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主様、おはよ?
ケーキ食べるー?
[目を覚ましたカヤに軽い口調で声をかけ。
じーっと見ているクロエの視線に、思わずくすり、と]
そんなに見なくても、ちゃんと人数分はあるから。
食べたいなら、先にそう言いなってば。
………。
[ケーキと共に告げられたゲルダからの言葉には、少しバツが悪そうに表情が歪む。
頭では解っていても、気を張ってしまうのは性分とも言えて。
なかなか抑えられるものでも無かった]
[置かれたケーキに視線を落とし、フォークで掬って一口ぱくり。
ほんわり青年の周囲の空気が和んだように見えるのは気のせいでは無いだろう]
あ。
おはようございまーす?
[遅れてきょろきょろ辺りを見てごあいさつ。]
みんな、早いんだねえ。
[そもそも今が何時かも覚えてませんけれど。]
/*
メモだと負担が増えると聞いているので。
ライくん最後までチェックおつかれさまと。
エーファちゃんはどんまい!
ついうっかりやっちゃうことあるんですよね…<前科もち
[クロエごとぎゅうしてみたり]
[ローザの顔色と緊急事態を天秤にかける。
紅葉色の眉を寄せたところでゲルダの挨拶と誘いに振り向いた]
ん、おはようかな。
美味しそうな匂い、嬉しいな。
[もちろん貰うよ、とニコニコ笑顔でケーキ皿確保。
お酒については少しの間だけ執行猶予。
食べる方に口を使う方が大切]
ほんとに酔ってないさ?
[苦笑しながら、ローザに三杯目を注ぐ。酔っぱらい製造してる気もするが、まあ細かいことは気にしないのだった。その頭には白雪さんが、するすると戻ってきた]
[ゲルダに指摘され、罰の悪そうな顔をする]
いいえ、騎士は己の欲望に打ち勝つことが大切なのです。
だから無暗に「甘いものが欲しい」とか求めてはいけないのです。
・・・でも、折角ゲルダ先輩が取り分けてくださったものを
無下にはできませんので、有難く頂きます。
[あっさり欲望に負けて、ゲルダからケーキを受け取る。
そして嬉しそうな表情で、フォークで切り分けぱくり]
[校舎には、やっぱり寮に入れない級友やら他の人やらが何人も居て。配布された毛布2枚を敷いて包まって横になった。床は固くてあんまし眠れなかったけれど。
んで次の日。
何か学園緊急事態を聞きつけた、とあるケーキ屋さんが搬入してくれたケーキとかちゃっかり確保しつつ、今日も半月鏡2つの前に、ちょこんと座って中の様子を覗いていた。]
ゲルダさんのケーキ美味しそうだなー。
[とか言いながら自分も何やら口にしているわけだが。]
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