59 妖精演戯
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おねーさん、ありがと。
いただき、ます。
[ベッティから、そうじゃないといいと言われれば、うん、と頷き。
榛名からもらったニンジンクッキーを両手で持ってちょっとづつ食べるが、榛名の零した言葉に顔を見上げ。]
マテウスおにいさん、なにか、あったの?
[先程まで眠っていて水盤の中で何が起きているか知らない故に、不安げに榛名と周りの顔を見た後水盤に視線を向けた。
が、そこに居る金髪の男性に気付けばきょと、として。]
あのおにいさん、だぁれ?
(+163) 2010/09/11(Sat) 22:29:11
[ゆらゆらと男の手にした宝珠の表面に浮かんだ蔓草が炎の色の華を咲かせる]
(60) 2010/09/11(Sat) 22:29:25
うんー…。
[暗緑色の瞳は水盤に向けられたまま。
ベッティに撫でられながら>>+160、こくりと頷いた]
[マテウスの話は聞いているような聞いていないような。
年若い妖精犬でもある自分には永きの苦悩も分からず。
どうしてそう言う事をするのかと、口には出さず耳を垂らし、尻尾をゆらりと揺らした]
(+164) 2010/09/11(Sat) 22:31:22
……最後の、こと……?
[水盤から聞こえた声に、小さく呟く。
揺ぎ無き覚悟の所以。
なんとなく、それが見えた気がした]
(+165) 2010/09/11(Sat) 22:31:49
最後、ってどういうことだ。
[馬が現れるのを見て
蜥蜴の男は鋭い眼でそれを見る]
…――――どういうこと、だ。
(61) 2010/09/11(Sat) 22:32:36
[ベアトリーチェの視線の先。
妖精犬は青年の姿で水盤の傍に犬座り。
金の毛並みの耳と尻尾が忙しなく動いている]
[「あのおにいさん」が自分を指していると気付いていないのか、振り返ることは無い]
(+166) 2010/09/11(Sat) 22:33:28
天聖 マテウスは、翠樹 ゲルダの最後の問いには答えず。
2010/09/11(Sat) 22:34:23
[ビーチェからの問いかけにそっとやさしく彼女の頭を撫でて]
マテウスさんには、どうしても叶えたい大きな夢があるんですよ。
ただ、その夢は叶えるのにはちょっと難しくて、大変なことなんです。
[彼女にもわかるようにとした説明、秘宝のことは口にはしなかった]
ああ、あの人はエーリッヒさんですよ。
[彼が振り返ることがなかったので自分がその説明もした]
(+167) 2010/09/11(Sat) 22:37:07
全部が、助かる、方法は、無い。
[リッキーの声が聞こえたから>>+162、あたいも便乗して小さく呟いといた。]
でも、宝珠は。
平穏と、悠久と、繁栄を、願うための、もの。
[なはずんだけど。宝珠どーすんだろうなぁ。]
(+168) 2010/09/11(Sat) 22:40:55
翠樹 ゲルダは、火炎 イヴァンと同じことを思って回答を待つ。
2010/09/11(Sat) 22:41:21
(-56) 2010/09/11(Sat) 22:42:36
/*
ちなみに。
オチなんて考えてませんよ(マテこら。
一応、演戯の基本に則り一人消滅ルートだけは何とか阻止したいけど。
(-57) 2010/09/11(Sat) 22:43:57
それは、其方達には関わりないこと。
[>>61イヴァンへの答えはそっけなく、男は熱を持ち始めた秘宝に視線を落とす。漆黒の天馬がその傍らに舞い降りた]
(62) 2010/09/11(Sat) 22:45:29
[マテウスの言葉(>>59)に苦虫を噛み潰したような顔をすると]
…………最後、か。ああもう、馬鹿ばかりだな
どいつもこいつもひとり抱え込みやがって
もっと周りに頼ればいいものを
[思わず漏れるその呟きは心の中から思っていること
あくまで自分から問い質すことはしないが、話せることであればいくらでも聞いてやるし相談にも乗ってやる
それが、彼女の信念]
(+169) 2010/09/11(Sat) 22:46:51
―反省房―
[ベッティが姫と明かされた際には動揺も見せたが。
それから後は水盤の傍に座り込んだ侭、殆ど動かなかった。
ちなみに榛名の件に関しては、束縛を厭う属性を持つ己の力では返って封印を妨げはしないかということもあり、敢えて手は貸さなかった]
……
[現在も黙りこくったまま、水盤を半ば睨む様に見つめている]
(+170) 2010/09/11(Sat) 22:51:11
皆が皆、それができれば、世界は須らく平和だろうね。
[リディの言葉>>+169に、薄く、笑う。
それがあらゆる意味で『理想的』だと。
思ってしまうのは、己が在り方故のこと]
(+171) 2010/09/11(Sat) 22:51:26
マテウスおにいさん、たいへんな、こと、してるの?
…それでも、かなえたい、ゆめ?
[榛名の説明を聞いて、また浮かんだ疑問を口にして。
先にあげた疑問に対する答えを聞けば、きょと、と瞬きをして金髪の男性をまた見た。]
えーりっひちゃん、なの?
