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─ホール─
[ホールに着けば、先に来ていた人々に一礼して、椅子の一つへ落ち着く。
いつものようにコーヒーを頼めば、少しぼんやりとした様子で*なにやら物思い*]
うん、またね。ユリアン。
[ユリアンの言葉にすっかり気を良くした少女は、ユリアンと召使いの背中を笑顔で見送り…]
…あれ?
[昨日、書斎行ったっきりだったの?
そう思ったのだが、当の本人はすでに屋敷の中に入っており…
まぁ、良いか。と…今の少女は寛大である]
ぁ…はぁ…
[オトフリートとエーリッヒの言葉に、折角、庭に着いたのにな…と、少し名残惜しげに花を見やるが…エーリッヒの言葉に頷く]
…うんっ。
じゃ、オトフリートさん、またねっ。
[オトフリートに軽く手を振ると、エーリッヒと共にホールへと向かった]
/中/
明 ら か に 飛 ば し す ぎ で す。
40ってなんや、40って。
いや、演戯じゃ101いったけど!
あれは、あのプロ日数があったからだし!!
(プロ二日目ほとんど不在じゃん、とか突っ込むな、突っ込むなっ!)
……まあ、ネタ拾いに行こうとすれば、自ずとこうなるんだようん。それだけなんだよ。
取りあえず現状、冥い過去とか全くドライブさせてないから、ライト系青年調が喋り易いのもあるんだよ、うん。
……無駄に多弁は自覚してますともさ。
/中/
動き難く、また動かし難いキャラではあるの。
しかしこれもまた経験だて、最後まで崩さず投げ出さず。
良きログ作りを目指そうかの。
さて、どうやって出たモノかな。うん。
酷く悩む…さっきまでとある絵の色塗りしてt(ry
さてさて。
今ホールに居るのがナターリエと、自分、エーリッヒにザムエル…かな?
[カツン、靴音を鳴らしてホールに一歩踏み入る]
皆様、失礼致します。
夕餉の準備が整いました。
[客人に優雅に一礼して顔を上げると、
転た寝する金糸の女性が視界に留まった]
フラウ、お風邪を召されますよ。
[失礼しますと声をかけ、何処から取り出したのか、
ふわりと薄手のカーディガンを細い肩に掛ける]
[エーリッヒと共にホールに来たのは良かったのだが…
エーリッヒは何か考え事を初め。
シスターの格好をした女性は水を飲んでいたが、寝てしまい…
後はお爺さんなのだが、少し気むずかしそうな顔をしており。
結局、少女はエーリッヒを見習って椅子に座り]
…
[ローザは何の動物なのかについて物思いにふけっていた。
その様子を見れば、沈痛な面持ちなのだが、内容はとても悲観に暮れるようなモノではなく…
オトフリートの声が聞こえると…元々、分からないことなのだ…すぐに考えることを止めた]
…ぁ…はい…
[…いや、ある意味ローザの正体よりも、大きな悩みの種が出来てしまった。
フロイライン=自分
フラウ=ソコで寝ている女性
…あれ?]
[フロイラインは少女、フラウは女性に向けて言う言葉なのだが…
一般家庭で生まれ、一般家庭で育った少女には無縁の呼び名だったため、分かる良しも無し]
…
[もしかすると、客人一人一人にあだ名を付けているのかも知れない。
そんな見当違いの考えが生まれていた]
そのようです、キアストライト様。
[客人の顔と名は逐一記憶している。
しかし突然呼び方を変えたものだから、
傍の少女は余計に混乱しただろうか]
お疲れでしたら、客室に食事をお運びしますが。
─ホール─
[人の話す声に物思いから立ち返り、周囲を見回す]
ああ……夕飯の時間かぁ。
「エーリ、ふだんからちゃんとごはん食べないから、きづかないのー」
[惚けた呟きをもらせば、カーバンクルから突っ込みが。
勿論、それは他者にはみゅう、という泣き声にしか聞こえないのだけど]
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