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モモカンは素面なのになあ、grungeは弱いなあー?
[すっかり出来上がってしまったgrungeの様子に、少しやり過ぎただろうか?でも落ち込んで異様な空気を出すよりはいいさと己の中で言い訳つけた]
ろえう?
……まわりゅ?うんー、ぐるぐりゅしてうー…
[>>243
ぱちぱちと瞬き。会話がまったく繋がって居ない。
典型的酔っ払い、であった。]
……くりゅーとしゃんはなー、れーしぇーしゅぎ!!
おれ、すげーこあいって思ったのに、うー…
[うらやましいのか子供の無いものねだりなのか。
>>250わしづかみにされてひねられれば、そのままの勢いを殺せずに椅子から転げ落ちた。]
………あ、ゆーきしゃんらー!
みず?んー、のむ……
[>>249
寝転がったまま、ふらふら手を伸ばす。
それはまったく見当違いの方向へ。]
[なお、自分のスマホの待ちうけ画面は彼女の顔写真――なんてわけもない。
単純に時刻だけだ。今は表示が狂っているが。
付箋アプリで数日後に病院とか書いてあるくらいだ]
前後不覚になって意識とぶようなんは、さすがにまずいだろう。
……気分はわかるけど。
[ichininoに苦笑して。mibouへというのには、そうだな、なんて小さく頷いただけ]
そうだな。いるな…。
まあ、まだ子供だから…
[成人しているのは知っているのに、すごく真面目に言い切った]
いち?
[それがichininoを指すのか、位置という抽象単語なのか判断つかなかったので、鸚鵡返ししただけで続きはなく]
そうだね、grungeさんは吊り候補。
ruinsさんもこうやって話してると、RP村の印象に近いけどね。
[候補から外そうとは言わない。
マリーの中に過ぎったものが伝わってきたわけじゃないけれど。
RPなどで時々囁かれているアレ。
『好きな人ほど食べてしまいたい』
人狼なら本当にそう感じてもおかしくないかもしれない]
─ リネン室 ─
……わかってても、って。なるよねぇ。
[funnyの言葉>>246に、ため息混じりに呟いて]
ん、ああ。それはぼくもやってたな。
……外した回数も多かったけど。
[疑って後悔するよりは、というcookeyの考え方>>247には共感できるもの。
メールのシスメ、自分が引いた『役職』。
それを思うと、割り切りをすぐにつけるのも難しい]
お風呂は、見つからなかったな。
あっても、沸かすの大変そうだよ。
[切り替わった話題には、ひとつ息を吐いてからこう返す]
服は、ここにも少しあったよ。
さっき少し持ってったんだけど、行き違っちゃってたね、いろいろ。
Pecheさんもお手柄よ。
だって、あなたがそのシャツを見つけてくれたお蔭で
アズマくんが風邪をひく可能性が少なくなったもの。
[本当にそう思っているのだろう。
揶揄るような気配はなくPecheに向ける声は柔らかなもの]
ん、とれた。
いきなり触れてごめんね。
[指の腹に移る煤色を示しはにかむ彼女に微笑んだ]
[苦笑するruins>>248にこちらも同じ笑みを返して]
ふはは、やっぱり?
ここだけの話だぞ?私もときどき、あいつの猪突猛進加減が怖くなるんだー。
実際あってみたら文章より威圧感あって怖いのなんの。からかうこともできないよ。
[こそこそと打ち明けた。
そして視線はyuyuとkrutへ。
彼らがそろって携帯電話に眼を落とす様子を見れば]
んー?ケータイ眺めるのがはやりなのかなー?
ほいじゃあ私も眺めるとするか!
[そういって、先ほどパジャマのあいまから見つけた携帯電話を開いた。]
ああ、イチお姉さま、ichininoお姉さまのことだよ。
[あれ、そういえば知ってる人とか親しい人はずしすぎるとそれはそれで逆に露骨?
ぐるぐるーってこういうの逆のこと考えだすときりなくなっちゃうね?]
─ →リネン室 ─
あぁ。
議事録確認できないのは、痛いな。
[マリー>>227に頷き、能力者については口にしない。
親しい人はというのには、そもそも交流が少ない自分は親しくしてきた相手はいない。
広間に残っていた面々には多少の親近感を抱いてはいるが、親しいという括りに入れられるかは難しいところで。
疑ってかかればきりがないから、思考はなるべくフラットにしようとは思うのだが、それもまだ、難しい。
迷ったときは信じる人を決めると言い切られるマリー>>247が、うらやましいと思う。
溜息まじりに呟くlaurus>>261に頷きを返して、到着したリネン室の中に入り。]
毛布みたいに嵩張るもん持ってくなら、俺が運ぶから。
シーツとかタオルとか、軽めのもんは二人に頼んでいいかな。
スイッチひとつ、蛇口一ひねり。
文明って改めて偉大なんだって思わされるね。
[日本中どこさがしたって、それが当たり前みたいになってるからねー。
いや、例外もどっかにあるかもしれないけど]
あ、そうだったっけ?
