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ドSなんて、そんなことありませんよ
[くすくす笑って]
はい、終わりました。今日は無理せず、休んでいたらどうですか?
[出たごみを捨てつつ]
…悠長に休んでる場合じゃねぇんだが…、休んでサクッと治した方がいいわな。
…ま、ありがとさん。
[ソファーでぐったりしたまま*目を閉じた*]
[休んでいる場合じゃないという言葉に首をかしげつつ]
下手に動くと悪化するでしょうし
[道具を片付けて、昨日の食器類を片付けようと厨房へ。]
―厨房―
[洗い終えて、まずは人参を取り出した。それを細かくすりおろす
細かくすれば見えないだろうという配慮であって、決していじめではない]
……さて
[ほかの野菜も切る。チーズやごはんを用意して、トマトも用意。]
[手順は適当に]
[貝やイカもいれて]
[リゾットをつくった。中にはしっかりにんじんいりだが、その痕跡は見えないだろう]
[魚介類のリゾットをつくったあと、少し考えてポテトをあげる]
[人参をゆでて、ポテトのように細く切る]
[視覚に訴えれば中にはいっていることには気付くまい、と]
あとは
[手のかかる幼馴染み、が、食べられそうなもの……と。]
[考えるもあまり浮かばず]
[とりあえず粥をつくった]
[人参を混ぜるか悩んだのはご愛敬。]
[それからエーリッヒの部屋に運んで、とりあえず自分はと*自室に戻った*]
ふあああ〜
[彼は大きなあくびを漏らしながら、階段を降りて来る。居間を見渡すと、昨日そのまま、そこで眠ってしまったらしい人が数人目に入る]
あーあ、こんなとこで寝ちゃうと腰痛になるよー?
[腰痛どころじゃない人も居そうだが、それは知るところではない]
お腹空いたなあ…なんか食べるものあるかなあ?
[誰も返事をしてくれないので、空しく独り言をつぶやきながら厨房へ]
あ、リゾットかな?これ…美味しそうなにお…
[くんくん、と鍋の中身の匂いを嗅いで]
あう…(涙目)
[アーベルは天敵の匂いを嗅ぎ付けた!]
形が見えない…形が見えないということは、除けられない…除けられないということは食べられない…食べられないということは、お腹が空くということで…うわーん!!
[彼は泣きながら外へ駆け出して行、こうとして張り番の自衛団員に首根っこを掴まれる]
は〜な〜し〜て〜〜、天敵がリゾットで攻めてくるんだよ〜〜、お腹がすいて死んじゃうよ〜〜
[じたばたじたばた]
ん……
[窓から差し込む陽のひかりに、目を覚ます]
[組んだ腕を枕に、そのまま寝ていたようで。出るのは欠伸よりも、小さなくしゃみ。それでも、ずり、と寝台の上の毛布を引き摺り下ろして身に纏いつつ、先ず初めにするのはランプの点検、というのは彼女らしいか]
[暫しして満足したらしく、ゆっくり息を吐いた。
そこで漸く、右手の指先に走る痛みと水脹れに気づいた。…昨晩、うっかりと触れた覚えはあった。一応、冷やしはしたのだが。
ガーゼでも巻いておこうかと、身支度を整えると階下へと]
[外が騒がしいなと思いつつ]
[居間に置かれたままの毛布と眠りこける人々を見比べ、無造作にかけて]
[それから、救急箱探し]
[少女がいつものように機械犬を連れて下に降りてきた。
少女は居間にいたギュンターに話しかける]
このメモに書いてあるものをあたしのラボから持ってきてほしい。研究室の誰かにメモを見せればわかるから。
あと、人狼事件にかかわりのある資料などがあれば見せてほしい。
[資料の貸し出しを渋るギュンターに少女は年に似合わず冷たい声色で言い放った]
なんだ?人に人狼疑惑をかけておいて、人狼に関する詳しい説明もなしか?
