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[そしてそのパステル的気配は、一瞬目があった瞬間に、即座に逃げ出した。倒したら経験値がたくさんもらえそうなぐらいの速さだ]
効果的に捕まえる手段でもあればいいのだが…半ば以上運だな
[追う気も起きぬとばかりに嘆息した]
―隔離結界・小クリーチャー多発地帯―
[流れ込んだ力に、ふわらいおんは風船のようにふくれて。
耐え切れなくなったか、ぱぁん!といい音を立てて弾けた]
……勝った。
[後には金色の欠片が[02]個と、同じ金色に光るふわふわ{2}体。
勝利を口にしても気分は敗北感でいっぱいになりながら回収した]
─隔離空間・どこかに向かう通路─
[怒りの一発は凄まじい力を発揮した模様。もふらいおんを地面に這いつくばらせると同時に、その形は崩れ。[18]個の欠片へと変貌させていた。その周囲にはふわふわが{6}個漂っている。ふわふわはティティエンが尻尾で叩いて回収袋へと叩き入れて行く]
…………あ゛ー、疲ぃだ。
『……お疲れ様であるな』
[欠片を回収袋に入れながら呟く。今回ばかりはティティエンも労いの言葉を口にした]
まあ、手をぬいてられる状況でもないよな。
[うん、とナターリエ>>+93に同意を返し。
真にせまった表情に体験済みというようなげんなりとした表情を返した]
いや、ちょっとまえに巻き込まれたから。
うん、あれはひどかった……
[思い出すように遠い目をしたから、ナターリエがきづいたものには気づかなかった]
/*
>>+87ユリアン
ええ、ラ神のアイは毎度ながらにですね…!w
とか思いながら表投下したら、ヴィリー>>+92とか。
見事にキレた一撃ですねwww
─平原エリア─
……均衡の象徴の制しの元。全ての再起を。
[ともあれ、自分も理由はわからないが、妙な感じがするのも事実なわけで。
『天秤』と『再生』のカードを組み合わせた治癒の符術を、自分とハインリヒを範囲に入れて発動する。
落書きも状態異常の一環と言えたのか、一応は消えたらしく、漆黒は一先ず、安堵]
……おーい。
生きてるかー?
[そんな盟約龍の苦労も知らず、当人は呑気に声をかけていた]
そうだなあ……もふもふしてるくせになんでああもすばしっこいんだろうな。
[ふわライオンへの感想にため息をつき]
まあ、回収の邪魔してもあれだし、ちょっと疲れたから避難所に戻っておくよ。
ナターリエはがんばってな。
[ひら、と手を振って歩き出す]
そういうことだ。
何かがよくわからん以上は…さすがにそれを試験にする辺りはこの学院らしいのだがな
[と、同意した自分の後輩>>+97に少し労いの笑みを向ける。
それにはふわに巻き込まれたということに対しての労いも含まれていたが]
ふわふわしてる分だけ軽いのだろう。
それ以外わからん
[半ば以上投げ遣りに>>+98ふわらいおんへの感想へと返事をして]
ああ、ではいってくる。ゆるりと休めよ。
[そういって、ユリアンとは反対のほうへと歩いていって向かった先は風の間であった]
―平原エリア―
『……。』
い、生きてる……。あんがとよ……。
[ハハハ、と渇いた笑みを浮かべ、横になったまま手を挙げて振った。]
『もう二度とやりたくない』
全くだ。
[シチのかたい声に同意の言葉を返す。
ゆっくりと上半身を起こして講師の顔を見ると、さきほどの落書きはすっかり消えていた。]
あー、疲れた……。
―隔離所・風の間―
[たどり着いたさきは僅かながら空気の動きが感じられる空間。それにのってふわがふーわふわしている]
ほんっと…軽いぶんだけ捕まえづらそうだが…仕方ない
[やるか。とばかりに、軽くストレッチをしてから、反動をつけ、ふわがたまっているところへと飛び込んだ{6}]
―隔離結界・小クリーチャー多発地帯―
[杖の明りはまだ効いている。
ぼんやり明るい空間を見れば、最初より確実にふわふわが多い。
(05)割くらい増えてしまっただろうか。
魔力を弾けさせたりしたのが失敗だった]
ここは、逃げる。
[ふわだまりが出来る前に。三十六計何とやら。
後始末は放棄して、そそくさと来た道を戻っていった]
/*
>>+72
「うーっし! 覚悟しろー!」
>>+76
「威力上がると思ったんだけどなぁ」
>>+84
「…炎耐性でもあるのか?」
「やっぱ符で行くか」
>>+91
「……まだ居るなぁ」
途中から中の人が疲れて訛り少なくなってる件。
だって1とか5とか酷いwwww
―夢の中―
[一方その頃こちらはというと、立ったまま器用に寝ていた。
見ている夢は里を飛び出してくる前の夢]
いやです、自分の結婚相手くらい自分で見つけますから。
私はお父様の道具でもなんでもありませんっ!