[服あったんだね、結構思ったよりぼーっとしたりしちゃってるのかな?
いろいろと引き締めないといけないぞ、って気合をいれるぞー、
オーって掛け声は心の中でだけだよ]
それじゃあ何かいいのあるかな?
できれば可愛くて、いかにもな雰囲気の村娘的な?
[明るいこと考えると自然と心も上向くことできるよね?]
―奥の個室―
ふむ、○日に病院……yuyuさんって身体弱いタイプなんかな。
…… いやいやいや、そんなコトしてる場合じゃねーってば。
ひ、ひとまず出るかッ。
[部屋の外に出て、扉を閉める]
…… あー。やっぱ外と中じゃ大分違うな……
[息を吸って、吐いた]
うん、それじゃあ重いものは頼れる男手に頼んでだね。
[フェルさんの申し出はとっても嬉しかったよ。
ついでに、村人風の格好一緒にして並んだら、イチお姉さま喜ぶかな?
イチお姉さまもそこに加わって……そんな妄想してる間は楽しいよね]
[届いたメールは役職通知メール。
役を降りることは許さない、と言わんばかりに消したメールと同じ文面が表示されていた。
そのメールもまた、すぐさま削除してしまう。
メールを削除したからといって、役目を放棄するつもりはない。
進まなければ終わらないのだから───]
うん、こぼしゃにゃー!!
[>>266
へにゃへにゃと笑う顔は、処刑に怯えた様子以前よりもひどく幼く、下戸>>253に一切反論は出来ないだろう。]
………んん…
[手にグラスを渡してもらって、ぐびっと一気。
冷えた水は、酔いを一気に吹き飛ばす…――とは成らずとも、多少意識をはっきりさせたか。]
……………
なんか、しゅいません……
[>>272
ちょっとだけ冷静になって、そのまま頭を下げた。
それは裕樹に対してでもあり、krutに対してでもあり、瑠衣とモモに対してでもあり。
それでもちょっと呂律が回りきっていないのだけれど。]
へーん?じゃあ誰ともつき合ったことが無いとか?
いや!皆まで言わなくても良いぞ青少年。大丈夫、分かってる。
[krutのにじませたニュアンス>>264を真逆に受け取っていた。
分かっていないのに分かっているふりをする。]
恋愛はなー、自分に自信があるやつの、特権なんだぞー。
[自分に自信が無ければ、叶わない。叶わないから出来ない。
そんな言葉は胸の内においておいて。
水を勧められれば]
……私、うざい?なあなあうざい?
そっか。……わかりましたーあ。
[唇を尖らせて肩を落とし、水の入ったグラスを探す。]
─ 集会場 広間 ─
[酒が入った者が増えたお陰で、さっきまでの暗さが徐々に薄れてきているように思う。
惨劇の前の宴、そんな風にこの場を見ていた]
[酒が入っていないとは言え、自分はgrungeの言うように冷静すぎる部分があるように思う。
だがそれをおかしいとは思わない。
取り乱したって何も変わらないし、冷静であるべきと思っているために。
携帯をしまうためにポケットに入れた手。
携帯を手の中に収めたまま、自分の”役目”を噛み締めるように、ぎっ、と握り込んだ]
……一旦寝て酒抜いた方が良いんじゃないか。
[水によりやや意識がはっきりしたgrungeを見て、そんな言葉を周囲に向ける。
その対象はgrungeのみならず、明らかに酔っ払っているichininoも含まれていた]
─ リネン室 ─
あぁ、ただ俺じゃ何持ってけばいいかとか良く解らないから。
その辺は二人に任せたい。
[リネン室の中のものの選別はほとんどlaurusに任せる形になるか。
男は大体において女性より気がきかないもので。
その代わりといっては何だがな申し出を受け入れてもらえる>>271>>274と、あぁ、と笑って頷いた。
マリーが妄想してる事柄については、心が読めるわけじゃないから流石に気付くことは出来なかったけれど。]
そだな。
albatrossさん、待ってるだろうし。
…早く、戻らなきゃな。
[mibouも待ってるだろう、とは口に出来なかったが。]
そんなことないぞ。私は彼が怖くて仕方なくて、いっつも怯えているんだよ。
からかうのだって命がけ、なんてね。
からかいすぎて、いつかほんとに口をきいてもらえなくなりそうだけどな、……はは。
[ruins>>265とのこそこそ話。笑いながらウィンクもつけた。]
ichininoさんも、まとめ役になると怖いよね。
今はそこ、krutの役目っぽいから大丈夫かと思ったんだけど。
[いち、の指す相手を教わって納得がいく。
けれどcookeyが外したいなら積極的に吊り襲撃しなくてもと、そんな甘さも垣間見えた]
……grungeくん、天然すぎ。
吊るのは楽かと思ったのに。
[表と思考が少し混じりながら、呆れたように囁く]
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