われ頷き足を進めた。
露になった光景からは即座に顔を背けてしまう。
近くに居るトビーを見て。
ラッセルを見ると動きが止まった]
………。
[凝視する様に見詰める]
[ハーヴェイから宥めるように背中をなでられる。
一人じゃない、しかもハーヴェイが一緒。もうそれだけで安心ができる。]
…あり…がと…
[小さな声を返しハーヴェイを見上げる。まだ少し硬さは残るがおびえてる様子はだいぶ消えた]
…(ふるふる
[見てないと。首を振って答える。そこに一人で行くのは怖くてとても無理だったから。]
―ラッセルの部屋の前―
一度でも、二度でも、三度でも、四度でも、何度あっても偶然だよ。
そういう風に、誰かがしてるのだったら、別だけどね。
ラッセルさんが信じたら、信じた人を殺す、とか。
して、楽しい人いるのかなぁ。
[首を傾げて。
コップを取った手は、体の前。ちゃんと握っている。
泣いているのをみて、拒絶されないなら手を、涙をぬぐうように伸ばそうとするけれど。]
水、もっともってくるね。
でも、その前におりてきてくれたらいいなぁ。って思うよ。
ずっと座ってると歩けなくなっちゃうから。
ええと、広間?に行ってるね。
[涙に触れるにしても一瞬だ。
そのままくるりと向きをかえて、広間の方に*降りていく*]
邪魔なの。
二人を視られたら困るの。
[昨夜「踊り子の君に」と囁かれた事を思い出す。
此の場で口に出すのは賢明では無いだろうか]
―二階廊下―
[視線がこちらに向いた者には、静かに深く頭を下げる]
人狼ですか。
[そう尋ねたのは片手を上げた少年にか、涙する青年にか。
漏れ聞こえる会話の内容に口は挟まないものの、時折目を細めていた]
御早うございます。
[背後からの女の声にも、常と変わらぬ表情で、常通りの挨拶を返す]
ピュエリア?ピュエリアは今ラッセルの傍にいるの?
[尋ねるコエ、そちらの様子はここからでは確認できなかったのでどうなってるのかはわからない。
ギルバートが死んでいることと、それに泣き叫ぶラッセルの姿は想像がついたが]
うん、困るけど、ピュエリアも無理はしないでね?
キャロルさんはちゃんと傍にいてくれる?
[そうかけたコエをピュエリアはどうとっただろうか?]
─自室前廊下─
[ヘンリエッタに気付くのはかなり遅れた。
トビーが声をかけたことで傍まで来ていることを知る。
声をかけることなぞあるはずもなかったが]
……そんなの、僕には分からない……。
[自分の信じる者を殺して楽しい人が居るのか。
そう疑問を口にするトビーには一言だけ紡いだ。
その後はただ嗚咽ばかりが口を出て、涙を拭って行くトビーの手を拒絶することも出来なかった。
広間へと降りて行く背中すら見ることが出来ない]
─2階・廊下─
[常と変わらぬ、墓守の挨拶。
苦笑がこぼれた]
おはよう。
……本当に、あなたは、こんな時でも変わらないのね。
[返す言葉にこもるのは、呆れかそれとも感心か。
それから、碧の瞳は倒れたギルバートへと]
……アーヴ殿と同じ……かしら、ね。
旅人 ハーヴェイは、武芸者 マンジロー を能力(襲う)の対象に選びました。
―廊下―
そうか……シャロ、俺は向こうに行こうと思う。
部屋に戻っているかい?それとも、俺と一緒に行くか?
[そう怯える娘に告げた。
私的には向かいたいという思いはあれど、彼女に無理をさせる事はしたくない。
ゆっくりと、考える時間を与えるように彼女に告げた。]
―廊下―
[問いかけるハーヴェイの姿、少しだけ考えてこくりと頷く]
いく……
[ハーヴェイは向こうに行きたがってたし、一人になるのもいやだったから一緒についていくことにした。]
邪魔だな、ラッセルは。
[呟きは後押しに繋がるだろうか。
向こうの様子は分からない。
他のものに告げようとするのなら…人選次第だが、それも悪い事ではないとも思った。
なぜ口にしたかといわれれば、ぼおっとして口にしてしまったと、それすら能力のせいにしてしまえばいい。
賭けでもある。だが分の悪い賭けではないと思いたかった。]
―二階廊下―
[何かを確かめ様とラッセルに手を伸ばす]
何を視たの。
黒い星を持つ人。
[呟きは小さくて何処まで届くだろうか]
/*
……完全に勝ちに向かってるのかぁ。
俺を黒にする要素ってどこだ?
力は教えてない。
教えたとして現状トビーかハーヴくらい。
んー、流石に今日俺吊りを罷り通す気は無いんだよな。
俺の判定出してない。
喰われるならまだしも。
ちょっと強行考えるか…。
どうせシャロ来たらやるつもりだったし。
/*
悩んだけれど結局このまま行かせていただきます。
一応まだ全体に出さずにはおく形で。
狂COも兼ねながら描写する積りでラッセルの動きを待ってみたのですが向こうにも逆に気遣われてしまったのかしら。
或いは状況が不利過ぎて気力減衰されているのだったら御免なさい。霊能落ちてしまいましたからこのタイミングでももっと派手にCOしなければいけませんでしたでしょうか。
後は本日昼間動けなかったのがいけなかったのなら重ねて御免なさい。予定では余裕もある筈が相続関係の話は私も在席でとなって鳩も殆ど使えませんでした。
/*
ああ、罷り通すってのは大人しくはやられないってことね。
抵抗するし、自分でキリングに向かう。
その結果吊られるなら已む無し、だけど。
―二階廊下―
御客人に失礼なことはできませんから。
[返した言葉は恐らく、踊り子の意図したものとはずれている。
その視線に従い、墓守もまた雑貨屋の遺体に目を遣った。
その横を少年が通り過ぎて行った]
人為には見えませんね。
[アグレアスのコエにも後押しされるように偽りを口にする。
告発の大きさにまでならなかったのは一片の躊躇いが残った故]
/*
>>*40
了解しました。お気にはなさらず。
それでは夜の何処かで受け取っていた事にして表は動きます。此方で余裕があれば補完する方向で。
―廊下→ラッセルの部屋の前―
ん、わかった。
俺の手を離さないようにな。
[そう言い、彼女の手を握り声のする方へと向かう。
握った手から震えは伝わってくる。彼女の心を支えられるよう、強く手を握り返した。
シャーロットにあわせ、比較的ゆっくりとした速さでラッセルの部屋の前までたどり着いた。
そこからヘンリエッタの呟きは、耳に入るには小さすぎただろうか。]
─自室前廊下─
[服の袖で何度も眼元を拭う。
トビーが去った後に残ったのはヘンリエッタ。
静かに問われる声に、視線を上げた]
……くろい、ほし?
[訊ね返すも、手が伸びて来るのに気付けば、触られまいと逃げようとする]
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