情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
洞穴…。
[ランディからの伝言。それが何を意味するのか。しばらく考え込んで、一つの可能性が頭に浮かぶ]
…僕、ちょっと行って来る。
[前を見据えたまま立ち上がり、横に座るフランに告げた]
そうね。
誰にだって見せたくないもの。知られたくないもの。
それは当然のようにある。
全て見せることが信頼だなんてことはない。
見せないからこその信頼もあるのだから。
だけど。
どうしても苦しくなったときには。
誰か。
一番信頼できる人に、全てを明かしてみなさい。
貴方が信頼できる人なら、きっと、どんなことも笑い飛ばしてくれるはずよ。
私にとってのクローディアがそうであったようにね。
・・・喋りすぎたかしら。
もう眠りなさい。ゆっくりと。安らぎを。
貴方がいい夢を見れますように。
/*
パトラッシュに絶対入れるもんかー!!o(><o)(o><)oジタバタ
そして他に入れたい人も居ないからシャロンのまま(爆)。
*/
[出てきたのは自衛団長で]
[ランディからの伝言を]
[ディーノへ]
洞穴。
そうか、そこなら隠れられたんだ。
[小さく頷いて]
あ、うん。
いってらっしゃい。
…パトラッシュに、よろしく。
[足早に丘へと向かう]
[ディーノを見送った]
手品師 ディーノは、学生 レッグ を能力(占う)の対象に選びました。
うん……そうですね……。
苦しくなったら……ちゃんと、誰かに……。
[シャロンの言葉にこく、と一つ頷く]
はい……ちゃんと寝ます……お休みなさい……。
[ふわ、と笑う。
動き回ったせいか、疲れは感じており、睡魔が下りてくるのは時間の問題と思えた]
[それから立ち上がって]
[自警団の詰め所へ]
ねえ。
ランディと話させて。
[顔を顰める団員に]
少しだけでいいから。
お願い。
[しぶしぶと]
[奥の独房へと通される]
[檻越しで団員も近くにいる状態でだったが]
…ランディ。
ランディは何を知っているの?
[フランの言葉に一つ頷いて。教えられた洞穴の場所へと直走る。既に陽は落ち、辺りは暗く、静寂に包まれつつある。丘に行く手前の坂。その裏手。教えられた通りに足を運ぶ]
この辺に……っ、あった…!
[子供くらいしか入れない洞穴。おそらく自分も入ることは出来ないだろうか]
…パトラッシュ…居るの…?
[その洞穴に向かい、そっと声をかけた]
[エリカが、目を閉じるのを確認すると、シャロンは濡れた手袋を脱いで、エリカの頭を優しく撫でた]
お休みなさい・・・エリカさん。
[そして、濡れた手袋をもう一度纏い、部屋の外へと。
ちらりと、レッグを見てみたが、こんなやり取りの中でもまだ寝ていたようで。
その横では、同じような姿で黒猫がすぴすぴと寝ていた]
・・・貴方は一人じゃない。
それは、とても羨ましいことだわ・・・。
[と、小さく呟き、扉を開けて、一度自分の*部屋に戻った*]
コポリと泡の音一つ。
気が付けば真っ暗な闇に浮く意識。
ここはどこかなー?
けれど何かに包まれるように心地良く。考える意識はぼんやりと溶けた。
[目を閉じて、舞い降りた睡魔にふわりと身を委ねる。
シャロンの立ち去り際の呟きは、恐らく届く事はなかっただろう。
眠りに落ちた意識は夢の狭間を漂うものの。
独りでは無い事への安堵があるためか、閃く光景は穏やかなもの]
[薄らと目蓋を閉じ、如何しようかと考えていると。
近づく人の気配、足音。
警戒態勢に入ろうと立ち上がりかけるが、それより先に鼻が「それが誰の気配なのか」を伝えて、一気に気を緩めた。
かけられた小さな声には、ほっと笑みまで浮かび]
ああ。ディーノ……だな?
[応えて、洞穴の外へ出る。
心配そうな顔をして立ち尽くすディーノの姿が目の前に。]
心配させて悪かったな。
あの後、大丈夫だったか?
[尻尾を振りながら、口元を斜めに上げる。
演出するのは余裕。大事なのはディーノを安心させること。]
/中/
リアル離席=親からの電話。
こんな時に限って20分も喋るな!(殴)
まあそれは置いといて。
立候補はOKとしてあるのですよ。
事前キリング有りってそういうことですよね。
せめている人だけでも意思表示してくれないと、ロールは回せない。できなければできないでいいのでしょうが。
やりたいからこその立候補だと思うんですよ?
といっても。
多分悩んでいるんだと思いますけれどね、ランディさんにしろエリカさんにしろ。村側なんだから(苦笑)
それでも進めようと思うのは私が狼側のせい?
だとしたらごめんなさいですよ。
〔荒々しく突っ込まれると、拒絶の意思のごとく檻に錠がかけられた〕
…っててて。
年寄りは大事に扱えってーの。
〔ぶちぶちと文句を垂れると、ぎろり、と睨まれた〕
〔首を竦めて、壁際に移動する〕
〔さて、どうしたモンかな、と、思考に耽っていると、聞きなれた女の声が聞こえた〕
…フラン?
なんでこんなところに…。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新