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まぁ、消えたのナタ・リェさんだし。
今回は分からなくもないんだけど。
…えっ?
[ふぅ、と小さく息を吐いて。それから驚いて息を止めた。
数秒の間。人姿では苦しくなってきて軽く咳き込み]
ケホ。
うん、中途半端に取り込まれてるかも、とは言われたの。
時空竜 オトフリートは、心魔 クレメンス を投票先に選びました。
時空竜 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
……
クレメンスの相手はきっと大変だと思うけどね。
[小さく笑う。天を仰ぐ。]
あなたも、早く戻りたい?
僕はなんだか怖くなってきてしまった。
……そんな不要な機能が、何故在るのだか。
[届く囁きは小さく]
[狭い視界の端、][掠める微笑み]
[己には必要無いと言う様に目を閉じた]
[さて、ここで場面は転換して。
鍵の街シュリセルでは、一匹のフクロモモンガもどきが優雅な夜の散歩を楽しんでいた。途中までは。
夜風に乗り、街路樹から街路樹へと、飛んでは登り、飛んでは登り。
その軌道が狂ったのは、この街に住む風使いの青年が消えた為]
アンッ! アンアンッ!
[抗議の声を上げるも、対の気配はなく。
フクロモモンガもどき――こと、アマンダは不機嫌に尻尾を叩いた]
[ミハエルは、空いた手を額へ当てた。]
……気付くのが遅かったか。
お前が望むのなら、オトフリートにでも言っていまのうちに向こうへ戻る事もでき……何だ?
ほほー、見かけによらず殊勝だな。
だがここから開放されるには俺らが外に出なくても、核を追い出せば良いはず。
お前さんがその核であるなら、尚更外に出てって欲しいね。
[腰に当てた手が何かを握る。慣れた手付きで引き抜くと、喉元に当てられた刃の柄側へとそれを滑り込ませ、喉元を護るように横へスライドさせる。滑り込ませたそれは、いつも腰に据えている使い慣れた特製のトンファー。先程より力を込め首との隙間を作ると、空いている腕の肘をクレメンスの脇腹目掛け繰り出しつつ、体勢を低くして捕らわれた状態から逃げ出そうと]
氷精 ミハエルは、焔竜 ダーヴィッド を投票先に選びました。
できればしたくない。
[きっぱり、明確な意思を示す]
…どうだかな。
帰りたいと言えば帰りたいのかも知れんが。
帰りたくないと言えば帰りたくないかもしれない。
いろいろ面倒だし。
/*
>オトさんメモ
あー、それは私とかが絡みに行くせいでもあるので。
それなのに上手に動けなくてごめんなさいですよ!
これは、狼の身代わりフラグになれたってことなのでしょうか。
だとしたら投票先変えた方がいいのかも。むぅ。
[チリ、]
[言う事の効かない手、][傍の壁を叩いて]
……他は知らないけれど。
僕は、想われるのが迷惑だと言っている。
だから、僕を、そう想うのは、止めろ。
[先とは矛盾を孕んだような台詞を吐いた]
[苛立ち半分、文句言う気が三分の一、
その残りが心配といった按配で探すも、某精霊カップルの絆より遥かに弱い為か間に合わず。
夜風にブラシのように膨らませた尻尾が揺れる]
……アン。
[――馬鹿。そんな響きが零れたのを対の青年は知らない。
なお、間に合ったとしても、現在アマンダが人の姿を保つ助けをしている千花(ミルフィオリ)の二連の首飾りは工房に置いているので、単にもふ成分が補充されただけだったり*するのだが*]
…離れるの、何だか、嫌。
オトフリートさんたちの気も立ってるし。
もっと気をつける、から。
[目は逸らしたまま。
それがちゃんと出来る自信は無いようで]
嫌われたものだね、クレメンスも
[おかしそうに笑って、館のほうを見た。]
……面倒なことは回避したいよね。
やっぱり。
そういえば、あなたの名前は何だっけ?
陽と樹の精。……陽の王の子。それはわかるのだけれど、ちゃんと名前を知らなかった。
[こてり。
首が、傾いだ]
想われるの、いや……?
[碧の瞳が数度、瞬き]
……時空竜、みたいだぁ。
[口調はどこか、怒ったような、呆れたようなものを含んで]
/*
今日はどうあがいても俺はクレメンス投票だなぁ。
3回連続クレメンスですg
昨日は設定変更し忘れましたすみません(滅
/*
なれてたわけではないようです(苦笑
というか、ここで私が望むって言えば良かったのかな?
でもそうじゃない流れが見えているような。うーん。
この辺どう読むべきなのか、後でまた教わっておかないと。
やはり、そう、来ますか!
[ハインリヒの繰り出すトンファーを避け、剣を引いて飛び退る…が、僅かにトンファーの先端がその胴を掠めた]
判っていただけなくて、残念ですよ、風使い殿、時空竜殿。
[その言葉だけを残し、トンファーが掠めた胴から、ざらりと砂の像が崩れるように、心の魔の姿は崩れ落ち、影の中に消える]
ああいう人のことを見透かしてるような構えかたのやつはあんまりいけ好かなくてね。
[暇を持て余しているらしい小動物を時折撫でながら]
そりゃあもう。
避けて通れるならいくらでも。
……ヘルガ。
[ぽつん、と自分の名を告げて]
[なお、他の獣(しかも女)の匂い付けて(膝枕とか)帰ったら。
心配した分だけ、無事に済む保証はまったくなかったりする]
[それがヤキモチかどうかは、とてもとても*微妙なトコロ*]
――、は?
[揺らぎも一瞬薄れ、]
[眼を開いてきょとり。]
……………。
あれと、一緒にするな。
[物凄く不本意そうに言った]
ち、逃げるか!
[体勢を戻し、影へと消えるクレメンスへ横薙ぎの一撃。しかしその攻撃は虚しく空を切る]
くっそ、風が使えねぇって時に。
どこ行きやがったあの野郎。
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