[父親と喧嘩したときのこと、場面は移り幼少時からの世話役の者と会話をするところに]
確かに、自分の立場くらいはわかってますけど…
私ラスファ魔法学院行くことに決めました。そこでのんびり羽伸ばして、お婿さん候補も見つけるんです。もう決めましたから
[あきらめた様子の世話役の人はため息ひとつ、ちゃんと戻ってくることだけは約束してくださいねと私はそれに頷く。
さらに場面は移り、入学式の頃、見かけた緑髪のその人、女の人のようなその人]
ねぇ、いい人見つけたかもしれない。
[時折様子を見に来る世話役の人にそう楽しそうに告げる。
それから、私は奇行学科に入って……]
…とっ!…っとっ
[飛び上がり手を伸ばした先にふわがあったが、その直前に風が一際強く吹き、それによってふわがふーわふわと吹き上がって捕まえることは叶わない]
ちっ…忌々しい
[腹立ち紛れにもう一度と思ったところで、違う気配があった。むしろそちらに八つ当たりをしたほうがいいと断じたところで、飛び掛ってくる、鎌状のものをはやした鼬。足を器用に動かし揺れるようにして避けてすれ違うも、頬には一線の切り傷がついた]
―平原エリア―
んーー、なんだか懐かしいものみさせられたわ〜♪
[現実に戻り軽く伸びをするとハインリヒがライヒアルトに落書きをしていたりする姿が見えた]
決着かしら。
[それからあったどたばたも自分は遠巻きに見てるだけに]
─平原エリア─
[ハインリヒの苦労の程は知る由もないから、こてり、と首を傾げる。
……後日、何があったかを知る機会があったら、どうなるかはまあ、今は置いといて]
まあ、ずっと動いてたもんな。
……あー、そうそう、夢の話だが。
予想していた通り、人が聞いても面白くないモンだったんだが、それでも聞きたいのかー?
[疲れた、という言葉に苦笑を滲ませた後、眠る前に言われた事を思い出して問いかけてみた]
─隔離空間・どこかの通路─
[ヴィリーの踵落としがもふらいおんに見事に決まり、どうやら勝敗は決したらしい。
欠片とふわふわが回収されるまでをしっかりと見届けて]
お疲れだ。
[危険が無くなったと見て取るや、通路の角から出てきた]
月闇学科2年 ミリィは、宮廷占星術師長 ライヒアルト を投票先に選びました。
[女の顔に傷をつけるとは…なんて思考はあまりない、茶目っ気をだして言うぐらいはある。
そして風にのって、旋回している鼬はその刃を首に突きたてんと。迫ってくる]
開きたまえ。祖は異界への門。祖は歪曲の扉。
[対して...はメラニーを腕に、次元魔法を扱い]
すべてのものよ、正しきを捨て、ねじれ狂え。歪曲空間!!
[飛び掛ってくる鼬型クリーチャーへとむけて、特殊な結界を放った83]
─隔離空間・どこかの通路─
[しばらく不機嫌にむすっとしていたのだが、声を掛けられると>>+105はたりと隻眸を瞬かせた]
あんれま、見でったのが。
『見苦しいところを見せたようであるな』
[表情は一転、照れたように笑い、ゲルダへひらりと手を振った。体当たりや踵落としのせいでまた浴衣が着崩れていたが、とにかくリーは気にしない]
―隔離結界内―
[そそくさと、急いでその場を離れようとして。
うっかり道を間違えた、かもしれない{3}]
─平原エリア─
あ、せんせ達いたー?どこどこー?
[火の鳥忍法のネーミングだの活用法だの話しながらカルメンと一緒に移動して。
先に二人を見つけたのはカルメンで、次いでクロウ。
最後にミリィもその姿を見止めて立ち止まった。
遠巻きに二人の様子を見守っていたら、何やら煙が湧き上がるのが見え。]
あれ?あの煙なんだろ、クロウ。
『熱量は然程無いな…あ、待て、あの煙を吸うんじゃない!』
ふぇ?…もー、おそぃょぅ…
[煙を見て?マークを浮かべる少女に、なんらかの作用のあるものだと気付いた鴉が忠告したのだが既に煙を吸ってしまった後で。
感覚共有を切るのも間に合わず、使い魔もろとも仲良く夢の世界に旅立った。]
―隔離空間・ふわだまり発生地帯―
[さてふわふわはいっぱいいるが、
一体一体が大きくなったもんだから簡単に回収できなくなったとか。]
……あー。
とりあえずひと段落かなぁ。
[大きいふわに関しては、そんな感じに置いておいた。
立ち上がる動作と同時に足は人のそれに変わり、ゆったりした服が装着される。]
そういや、あっちはどうなったんだろ。
[途中で意識が落ちていてヴィリーとゲルダと会っていない為、現在の状況をさっぱり把握出来ていなかった。]
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