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せっかくだから、 グレゴリー は レイス に投票するぜ!
ちゅーか、レイちゃんが制御?しようとしてるんなら邪魔したら不味いんじゃ……いや制御したら制御したで、他の人が捕まるんかのぅ?
ええと、もう、こらレイちゃん、その力、手放しなさい!
[思考は纏まらず思いつくままに言葉を並べ立てて水の気を奪うのを中断し、子供を叱りつけるような声を飛ばす。叫んだ直後、まさに彼から離れて牙を剥いた木の力の流れは微かながら感じ取ることは出来たが止める手立てはなく]
ちょ、イフリート危―――――
[それどころか、己の不得手とする炎の化身が放つ力により吹き飛ばされて、壁にぶつかり一瞬意識が遠ざかる。
水と中和されたことにより、燃えずに済んだのは*不幸中の幸い*]
[力を奪ったのは。
注意をそらす為に無理をしてロランを取りこんだ仲間のため。
――それは同時に木の意志でもあるとは、考えることもない。
無理に引き寄せた力の制御は、やはりうまくいかず。
邪魔するという言葉を聞いて、苦しそうな口元に、わずかに笑みが浮かんだ。
水の多い室内、彼にとってはきついだろうと、頭の片隅で考える。
ウートラも強い炎の中は危険だろう。
木にしてみれば、餌が減るのは困るから。
本人にしてみれば、友が苦しむのも困るから。
無理やり抑えていた力が緩む。
かわりに、室内に残っていた水がざわめいた。
グレゴリーからは遠ざかるように。
ウートラは、守るように。
伸びてくる手に、微笑った]
[制御から外れた力が襲うのは、自分だったら良いと、思ったのは何のためか。
もし自分がここに残ってしまったら、次はだれを連れてゆくべきだろう。
そう思ったのは、一瞬。
キャパシティーを超えた力の大きさに、意識を飛ばすのだった**]
レイスは時間を進めたいらしい。
/*
オハヨーゴザイマス
昨夜は遅くまで無理させてレイスや皆には申し訳ない
コレ何処に吊が飛ぶかは
昨夜早めダウンのヒトが更新前にどれくらい覗けるか次第だよな
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