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想定してるのは、円形のリースをベースに、ビーズ細工の勿忘草を乗せる感じ、かにゃ。
右下中心に、半分くらいまで広げて、上半分は、多分ヒカリコケモチーフになるんだよ。
……春先の花なんで、かたつむりは絡められないけどw
[少し失敗したかと、ゲルダのコエを聞いてから思ったが後の祭り]
多分、同じ夢。
[どんなとは口にははっきりとはできない、
外から二つと、きっとゲルダはその一つの姿に気付いていないそれならばと]
ああ、二つ同じだ。
一つはこっちからの、それがきっと…
[どこまで言うべきか、悩んでも、もう遅いのかもしれない。
それはもう起きたことで、なら事実がどうであれ、自分が、それが一番だと]
それは、『死神』。
[もう一つの影の先、それを示すべきかどうか、彼女から聞かれるならば、自分は…どうするべきだろうかと]
―村の通り―
[ゲルダが捲るような様子にGJ!とは思えども。
なにせ目の前にいるわけで、必死に目をそらすしか出来ない。]
いや、だ、だって落ち着かないと…っ
[そっと声をかけられて、漸く離れていくのには、ほっと息を吐き出した。
しかしまだ逃げ場はないわけで、その場でびくびくとしている。
ゲルダの方をちらちらと見ては、ありがとうと言いたそうな様子だった。]
─ユリアン宅─
あらやだ。
デートじゃお邪魔しちゃ悪いわぁ。
お邪魔虫はとっとと退散した方が良さそうネッ。
[冗談のようにユリアンに返されると、何故かオカマ言葉で、しかもしなまで作って返した]
ユリアンが気になってるんだろ?
自分で行ってきなよ。
俺は、まだやることもあるし。
─道具屋・奥の部屋─
ふにぇ?
[呼びかけられるとは思っていなかったから、ちょっとだけ声が上擦った。
先の小声の事もあって、振り返る様子はちょっと挙動不審だった。かも知れない]
あ、ミィ。
うん、ここにはあおいろ、たくさん、あるから。
綺麗に重なる子たち、見つかったんだよー。
[それでも、なんとかいつものペースで答えた。つもり]
─道具屋─
うん。包丁で指を切ったことはないから、
手元での扱いは平気だと思う、が。
[レナーテの方へ振り返り、他の物は持っていく。と言うのにも
了解を示すように、こくりと頷いて>>187]
……ん。
[>>190 瓶を手にしたレナーテを見て]
いや。たぶん。
……自己満足。なんだろう。と思う。
[下げたナイフに手を置いて、それを見て。歯切れの悪い返事を返した。]
─ユリアンの家─
あたし相手じゃユリアンが可哀想だよ。
[エーリの言葉にはそう苦笑したものの、続いた言葉には頷いて。]
うん。
ユリアン、何か気になるんでしょう?
あたしもギュン爺には用があるし、よければ一緒に行こう?
―村の道―
[怯えるゲルダを気にかける余裕は残念ながらなかった。
余裕があったとして、気にかけるような男であったかどうかは謎なわけだが。
ともあれ本の内容を読むにつれ、目を細くする。
ふむ、と小さく唸り]
……なるほど。
お詫び、な。
[頷いて本を閉じた。
が]
で。
これを投げる理由がまったく見当たらねぇわけだが?
[やっぱり睨んだ]
─道具屋─
大丈夫かい。
[ミハエルの影になってユーディの姿までは見えなかった]
[上擦った声には何かあったかと小首を傾げて声を掛ける]
自己満足だろうって。
…何かあったのか?
[歯切れの悪いミハエルに更に首を傾げた]
―自宅―
[考えてたことは表面には出さず]
それは、イレーネが可哀想じゃないか?
[同じようなことを言った、イレーネと顔を見合わせて、
微かな笑みを浮かべたりしていた]
ああ、まぁ、少し確認したいことが。
すまない、二人とも。
気を使わせた。
─ユリアン宅─
なーに言ってんだ。
むしろユリアン相手になっちまうイレーネが可哀想だと思うよ。
[何気に酷い]
イレーネは十分可愛いし、しっかり者だし。
自信持って良いと思うけど?
[イレーネの言葉ににっこりと笑んで言った]
そう…。
[同じ夢、なら見逃してしまったもう一つの影の先はユリアンだったんだと、告げられた事から悟る。]
………ユリアン、影の一つは私と繋がってた。
[さっきは言わなかった事を、伝えて。]
………『死神』って、何?
私とユリアンが『死神』なの?
[死神について詳しく聞いたことのない娘はそう尋ねる他なかった。]
―通り―
[ゲルダの様子に、ごめんと内心思っているものの。
それと手の様子にもちょっと心配になりはするものの…。
今はゼルギウスの一挙一動を見守るばかりである。]
そ、そうそう。お詫び!
ほら、古い文献だから――
[投げる理由。
睨まれて、そう言われて、思わず素直に答える。]
だってゼルギウスが怒ってたら怖いじゃんか!
って思ったらつい。
─ユリアン宅─
じゃお兄さんは宣言通りとっとと退散しますかね。
[気を使わせた、と言うユリアンには「気にするな」と返し]
それじゃあデート楽しんでおいで。
じっさまにもよろしく。
[イレーネとユリアンにそう告げて。何も無ければユリアンの家から立ち去ろうと]
─ユリアンの家─
[同じようなことを言うユリアンには、きょとんとした後くすくす笑って。]
そんなことないよ、ユリアンは優しいし。
うん、それじゃユリアンが良ければ行こう?
[そういって首を傾げたところに聞いたエーリの言葉には、へ?と間の抜けた声を上げたあと赤くなって頬を押さえた。]
やだ、な。
エーリ、お世辞も程ほどにしないと、だめだよ。
[そういったものの、真っ赤な顔と上ずった声では制止にもならなかっただろう。]
[もう一つの影の先、そして『死神』について尋ねられる言葉、少し間を空けて]
『死神』は憑く、ただ、そうして刈る。
[語る言葉はできるだけ不安を煽らないようにと、ゆったりとしたもので]
憑かれたものに、それはどうにもできないこと。
見ること、しか。
そう、聞いている。
だから、ゲルダは何も悪いことはしていない。
それだけは保障する。
[そうして、温め直したスープと今日の残り物のパンを持ってイレーネの席に。
小さくなりつつ礼をするイレーネには苦笑いを浮かべ、]
気にしなくていいって言うのに。
はい、どうぞ召し上がれ、
[そうして、テーブルに腰掛けてイレーネがご飯食べてるのを見ていたが、レナーテの出て行ったタイミングを聞かれきょとり。]
ん? レナーテさん? えーと……
……ああ、うん。まあ結構前に出てったね、ゼルにぃと一緒に。
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