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このような時にPL発言するのも申し訳ないのですが、
かなり村側、戸惑っていると思うので。
……ええと、如何されたいのでしょう。
正直掴めず、動けません。
うたげ。
終わりへ向かうもの…。
[知らず、緋の靴は城へと向かう]
死した今では。
意味の無い事かもしれませんが。
終焉の獣が狩られたならば、人はどうなるのでしょうか。
可笑しいね、お兄さん。
[肩を竦めて笑ってみせる。]
だって、まだラッセルが獣って決まった訳じゃないのに――…
『なんでこの世の終わりみたいな顔をしているの?』
……本当に、可笑しいな。
そんなにこの状況が嫌ならば、まずはそこのネズミさんが稀代のペテン師だと言って御覧よ。
何故、言えないのかなぁ……?
ね、お兄さん。
俺はまだ、ネズミさんを信じている訳じゃないのに……
[胸元からナイフを取り出した。]
権利。
権利など必要か?
[唇に浮かぶは冷笑]
おまえは、こいつを殺すのを躊躇っていたな?
生きていて欲しかったんじゃないのか。
……手に入れたものを簡単に手放すほど、おまえはお人好しか?
[喉を鳴らす嘲弄の響きでもって応える。]
[呼吸を整え、神経を集中する]
…よし。
[意を決すると軋む身体に鞭を打ち、壁に手をあて支えながら立ち上がる。キッ、とオッドアイは階上へと向けられ、多少ふらつきながらも足は階段へと向かう。近付くにつれて階上で話される内容も耳に届いてくるだろうか]
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ありえないというか。
連続吊りにしても、人狼勝利に持ち込むにしても、
二日持たせるにはだれそうかな、と。
そういう意味では、僕には予想外、
村側にとってもかなり予想外な展開でしょう。
予想外=悪いわけではありませんし、
其方の意図読めずに居た此方もいけないのですが。
だれないようにするのが勤めですかね。
さて、ね。
『終焉』を齎す者が狩られたなら、奴らが齎すそれはなくなるだろうけど。
残された者がどうなるかは、『番人』も言っていなかった気がするな。
[疑問の言葉には、興味ない、と言わんばかりの口調で返す。
死した今となってはあちら側の行く末など、興味は薄く。
声は、気のない響き。
城へと向かう緋の靴を引き止めるでなく、共に行くでなく。
蒼氷は静かに、その先を見つめるのみ]
……オレは、死にたいわけじゃないよ。
死ぬより厭なことがあっただけ。
[長い沈黙を置いて、クインジーに答えを返す。
身動きをとるは、叶わぬ侭]
*/
村側がどのくらい日数を引っ張るつもりか判りませんが、この流れで私が残りを何とかしろと言うのは、PCとしてだけでなくPL的にも非常に辛いです。
黙って見過ごし→残狼1で引っ張るのは、話的にだらけると判断し、出来るだけ早期に終わるように動きました。
[声には覚えがありました。
彼には今朝方、忠告をしたはず。
あれではもうバレてしまったのだろうと、そのことは見えずとも分かります。]
…多勢に無勢、でしょう。
[今日だけで何度溜息を吐いたことでしょう。
もうひとりいると思っていたから、追わなかったのに。
外に行く筈の足を中に向けて、
城の壁に揺れる灯をひとつ、手に取りました。]
お前が生かしたいと思うのもお前の権利だが
お前は本当にそいつの話を聞いているのか?
大切に思っているのなら、それくらいしろ
勝手に決め付けるんじゃなくな
――人を手に入れるなんぞ誰にも出来ないぞ
[男の声は冷静に、目はナサニエルを見る]
[その後ろのギルバートには、一瞥のみ]
ラッセル、もう一度聞くぞ
お前はどうしたい?
――ナサニエルのことは関係なく、お前は、どうしたい?
*/
何とか修復できるように努めます。
当方としては、色々と言いたいことは無い訳じゃないのですが、私が先走りすぎたのが最大のミスであるのは間違いないので自重いたします。
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引っ張る必要はなく、明日に終わりでも構わないと思いました。
ただ、今COしてしまうとどうなるのだろう?と。
狼を一度にニ匹始末は出来ず、最短勝利でも明後日ですから。
いいえ、此方としても、反省している部分が多数あるので。
意図が読めないのなら素直にお訊ねすればよかった。
その辺りはエピローグにて御聞き出来れば幸いです。
もしも。
[ひめやかな言の葉をくれないが零す]
もしも、――ならば、私は使者に感謝しなければならないのかもしれません。
それに。
最期に、うつくしいあかを見せて頂いた気もするのです。
[緋を纏う背がそれ以上語る事は無い]
[女は城の中へと*消えて行く*]
さっき、言ったよ。
[答えは短い]
終わりを齎さなければならないなら――
全て、あかの海に沈めてしまおうか?
[視線は壁にかかる燭台へと向く。揺れる焔]
……感謝、ね。
[城へと消える背を、見送り。
緋の中に立ち尽くし、空を見上げる。
行かぬのか。
紅蛇が問う]
……行って、それで?
使えぬ護りの力に歯噛みしろ、と?
[ばかばかしい、と。
大げさなため息と共、言葉が落ちる]
――…吐いたな、ラッセル。
いや、『フィン』とやら。
まあ、名前なんざどっちでもいい。
くだらない与太話みたいなものさ。
そして、そちらの青いお兄さんは君のお仲間さんかな。別に、違ってても良いけれどね。
『あかの海に沈める』ねぇ――…
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2CO状態でも持って行き様はあると睨んでのことなのですが。
と言いますか、時間的にここで切りたい、切って明日の投票を見てからのつもりで動いてましたが・・・。
元より、俺は他者に興味などなかった。
……『護り手』としての覚醒を余儀なくされたお陰で、多少、幾人かには意識を向けたが。
[淡々と語る。
それが真意か否かは定かではなく。
蒼氷に宿る想いも窺い知れぬ]
……彼岸に身を置く今となっては、無為な事。
[紡がれる言葉。
紅蛇はしゅるりと腕を一つ、巡る。
虚空。
真紅の紡ぐ短い言葉。
それへ返る言は、何一つ*紡がれない*]
[緊張感に満ちた静かな言葉が交わされる中、狙うのは一点]
…ならっ、てめえが沈め!!
[狙うのはナサニエルの腕に身動き取れぬ*ラッセルの心臓*]
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