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─ ある日のにゃんこ ─
[わがはいは猫である、名前はまだにゃい!
おかあしゃんから離されて、箱の中に入れられて。
寂しくて泣いてた時に、おんなのひとに拾われたんだ。
あなたはおかあしゃん?それともおねえしゃん?
どっちでもいいか、ボクの新しいかぞくなんだから]
[そのひとは一生懸命ボクの世話をしてくれた。
ボクがじゃれるもんだから、そのひとの手は傷だらけだ。
ついつい爪がでちゃうんだ、ごめんよぅ]
[そのひと以外にひとはいなかった。
ボクが来るまでずっと独りだったのかな。
独りはだめだよ、寂しいよ]
[でも、いまはボクがいるから寂しくないよね?
ボクも寂しくない、だって君がいるから!]
[今日は珍しくおきゃくさんが来た。
なんだこいつ、あの子に馴れ馴れしいぞ。
ボクのたいせつなひとに手を出すやつはこうだ。
くらえ、ねこぱんち!!**]
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ユリアンのポルターガイストwww良いwwww
楽しすぎるw
続々と昇天していきなさる皆様。
明るく終われるのは良いね。
― 後日 ―
[あの日、送り出した孫娘の顔を見ることは二度と叶わず。
奇しくも父親と似た死に方をしてしまったと。そう娘に伝える手紙を、ようやっと書き上げた]
どうしてこんなことに。
[溜息は尽きない。
それでもそのままでいるわけにはいかず。外套を羽織り家を出た]
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さて、ぼちぼち時間なので、ご挨拶をば。
今回は『月光夜曲』へのご参加、ありがとうございました!
幻夢の起点となった村の設定を引き継いだ長期シリーズ、今回で雪編は一区切り、という事で。
無事に開催できた事と、エンドを迎える事が出来た事に、心より感謝しております。
好き勝手動き回る狂信者にお付き合いいただきましたみんなはホントにありがとね……!
雪編は今回で一先ず幕を下ろしますが、企画自体はまだ続けてきますし、一個だけ残ってる水編も昇華したい、という気持ちはありますので。
機会がありましたら、お付き合いいただけると幸い、と願いつつ。
改めまして、お疲れ様、そして、ほんとにありがとー!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
[娘が町に越すと言った時。それが厳しそうな話だとは想像できても止めることはしなかった。
ただ孫娘も馴染めるかは不安で]
何かあったらいつでも戻っておいで。
[そう言って見送った。
季節が3度巡り、予想が的中してしまったのか孫娘だけで帰ってきた。
それでも町に戻るつもりはあるようだったから。一時の安らぎとなればいいと思っていたのに]
これを、出せるようになったらすぐあの子に届けてやってください。
[宿屋に手紙を託し、お茶を一杯所望する。
足元にやって来たのは一匹の白猫。新たな宿の看板猫を、そっと撫でて眉尻を下げる]
あなたも大変な思いをしたのよね。
…ありがとう。
[小さな温もりは生きる力を与えてくれる。しばし猫と過ごし癒されてから家路についた]
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ノーラさんのエンドもいいなあ。
どこまでも男前なスタイルがよい。
でもって、リディのばーちゃん……!
ここへの説明が、多分一番、きつかったんじゃなかろか、と思いつつ、安らぎがあるようで何よりでした。
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時間がナーイー!
駆け足で変則昇天しておきつつ。
素敵ロールはあとでじっくり読ませていただきます。
皆様本当にありがとうございました。
参加できてとてもとても幸せでした。
村建てくろねこさんも、本当にお疲れ様でしたの、ありがとうございました…!
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あ、ご挨拶。
お久しぶりです、げるげるです(ノシノシ)(ちゃんと名乗れ)
久しぶりの幻夢で泡沫系村、楽しませていただきました。
ひとまず今回で休止との事で、たすくさんは本当にお疲れ様でした。
また、ふっとイメージが降りてきたら建つのかな?などと期待しつつ。
このところ村への参加頻度が落ちてる(+参加してる村が色々とあれ)と言う感じですが
またどこかでご一緒したときは宜しくお願いしますね!
お疲れ様でした!ありがとう。
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お、ライフちゃんが宿猫に落ち着いていた。
よかったよかった。
さてと、皆さまお疲れさまでした。
人狼は久しぶりでつたない動きも多分にあったと思いますが、楽しかったです。
また機会がありましたら遊んでくださいな。
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