情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
このぐらいのうっかりやらないと、ベッティにはばらせない。
いや、ほんとは、抱きつかれた時に零そうと思ったんだけど。
なんか言うより先に、離れられてたんだよね……orz
しっかし、なあ。
一番情報持ってたユリアン落とすとは思わなかったよorz
つか、潜伏型狼と潜伏型占い師って、一番相性悪いのに。
も少し早く気づけてればなぁ……方向転換もできたんだが。
貴族 ミハエルは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
――…あ、ああ。
自衛団に知らせてくれば良いのか?
[ゼルギウスの声に振り向き部屋を出る。
他に何も用が無ければ――
青年は自衛団詰め所に行き
ユリアンが襲われた旨を伝え彼らを呼んでくるだろう]
[粟立つようなおぞ気を覚える。
隠しているものを無理やりこじ開け暴かれたような
そんな不快感がリヒトを襲う]
――…は。
[纏わるおぞ気を振り払おうと吐息を零した]
[アーベルからの許可があれば中に入り、
包帯に気づけばいぶかしむ様にそこを見たかもしれない。
今はそれに言及することはなく]
アーベル、昨日、ブリたんが死んだこと、知ってたんだよな?
[確信があるわけでもない、けれども昨日の彼の行動はそうとしか思えないもの]
普通の人ならわかるわけがない。
考えられるのは死んだ人の事感じ取れる、クロっちみたいな力があるか、
アーベルが人狼で、実は殺したのがアーベルだってことくらいだ。
[じっと彼の姿を見つめながら]
アーベルはなんであんとき、あの部屋に向かったんだ?
―朝 宿屋 ユリアンの部屋前―
[空咳をする夫を気にしながらも
――風邪を引いたのかしら、内心ではそんな風に思って――
ゲルダに気遣わしげな視線を向けた。
ミハエルがやってくれば同じような視線を向け、邪魔になるようなら少し体をずらし前を空けた。
幼馴染の姿が見えては消えるのは、目の端に見止めて。]
ライ、出るなら気をつけて。
[自衛団や人の目や、色々な物に対してそう言った。]
/*
いまだにどっちが占いなのか狂なのかわからn
メタで判断しようとしてもどうなんだか。ごろり。
ちなみにゼルギウス狂だと思ってたけど。
本当に占い師なら先にイレーネさん占う気がしてたとかなんとか。
残り灰が3人だからなあ…
ミハエル君白を信じるならイレーネ・ライヒアルト・ベッティだけど
―朝/宿屋/ユリアン個室前―
[ミハエルの仕草に、誰に遠慮しているか識れて、ゼルギウスは頷いた。頷く仕草に、白銀がはらはらと儚く揺れる。]
うん。ごめんね。気をつけて。
私たちは、食堂に居ると思うよ。
[願いごとを受け入れてくれたライヒアルトに、緩い微笑を向けた。
さて、ゲルダも流石に3人がかりであれば、腰を動かしただろうか。]
[自衛団員を連れ戻ってくれば
ユリアンの部屋まで彼らを案内し後を頼んだ。
其れを頼んだゼルギウスやミハエル達が未だ其処に居るなら]
立ち話も何だ。
食堂ででも座ってゆっくり話せば良い。
[体調が悪いゼルギウスを案じての言葉。
彼らを促し、青年は一足先にその場を後にする。
階段をおりるたび、首に掛かる銀の十字架がシャラと鳴った]
/*
占い先提示にもよるけど、今日は狼吊れるか謎い。
襲撃先どこかな、クロエは残りそうだけど、
そろそろ占い師削りに来るか、白を食べにくるか。
さっぱりわかんない!こういうの苦手だ!
大丈夫なら佳いんだ……―――
[妻の幼い笑みに、同じような笑みを重ねた。
その後、けふっと咳こむに重なるリヒトの吐息。]
ん?どうかした?
[灰銀より遅れて、問いかけをリヒトに向けた。]
――…視られれた、かねぇ。
[其れは憶測]
一体誰だよ。
品行方正な修道士を疑う奴は。
[名を呼ぶ聲に苦笑まじりの聲が返される]
/*
どのみち明日になれば、吊り襲撃かぶらなければ6人だし。
その中に狼二人となると狼勝利でない限りは二日かかるかな。
ごろごろ、わからない
―宿屋・アーベルの部屋―
[直球だなとその言葉に微かに笑みを浮かべて]
細かい探りができるようなやつに見えたか?
[そう言葉を返した後、向こうから返された返答、
それは意外なものであり、同時に隠していたことを納得する言葉]
ああ、そうかアーベルは…生きてるもの……ってことか…
[納得したように小さな呟き、それから疑問のような推測のような言葉]
人数の割りにすぐに見つけられてないとこ見ると何回も見れるもんじゃないのか……
/*
アーベル狂人くさいのに占いな気がするんだよ、なーなー。
ベッティも狼ぽくないし。
イレーネ・ライヒアルト狼のゼルギウス狂人だったら笑う。
明日の襲撃誰かによるけど、もしこうなら狼勝利でもいいんじゃないかさえおもえてきt
如何もしねぇ、と、言えればいいんだが。
[ヴァイスルヴに同じ聲を紡いだ。
さきほか感じたおぞ気は
首に掛かる銀よりも気持ちの悪い感じだった]
視られた、って……
[そこで初めてその可能性を知れば、ざわと背筋が総毛だった。]
―――――リヒト。
[固いコエで、同胞の名を呼んで。]
どうしよう、誰だかまだ解らないのに……
ユリアンさんじゃ、なかったのね
[ということは、必然的に彼は残りの一枠となるわけなのだが。]
視られたって、占われたってこと?
[リヒトの聲に、元々白い貌が更に白に染まる。]
もし、もし、そうなら
相手が君の占い結果を謂う時、私がいなかったら呼んで
絶対、だよっ
[仲間を失うかもしれない以上の悲痛さを込めた聲が、
紅の世界に木霊した。]
ユリアンは護る者。
守護者だったんだろうな。
[既に察しているであろう同胞にそれを言葉にして向ける]
如何するかねぇ。
誰かわからねぇから口を塞ぐ訳にもいかねぇし。
―朝 宿屋 ユリアンの部屋前―
[何とかゲルダを立たせれば、食堂よりは一度彼女の部屋へと促す。]
ゲルダちゃん、夜着のままじゃ……
[流石にその格好であまり人前には、と。
それに血塗れたままでは良くないだろう。
それでも休ませる方が先だと言われれば、それに同意し食堂へと促すのだが。]
占われたって事だな。
[予感はあったから驚きはないのだけど
如何にも気に喰わない感覚が残っている。
ヴァイスルヴの悲痛な聲に瞬きして]
――…ん?
それはいいが……
一体、如何した?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新