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―食堂―
まかせたって言われても。
なにをどーすればいいんだか分かんないよ。
[一応自己紹介はした、よね?
ぼーっとしてた間のことなのでよく覚えてなかったり。
ベッティという名前はベアトリーチェたちも口にしてたから、ちゃんと覚えてるんだけど]
騒がしくて、何この熱気。
料理でもしてるのかな?
[とりあえずエーリッヒの近くまでふらふら。
阿鼻叫喚の図は知らない。知らない。知らぬがホトケ]
おしごとぎ。
うん、あの服、ひらひらしてて、キレイだった。
そう、なの?
[かっこいい、と言ったことへのナタルの言葉に、きょと、としつつも嬉しいといわれればこちらも嬉しくてにっこり笑って。
で、どうする?と聞かれるとちょっと困った。]
まだおなか、すいてない、の。
[ついさっきまで眠っていたせいか空腹感はまだ無かった為、ナタルの問いにはそう答えるも。]
でも、お姉さんたちが行くなら、いっしょに、行く。
[一人が寂しくて泣いてしまったのは内緒だけど、皆の側に出来る限りいたいと思ってナタルを見上げた。]
─厨房─
……………
[とりあえず、ベッティの開けた扉の向こうの状況に呆然]
[まず、暑い。この距離でも汗がダラダラ出てくる
まあ、それはいい。それはいいんだが
目の前に広がるのは、榛名のびっちり張り付いた上着に手を伸ばすイヴァン
おっぱい爆発しろ……じゃない、いかん暑さで頭やられてる
そうしてひとつ頭を振ると]
うおら、イヴァン!
おまえ、女の子に何しでかしてんだぁっ!!
[そう叫ぶと、イヴァンの背後それなり上方に跳び、重力に任せた踵落しを脳天に叩き込もうとする]
お兄さんは、いっしょ、しないの?
[マテウスから食事は済ませたと聞けば、それを疑うことなど無く。
一緒に食堂いかないなら、お兄さんが一人になっちゃう、と思ったのかその手をぎゅ、と握って見上げた。]
―厨房の隅→食堂―
そう、ですか?
まあそれならいいんですけれど……
[疲れていない、という黒江>>222に心配そうな視線は向けたまま。
エーリッヒ>>216の叫び声に、え、とちょっと視線を向けて。
起こった惨事に視線を逸らす]
――此処は熱いですし、とっとと移動しましょうそうしましょう。
[いつのまにやらお茶の支度を整えて、無言で頷く黒江の手を引いて惨状を繰り広げる厨房から脱出して食堂へとやってくる。
リディがイヴァンにとび蹴りを喰らわした場面やら、イヴァンが惨事を回避しようと腕の中に榛名を抱き込んだりエーリッヒを受け止めたりしたのも見ていたけれど。
熱気を遮断する水の膜があと[05]秒ほどで切れる危険もあるから到底手助けなどできるはずもなく見捨てるのみだった]
─館内・厨房─
[イヴァンに隠れて榛名の姿は見えなかったから、どんな状況にあったかなんて見てるはずもなく。
どーーーーん、とイヴァンの背中に特攻してイヴァンの背中に乗る形に]
ごっしゅじぃいぃん〜〜。
[その状態のまま渦巻き尻尾をしたぱたさせ。
わふわふ言いながらイヴァンに頭を擦り寄せた]
―館・二階廊下―
いや、俺は…
[ベアトリーチェに手を握られると、困ったようにその手を見下ろしたが]
一緒の方がいいのか?
[続いて出た言葉は、穏やかに響く]
─食堂─
[流水よりも氷破は熱に弱いんだ。
なもんで熱気にやられてすぐ離れたあたいは、中の惨状知る由もねぇ。
まーおっさんが居たのは嫌でもわかったんだけどさ。]
おぉ?いいぞリッキーもっとやれ!
[リッキーがおっさんに突撃かましたのはリッキーの声で分ったんで、あたいはすっげー楽しくなった。うしし。中見れないのは残念だな。
って外で待ってたら、ゼラギウスとハノスケが出て来たんで、そっちに近づいてった。]
お、ゼラギウスとハノスケじゃん。
なんだどうした?おっさんにやられたのか?
[なんかぐったりしてるハノスケに、あたいは首を傾げてゼラギウスの方を見たのさ。]
―厨房―
[イヴァンを見上げていたら、突如聞こえたエーリッヒの声、
直後イヴァンにかばうように抱きかかえられて]
ふわ〜…
[突然のことに、その胸に両手をそえるようにして腕の中に、ほぼ眠っている中に僅かにあった乙女心が密着を防ごうとしたようだ。
背中に飛びついたエーリッヒの衝撃をイヴァン越しに感じていた。
直後リディの叫び声も聞こえてきた。心の叫びのようなものは聞こえてくることはなかったが。
ゲルダの声だけはしっかりそんな中聞き取れているのか、そちらの方を向いた]
ゲル〜…?
[なんか巻き込まれたといった雰囲気をまとっているのは、ゲルダに伝わっただろうか。
すべての元凶という意識が全くないらしい]
えと…どーいたし、まして。
[笑顔で礼を言うナタルに、嬉しそうににっこりして。
食堂に皆集まってるだろうからと聞くと、表情がぱっと明るくなった]
うん、行く。
あ、そういえばゲルダお姉さんに、お水、あげるってお約束したの。
お水くんで、お姉さんとこに、とどけに行きたい。
[玉座に行く前にしたゲルダとの約束を思い出して、ナタルにそう言って。]
[マテウスが困ったような顔で一緒の方がいいか?と聞かれると、その顔を不思議そうに見上げて。]
うん。
お兄さんも、いっしょが、いい。
ひとりは、さみしいもん。
[手を握ったままそう言う理由は、眠りに落ちる前に自分が切実にそう思ったからではあるが。]
―食堂―
…榛ちゃんが襲われてるっ!?
[さらに遅れてそんなことを言い出した。
いつのまにか手に槍が握られていたりして、厨房から出てきたゼルギウスと黒江とすれ違う]
大丈夫なのっ?
[イヴァンに襲い掛からないのは、先にリディが制裁に走っていたから。何がどう幸いしてくかなんて分からないものですね]
[騎士はじっと少女の顔を見つめ、目を閉じた。何かを押し込めるように]
では、行こう。茶でも飲むのも悪くない。
[再び目を開けた時には、表情も口調も平静]
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