情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
― 昨日 ―
[それから厨房に入って、昨日は食事を作った。
食欲の無い物が大半だったが、]
ちゃんと食べなくて、エーリの兄さんみたいになっても知らないヨ?
[そう軽く笑みながら言った。咎められれば謝罪して。
それでも作った分はあまり減らなかったろう。
そして湯をかりて体を洗い、部屋に戻って休んだ。
今日も浅い眠りだった。
ユメは見れない。]
― →翌日 ―
― 翌日・玄関 ―
[早朝目覚め部屋を出ると、人の気配がした。
今日はみんな早いねぇと呟きながら階段を下りると、ゲルダがナターリエとライヒアルトを中まで引っ張ってくる所に遭遇する。
クレメンスの死は、ゲルダから聞いた。>>141]
狼はやる気満々だねぇ…。
[笑みこそ顰められたが、どこか楽しげに、ともすれば皮肉気にも聞こえるように口にして。]
クレの旦那は何処?
部屋に運んどくヨ。そのまんまだと障りがあるでショ。
[そう言いながらもゲルダの方は見ない。
手早く暖炉の火を点け、薪を放り込んでから返事を聞き、リネン室に一度言ってからシーツを持って外へと。]
/*
>ナターリエ
いやね、くろねこさんが気を揉んでたものだから。
それに最後通告はされてると思うのよ、貴女が自衛団員達連れて来た時に。
あそこ絡めなかったの痛いなー。
箱が酷かったんだ、あの時。ちくしょう。
と、これは流石にメモに言えないので埋め埋め。
― 翌日・外 ―
おーお……こりゃ。
[死体を見るのは初めてではないが、人狼に殺されたものの死体を見るのは初めてだった。
手を当てて口元を覆う。
その下にある、深い笑みを隠す為。]
ほんとに、いるんだネ。
人狼。
[ぽつりと、呟いた。
それからクレメンスの遺体にシーツをかけ包み、もう一人誰かが来るまで少し待った。
一人でも運べなくはないが、クレメンスは体格が良いうえ遺体が傷んでいるので、無理すると余計に傷口が裂けかねない。
もっとも千切れる事はあまり意に介していないので、誰も来なければ、一人で背に抱えてでも運ぶだろうが**]
/*
できれば人を一人殺っちゃいたかったケド。
今日吊られても大丈夫なように心構えだけはしとこっかネ。
今日お嬢とフォルカーが死んだら殺せるかどうか。
…状況次第?
[行き交うひとの姿を、少年と猫は首を傾げたまま見つめる。
彼らが自分に気づかない事に、疑問を抱いた様子はなかった。
そういうものだから、と。
そんな割りきりめいたものが、その内にはあるから]
……いたいね。
いたそうだね。
[ぽつり、とこぼれた呟きはどこに向いたのか。
抱えた猫が、にぃ、と鳴く**]
─回想/広間─
そりゃどーゆーいみだ。
[しゃあしゃあと答えられて>>137、オレはじと目になった]
オレだって男なんだぞ。
[何でそんなに女々しく思われてんだ。
……すいませんね、ガキで女々しくて。
結局、オレの表情は一旦拗ね顔に近いものになった。
それがダメなんだろうと思いつつも、直ぐに直せるものでもない]
…ん、んー。
お茶、頼む。
[オレは待ってるとの言葉に一瞬迷って悩む素振りを見せたけど、茶を頼み、片付けと風呂に行って来ることにした(>>117へ)]
─昨夜/ →浴室→広間─
[浴室に入るのはゼルギウスが出て来てからになるかな。
仮に一緒でも、と言われてもオレは辞退した。
一人で居る時間必要なんじゃないかな、と思ったから。
一緒に入った方が良いとか言われたなら、入ったかも知れないけど。
ともあれオレは風呂でさっぱりしてから広間に戻ることになる]
[広間で茶を用意していたゲルダと合流し、茶を貰って中からも身体を温める。
…妙に落ち着いた気はする。
でも食欲は出なくて、アーベルの用意した食事>>142には手を付けなかった。
手を付けられなかった]
─昨夜/ →自室─
[ゲルダが部屋に戻る時は、何かあったらダメだからと、オレは一緒に行くことを申し出る。
頼りないとか言われたかもしれないけど、オレは頑として譲らなかった。
ゲルダがさっさと二階に上ったとしても、オレもその後に続き、部屋に入るのを確認してから、オレも隣の自室へと入って行く。
何も起こらなければ良いと思いながら、何かが起こる確信めいたものが胸中にあった。
それを胸に、オレは眠りへと落ちて行く。
夜中に隣でゲルダが苦しんでても、悲しいことにオレは気付くことが出来なかった]
[事を起こすのはオレ自身。
ゲルダの事に気付けなかったのは部屋に居なかったから。
そして、ゲルダが苦しむ原因を作ったのは、オレ自身だった]
[オレは未だ蒼花について何も知らぬまま、まどろみの中で朱花の余韻に浸っていた。
甘美なる果肉の感覚は未だ舌の上にあり、その味は何物にも比べがたい。
──ああ、もう一つも喰いたいなぁ。
隣に在ると知らぬまま、オレの想いは膨らんでいく。
そうして、夜は更けて行ったのだ]
─翌朝/自室─
[染み付いた生活サイクルはどんな時でも崩れる様子は無く。
オレが目を覚ましたのはやっぱり他より少し遅い。
今回は劈くような叫び声も無かったから、特に目覚めは遅かった]
ふ、ぁ。
[欠伸をして目を擦り、鏡無しで髪を櫛で梳く。
仕草だけなら女性に思われるだろうが、残念ながらオレは男だ。
昨日と同じようにキルシュヴァッサーの刺激で目を覚まし、支度を整えて部屋を出た]
─ →広間─
[広間は既に人の気配と暖炉の温かみがあった。
けれど昨日以上に空気が重い気がする]
……まさかと、思うけど……?
[状況は昨日の朝と似ていた。
昨日はエーリッヒだったけど、今回はナターリエとライヒアルト。
対象が誰なのか、容易に想像出来た]
…なぁ、どこ?
[想像した人物と最後に別れたのは多分オレだったろうから、どこで起きたのかが気になった。
問いに答えたのは誰だったか。
運ぶと言う話を聞いたなら、微力ながらも手は貸すことに*なるだろう*]
[襲われたのが誰なのか、どこで起きたのか。
そんなものはとうに知ってる。
何せ、やったのはオレなんだから。
仕留めたのはリートだったけどな]
───りぃーとぉ。
どうしたよ?
[人の姿で血に濡れるリートに、オレは何でもないように聲をかける。
やっぱショックだったかね? 慕う奴を自分で襲っちまったってのは。
知った奴が死んでも平然としてるオレは、どこか箍が外れてるのかもしれねぇな]
次、どうすっか。
朱花喰えたし、一旦別の奴でも良いかもな。
[紡ぐ聲は愉悦しか*含んでいない*]
/*
メモ量多すぎって怒られまくりでサー!
まだ来てない人の分削るわけにはいかんからさ、一応。
さて、今日はどうしようね。
ナタの動き次第と言うのもあるだろか。
/*
えーと
狼:ライヒ
狼:
狂:アーベル
占:ナタ
霊:ゼル
守:エーファ
朱:クレ
蒼:わたしー
多分村:エリ、フォル
白:ヴィリー
エルザとブリジットのどっちかしか狼の可能性がない件について。ブリジット違う気がするからやっぱりエルザなのかなー。なー?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新