[しばらくの押し問答の後、少女は自警団の資料を借りることに成功した。苦虫を噛み潰した表情のギュンターだったが、もう少女の意識に彼の姿はない]
[かけられた声に、そちらを向いて]
……ん、救急箱…
手当て……しないと、と…思って……、ね。
[ほら、と右手を挙げて火傷の部分を見せ]
[物を捜すのは苦手らしい]
[じたばたしても離してもらえないので、彼は諦めて暴れるのをやめた。そのまま、ぽい、と室内に放り込まれる]
あ、イレーネにベアトリーチェ、おはよう!
[にっこり笑って挨拶は欠かさない。もうおはようという時間でもなさそうだが]
[もぞりと動いて目覚めると、暖炉がパチパチ鳴っていた]
[毛布を纏ったまま上半身を起こした]
[起きている中にベアトリーチェを見つけてわらう]
>>185
救急箱なら確かここに……
[少女は棚をごそごそ漁ると目的の物を見つけた。
イレーネに渡す]
>>186
……おはようございます。何やってたんですか?
[アベールの挨拶に鸚鵡返しに返事する]
[彼は挨拶を返してくれたイレーネに、にこにこと笑いかけ、ベアトリーチェが救急箱を渡したのを見て首を傾げる]
イレーネ、怪我したの?大丈夫?
[続くベアトリーチェの問いには、あっさりと]
ニンジンがリゾットに入ってたから逃げようとしたら自衛団員に捕まっちゃったんだ。
[ぺろりと、舌を出す。本人的には過不足無い説明のつもり]
……ああ、そんな……ところに………
…ありがとう。
[ベアトリーチェから受け取り、礼の言葉]
少し、火傷………ね。
…大した事……、ない。
[舌を出すアベールに、僅かばかり首を傾げ]
……人狼じゃ、…逃げ出さない………のに……
…人参では、逃げ出す…んだね……
[人参を入れた犯人は容易に想像出来た。間違いなく、わざとだ。解らない工夫はしていただろうから、見破った彼の人参嫌いは確かなものだと思う――と評価しても仕方ないのだが]
[何時もの如く周囲に注意をはらっていない]
[毛布を被ったまま、匂いに誘われて厨房に移動すると魚介類のリゾットを見つけた]
[ぎこちない手つきで鍋の中をかきまぜると近くに用意されてあった皿によそった]
[居間に戻ってくる]
[当然居間にリゾットの匂いが漂ってくる]
[ハインリヒの近くの床に、ソファを背に座り込むとリゾットを食べ始めた]
[毛布を頭から被っていたので、まるで隠して食べているようだった]
>>189
ニンジン?リゾット?
「ニンジン」というのは、確かハインリヒさんの苦手な方でしたよね?
[いろいろわからない単語が多いので少女にはあまり話が見えてこない]
>>190
火傷か……あたしもよくする。
ハンダや溶接をするときに。
>>191
[居間に突然広がった匂いに驚き、そしてブリジットの存在に気付く。だからといって少女が彼女に何かするというわけじゃないが]
火傷?痛そうだね…
[心配そうに覗きこんだところへ、イレーネの鋭い指摘]
目に見えない脅威より、目前の天敵の方が怖いに決まってるよ!
[彼は、拳を握って力説する。しかしきゅるる、と鳴くお腹の音がその力強さをすっかり奪っていく]
やっぱり、お腹空いた…なんか他に食べられるものあるかなあ?
[厨房へ向かい、がさごそと食材を漁り始める]
[彼は、厨房の隅に置かれていた木箱から林檎の山を見つけた。保存用らしく、まだ青味の残る林檎を二個ばかり取って、ごしごしとシャツで磨く]
とにかくね、僕はニンジンを食べられないってことなんだ。
もちろんニンジン入りのリゾットも!
[居間に戻って来て発した言葉は、ベアトリーチェへの説明の続きらしいが、やはり説明にはなっていない。しかし気にすることなく彼は林檎に齧りついた]
うー、酸っぱい!
[口をすぼめたものの、そのままカシカシと丸齧り]
>>195
為る程、「ニンジン」と「リゾット」はどうやら食物なんだな。
[少女はアベールの説明になってない説明でも、疑問が解消されて満足したらしい。
ブリジットの隣に座って、ギュンターから貰った資料を*読み耽りだした*]
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