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―祭り会場内―
[近づく最中になんとなく上を見てみたら、ちいさいふよふよがふわふわ……あ、逆だ。
とにかくそれが気持ちよさそうで羨ましそうだなぁとボクはぼんやり思った。
その間にご主人は目当てのヒトの近くをちょっと通り過ぎて急ブレーキ。
くるっと振り向いて]
よ、さっきぶり。
なぁ、アンタもゲーム参加すんの?
[挨拶もそこそこに、女の子に質問を投げた]
―祭会場:射的台―
[そんな一人騒動を起こしていた為、少女導師の言葉は聞く余裕もなかった>>220]
あわわわわ、ご、ごめんなさいー!
[ぺこぺことまたもの謝罪に、店員も流石に口を開きかけたその時に別な人影が>>224
その人が取り出したものを暫し瞬いてみていたが。]
あ、ひょっとして消毒?
よ、よかったー。回復手段ないのに怪我させちゃってたから…
[とほっとした様子で目の前の人を見ていた。]
―祭会場―
[空から降ってくるちまふわふわ]
やぁだぁ。誰なのぉ。
ふわふわを野放しにしちゃダメよぉ。
[ふわふわ花火を見ながらの声はのんびりしているようで。
ちょっと切実というか、本気が混じっていたかもしれない。
深刻ではないけれどトラウマだったりするのです。大量のふわふわ]
あらら…これは流石に救護係を呼ばないと。
[でも呼ぶ前に白衣の人>>224が来てくれました。
ある意味では諸悪の根源だなんて知りません。
会釈には同じようにコクリと返して手当てする様子を眺めていた]
[茶虎猫は銃を撃った少女の傍でじっとしていた。
多分硬直している、の間違い]
―中庭・―
[店員と少女の悲鳴に気付けば店員の額には赤い跡。
弾の行く先はすぐに知ることができた。
そして姿を見せた人物ににこやかな笑みを店員に向ける]
そういう日も、ありますよ。
[そして構えて狙うのは動く的(小)で、カルメンが狙っていたのもあり、それを先にとろうかと思っていた]
中
>>228
ユリアン駄目だそれはー!(おまえ
さっきのゾロ目といい、
笑いすぎておなかいたくなってきたじゃないか(
―祭り会場内―
[ご主人が女の子に話しかけてる間に、ボクはもう1人のヒト>>228を見た。
彼の食べてるものに左右違う色の視線を注ぐ。なんかわかんないけどおいしそうだなぁ]
>>228
あー、それもそっか。
[去年は『世界樹の仔』近辺でぶらぶらしたっけ、とか思ってた、ら、さっきあった少年から質問が飛んできて>>230]
そうだよー。
…でも、言葉使いには気をつけようねー。
小さく見えても、年上ってことがあるからねー。
[ちまいモード中なのでアレだが、18だ。一応。]
―祭会場:射的台―
[流石に3発目はよした方が良いだろうか、とか思いつつ。
銃の先に降りてきたちびふわは、ひょむと掴んでにぎにぎしてみた。
大量のふわふわにぎゅむられた記憶はあるものの、それもだいぶ遠くなりつつあり。
ピノ君と一緒している時間も長い為、トラウマにはなってなかった。
いい性格してる、ともいう。
白衣の人の会釈には、遅れてあわててこちらも会釈返し、
足元の猫が固まってるのに気づくと、びっくりさせてごめんね、と、もう一回抱き上げて撫でた。]
─中庭・どこかの出店傍─
[自分の他、二匹の異界龍ににぃといい笑顔で]
「そやな、いろんな意味で祭りや、わてはそろそろイレーネちゃんとこ戻るな。
ほな、またなお二人さん」
[ふよふよとヴィターもイレーネを探してどこかへと飛んでいった]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
んー? あー、そういえばそうなるんですかねぇ
[トリスタンの言葉(>>147)にポンと手を打つ。
彼の盟約竜が居ないことにはさほど興味を持たなかったようでスルー。
代わりにディルスタンの持つ申請書の束を見やり]
へぇ、割と参加者居るんスねぇ
[意外そうにそう呟く。
開始まで自由にしていて良いという言葉には]
うぃっす。じゃあ、ちょいと遊んでくるとしまぁす
[またあとでぇ、と言って手を振って立ち去った。]
─祭り会場内─
……お。
ここにもゲーム参加者?