[言われてみれば耳と尻尾はエーリの名残があるけれど、それ以外は結びつかず。
首を傾げて榛名とエーリを見た。]
(+172) 2010/09/11(Sat) 22:52:04
[宝珠の表面に浮かんだ蔓草と炎の華。
それはまだ騎士が秘宝を完全には掌握していない印だろうか]
…関わりなくないよ。
ここで会えたヒトは、みんなおともだち。
ビーチェちゃんとかエーリ君が言ってたよね。
[そっけなく答える騎士の心に訴えかけるように言う]
友達の心配するのは、当たり前じゃないか。
[今だって榛名が心配だ。
榛名以外の反省房に入れられたみんなが心配だ。王様がこっちの結界につきっきりになったら、向こうの安全とかどうなんだろう。
ぶん、と首を振って頭の片隅に戻すけど。
多分あれこれ考えてる余裕なんてない]
(63) 2010/09/11(Sat) 22:52:13
ねぇわけねぇだろーが!
[蜥蜴男が動くのは素早いが
さて 男を捉えられたかどうか。
持てる速度全てでマテウスにかけよると
拳を振りぬこうと]
(64) 2010/09/11(Sat) 22:53:13
わふん?
[名を呼ばれて>>+172、暗緑色をベアトリーチェへと向けた。
なぁにー?と言うような表情をしている]
(+173) 2010/09/11(Sat) 22:53:25
/*
…言葉回しが変だ。
正しくは、榛名以外のみんな「も」心配。かな。
すみません、actは風呂鳩でした(ぁ
(-58) 2010/09/11(Sat) 22:53:52
/*
さて、物語もクライマックスに入ってきてますが
>>+168見て、ふと思ったんだが
そも平穏と悠久と繁栄の象徴が力持ってちゃ拙いよなぁ
象徴が争いの種に成り得るなんて、なんて矛盾……
というこの村の根底覆しかねないこと呟いてみる
(-59) 2010/09/11(Sat) 22:54:27
[リディの言葉が聞こえれば]
年をとると、いろいろと難しい足かせが増えるのでは。
自らの本質にかかわる内容であるほど、自己をさらけ出すのは難しく、よほど気心の知れた相手なければ……難しいものなのでは?
[自分もゲルダに、自分の本当のことは今まで話してこなかったのだから。
ビーチェの後ろ頭のあたりをこちょこちょっと指先で撫でながら]
逆に気心が知れても難しいということも、ありますしね。
(+174) 2010/09/11(Sat) 22:54:48
[落ち着かないエーリッヒを撫でてやりながら、ちょっとだけリッキーの声に>>+169白雪が目を伏せたのさ。
白雪のあたいは誰にも頼んなかった。爺さんにも、王にも女王にも、自分の胸の内は言えなかったからなぁ…。
リッキーみたいな奴がいれば、あたいは長い事家出する事もなかったかもな。]
(+175) 2010/09/11(Sat) 22:55:15
えーりっひちゃん。
もう、おからだ、へーき?
[自分の呼びかけに振り向いたその顔にわんちゃんの時と同じような表情が見えると、確かにエーリだと納得して。
どうして青年の姿なのかはわからないけれど、大きくなったのなら力も戻っているのかな、と思いつつ首を傾げてそう問いかけた。]
(+176) 2010/09/11(Sat) 22:57:17
ひゃあっ
はるな、おねーさん、くすぐ、ったい。
[後ろ頭をこしょこしょっとされると擽ったくてうにゃうにゃ。
お話してることは難しくてよくわからない、けれど。]
だいじなこと、ないしょにしちゃうと、された人も、さみしー、よ?
(+177) 2010/09/11(Sat) 23:00:44
[ベッティに撫でて貰いながら>>+175、ベアトリーチェ>>+176に「うんー」と頷き]
まだ不安定だけどー。
最初の時よりは大丈夫ー。
[にこぱ、と笑いながら尻尾をパタパタ振った。
イヴァンの声>>64が水盤から聞こえると、「ぁ」と言って暗緑色はそちらへと]
(+178) 2010/09/11(Sat) 23:01:59
中
エーリの子供がほしい(唐突)
妖精わんこがほしいんだ。
おっさんエーリ繁殖させねーかなー(おい
(-60) 2010/09/11(Sat) 23:02:42
/*
昨日はすっかり寝落ち掛けたのでそのまま寝た中身です。
ところで犯人側との和解コースが見えないどうしよう。
(-61) 2010/09/11(Sat) 23:02:54
[秘宝の変化と、降り立った愛馬に気をとられていたせいで、イヴァンの拳に対する反応は遅れた。蜥蜴男の全力をまともに受ければ、いかな騎士といえど昏倒するところ]
…っ!
[すんでのところで、腕をかざし、拳の勢いを殺そうとするが、秘宝を持った片腕は使えぬため、その効果は僅かなもの。
振り抜かれた拳の勢いそのままに、男の身体は後方へと吹っ飛び、天馬の胴にぶつかって、漸く転倒を免れた]
(65) 2010/09/11(Sat) 23:03:31
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