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あっけないな
[飛び掛ってくる鼬が揺れる空間に入った途端、体が捻じ曲がり、刃までもが捻じ曲がって、鼬の身を斬り裂き、塵となってきえた後、魔獣の欠片が[01]+10落ちていた]
―隔離結界・避難所前―
ほぅ。
[林では道に迷っても、通路は迷わないらしい。
安全地帯の扉が見えて安堵の溜息をこぼした]
―平原エリア―
あー、夢の話な……。
いーよいーよ、俺もあんまり良くない夢見ちまったし、面白くないもの聞いてもなあ。
[手をぱたぱたとふって遠慮した。
それに、面白くない話ということはあまり話したくないことでもあるのだろうと思う。
そこまでずかずか踏み入る気にはとてもなれなかった。]
『……。』
[シチは小さな琥珀のいくつかの映像を確かめて、小さなため息をついていた。]
[こうして、魔獣の欠片は64個。ふわは7個に加え、ふわらいおんを倒した(09)個まで増えたのであったが…]
なっ…こら、ちょっとまてぇいぃっっ
[飛び散った魔獣の欠片、周囲には風に舞うもふ。
そしてもふと飛び散った魔獣の欠片は重なり合って――]
─隔離空間・どこかの通路─
少し前から。
[訛りは完全に解していないが、状況や響きから何となく推測したか、律儀に答えた。
浴衣の着崩れはこちらも気にしない為、表情に変化もなく指摘もない。
尤も気にしていたとしても、無表情は殆ど変わらないのだろうが]
見事だったと思うが。
あれはなかなか手強い相手のようだから。
[ヴィリーの照れ笑いや見苦しいと言ったティティエンに首を傾げる]
/*
よしよしつじつまあった!!!!!!
ということにさせてくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう芝生やすしかないでyそwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwww
[夢の内容は、懐かしいものだった。
初めて使い魔と出会った時。
何をするにも失敗ばかりで、それでもいつも笑っていて。
そして誰も見ていないところで泣いていた頃のこと。
いつも泣きに来ていた、大きな大きな木の根元にいた、小さな黒い塊。
誰の目にも留まらぬような、小さな鳴き声をあげていた、雛。
それが、クロウとの出会い。
皆からもっと丈夫そうな使い魔を選べと言われて、それでも他の何かを選びたくなくて。
そして今まで共にきた。きっと、これから先も共に在る、大切な─]
[ぼわんとかいう間抜けな音とともに出るわ出るわなもふらいおん数えて11体。
見慣れたくないけれど見慣れてしまったことが悲しい。
そしてもふらいおんたちは一斉に…]
逃がすかぁぁ!!!
[生徒たちよりもある意味やらかしている卒業生とも魔獣の欠片を取り戻すためのふらいおんたちとの戦いがはじまるらしい?]
/*
ハインリヒ=アリナガの保護人の名前は
ガブリエレ=ガブリエラです!!!!
ガブリエレ=ガブリエラです!!!!
だいじなことだから二回いった!!!!!!
ていうか何度でもいう!!!!!!!!!!!!!
/*
あーだめどんどんはずかしくなってきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひとおもいにwwwwwwwしとめてくれwwwwwwwwwwwwwwわたしのハートをうちぬいて☆wwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>*18
お、そうだったか。指摘どうも
なら振りなおし{5}
ちなみに昨日の分な。
いうまでもないが、今出現したのはその後プラスとかにはならんからとかなんとか
なにはともあれ、お疲れ様、ライヒアルトさん♪
[少し落ち着いたころあいを見て、カードを手にそうねぎらいの言葉をかけておいた]
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
―→休憩所―
[隣のミリィは眠ったまま、つんつんと頬をつついてもおきる気配はなく]
起こしちゃうのも悪いかしらん?
[クロウはおきてたかどうか、とりあえずミリィの体を抱き起こすと休憩所に連れて行くことにした。
そこに横にさせると自分はカードを手に隔離空間に行くことに。
無性にゲルダに会いたくなったから]
―隔離空間・どこかの通路―
吹き飛べ!消し飛べ!
[もはや詠唱にもならぬ詠唱と爆発を巻き起こしている。
逃げ惑うもふらいおんを追う...の姿はやたら楽しそうであった]
─平原エリア─
[手を振る様子に、きょとり、と瞬く。
同じ夢を見ていた白もふと漆黒は、それぞれ物言いたげに尾を揺らして]
……まあ、そうかもな。
正直、俺の前半生って、面白い部分が少ないし。
そも、無駄に長いから、聞いてる内に眠くなるしな。
[冗談めかした口調で言いはするものの、問われぬ事には安堵していた。
過去話を他人にした事など、外見相応年齢の頃まで遡る。
無闇に踏み込まれたくない部分なのは、確かな事で]
って、と。
……そろそろ、あっちも一段落、か。
学院の、聖夜祭にゃ、間に合うかねぇ?
―隔離空間・どこかの通路―
[転移した先はちょうどゲルダのいたところで]
ゲルダ〜♪
[ぎゅっといつもより懐っこく抱きついた]
調子はどうかしらん?
[それから少し時間を置いてヴィリーに気付き]
あらぁ、ヴィリーさんもいたのね〜♪
[肩の上の飛翔は器用に肩に捕まったまま寝ている]
―隔離結界・避難所前→どこか―
?
[>>+119避難所の中に入ろうとしたら何か聞こえてきた。
振り返るとそこに奴がいる、というわけで]
あーっ。
[爆音をBGMにしながら、もひとつ追いかけっこ開始]
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