[行く過ぎかけて立ち止まり、ベアトリーチェに話しかける少年の言葉>>230に、ぽそ、と呟いて。
それから、手元に向けられる視線>>235に気づいて、こて、と首を傾げた]
……蛇?
[視線の主は、色違いの瞳の蛇。
視線の先にあるのは、食べかけのオールドファッション]
蛇って、ドーナツ食えるん?
[気にするのはそこなのか]
それはいいタイミングで通りかかったな。
はいはい、沁みるから我慢してくださいね。
[どうやら加害者らしい少女に一言返し>>231、返す言葉で店を放り出して逃げ出すことの出来ない店員を捕まえる。
手早い診察の後、当然の如く良く沁みる消毒薬と軟膏を塗布。
悲鳴を押し殺す姿は立派であったが、与えられている痛みを隠し通せるほどではなかった。]
>>232
『おー、俺は鳥の胸肉探しに行くわー。』
[ベアトは体質的に肉は食べれないため、オーヴァンのご飯である。]
>>238
『あー、またなー。』
[ふよふよと去っていく背を見送った。]
中
あ、的選んでないのは、
100か50が出たら強制当たり、
それ以外が出たら、[[1d6 ]]振って改めて当たり判定。
外れてたら強制定員。
という独自ルールを追加しているためでs(
それがなきゃ、ふわふわ掬いとか、あと、射的やってるなら、リベンジしたりもしたいんだけどなー。
ま、そっちは、終わってからでもできるだろうから、後でいいんだけど。
[>>236 前回の祭りの時、射的屋で魔銃を使おうとして怒られたとか何とか。
ちなみに、相棒以外の銃器での射撃性能はまだまだ要・訓練レベルらしい。
もっとも、そうそう転がっているものでもないが]
[先ほどよりも大きく外れた弾に、むぅと少し口を尖らせて]
ふわふわに何かあったんですか?
[カルメンの様子が普通よりおびえてるようにも見えて首をかしげる。
トラウマらしいそのことに関しては答えは返らなかったかもしれない。
治療を受けながら痛みを我慢する店員には]
男の子ですねー。
[そうつぶやき、治療をしているらしい生徒のことは、受け持ちの生徒から結構話を聞いていたので知っていた]
/*
おう、記憶は正しかった。
確か、肉食わせる食えないで、相棒殿とやりあってたよな気がしたから。
なんで焼き鳥?? と思っていた俺だったり。
―祭会場―
あらぁ、その匂い。
…ウフフ。
[消毒薬の匂い>>241から沁みる程度が予測できたらしい。
涙滲ませてる店員さんに軽く合掌。
でも小さく笑ってる辺りに救いがない]
そんな日もあるものですわねぇ。
[イレーネに答え、発射された弾がまた外れたのを見て。
随分念入りな障壁だこと、と少し呆れが入った]
/*
……過去キャラはみんな、ふわ雪崩に飲まれとるからなぁ……。
[いろいろと思い出した]
そして、保護当時の状況を、いつ表で書きましょか。
実は、色々とやらかしている子なので。
ちゃんと、描写で伝えておきたいのだけど。
>>244
あたしはちんちろりんとかやってそう…。
[ジーッと近くにある出店を眺める。
コップを動かすのでも良いよ!
でも、途中でオーヴァンに止められるんだろうけど。]
あの動きが…そうですね……狙いは……
[ぶつぶつとつぶやきながら動く的の動きを注視、カルメンの言葉にはそのまま視線をはずさないまま]
去年よりも、難易度だいぶ上げられていますね。
[去年、やはり何も知らない当時の店員に同じように引き込まれて、
そして{1}発目で奥の的をとった経緯があったりする]
それでも、これしき、とれないようでは導師の名が廃りますっ!
[何事もきっちりやり遂げないとどうも気がすまないらしく、
再度狙うのは動く的(小)]
─祭り会場─
ほいノキア。鳥の胸肉食う?
「はい、いただきます(あぐあぐ」
[そんなやり取りをしている彼の手には、袋に詰まった食べ物の数々。
それをノキアにも分け与えつつ、もぐもぐやっていると]
……んー? 何だろ、あれ
[やけに人の集まっている場所に、首を傾げつつ近づいていく。]
─ →祭り会場・射的台─
あれ、レーちゃんだぁ。さっきぶりー
で、何でこんなに人が集まってるの?
[そう言って首をこてしと傾ける。]
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