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─元宿屋・広間─
獣の仕業のようで、人の仕業のようで、なぁ…。
爺耄碌してたりしねぇだろうな。
[当人が居ないから言える言葉を言いつつ。
ゼルギウスの話>>235を聞いて、オレは胡散臭げな表情をした]
結局爺の説明待ちなんだな。
あーくそ、挨拶済ませたらまた直ぐ立つ予定だったのになぁ。
…ま、確かに分かんねぇことで悩み過ぎても意味ねぇな。
[悩まない方が得、と言われてオレは直ぐに考えるのを放棄した。
だってその通りなんだもんよ]
んじゃあ言われる度に殴るかんな。
[悪びれないアーベル>>241にぴしゃりとオレは言い放つ。
ちなみに嘘じゃねぇからな]
そうすりゃ嫌でも覚えるだろ?
[言って、いっそ綺麗に笑んでやった。
コイツは絶対やらかす。
アーベルの雰囲気にオレはほぼ確信していた]
いやいやいやいや、ブリジット。
これでも俺体力はあるほうだと思うよ、二日ぐらいなら寝なくてもなんとかなるし。
ただ母さんの基準がおかしいだけだからね本当。
[まだ見習いで薬師となる前から知っているためかどこか気軽にブリジット>>245に、母の話を信じちゃダメだーとばかりに口早にいった]
─元宿屋・広間─
ん? ああ、まぁ。
気心知れた仲ではあるだろね。
この村を出る前から付き合いはあったし。
[ブリジットの声>>247が聞こえて、オレは翡翠を向けて小さく笑んだ。
昔からの仲だからこそ、こう言うやり取りも多いわけだしな。
馬は合う…のかな。
とか考えながら、オレの視線は一瞬ゲルダに向かったり]
─元宿屋・広間─
そうね、私も残念だけど…
前に内緒でお話しに来てもらった時、ヴァルターにばれて随分怒られちゃったものね。
[>>211アーベルの言に頷きながら苦笑した。
今でも彼の話を聞くのは好きだけれど、執事の目くじらはアーベルにより多く立ってしまうので彼が留守の時くらいしか枕元で話を聴くことはなくなったが。
アーベルが来たばかりの頃は殆どベッドの上に居てばかりで、だからこそ暇さえあればアーベルに話をせびったものだった。]
あ、ごめんなさい…起こしちゃった、かしら?
エーファちゃん、ね。
[自分の声に対してびくりとしたエーファの様子>>240には、転寝の邪魔をしてしまったかとこちらも申し訳ないと謝り聞いた名を復唱した。
白猫の返事>>214にはふわり嬉しそうに微笑んで。]
うん、やっほー。エーファ。
運悪く来ちゃった。
とりあえず今は本当のことをいわなかったりする患者さんへの診察中だけどね。
[エーリッヒの脈を取り終えたところで、起きたらしいエーファ>>246に挨拶して、体調は落ち着いている…気配がないエーリッヒ>>248へと目を移し]
………そうですか。
じゃあとりあえず薬は減らさないほうがいいですね。
[さっき胸を押さえていた>>232だってしっかりとみて、見なかった振りして聞いていて]
…で、本当のところはどんなものだ
[とエーリッヒへと聞かずに、エーファの膝の上の猫…お目付け役のミーレへとしゃがみこんで聞いた]
そうだね。
僕にとって一番大切な友人だよ。
[エルゼリートの視線も感じたので、素直に笑って言っておいた。
にしては扱いが悪いとか、そういうことはまったく本人、気にしていない]
[半分ほどまで中身の減ったコップを脇に置いて
今度はふぅふぅと冷ましながらハーブティーを頂く。
いつも教会や孤児院で飲むお茶で火傷しなくなったのは
ライヒアルトの御蔭だったことを今更のように知り
やさしいおとうとの心遣いにも胸があたたかになるようだった。
髪飾りの話題>>250にはきょとりと瞬きをして]
え、……え、と。
[真珠とか何だか大層な単語が聞こえた気がする。
おろりとするもライヒアルトの視線に気付けば
こくんと頷き微笑んで、自分は大丈夫だと示してみせる]
そうですね。華やかなのも綺麗かもしれないけれど。
シンプルな方がナータも着けやすいでしょうし、十分に魅力が引き立つと思います。
[ゲルダの質問には、やはり本人の前を気にせず真面目に答えた。>>250]
─元宿屋・広間─
アーベル、いくら美人だからってナンパは良くないわ?
[アーベルと白猫のやり取りを見れば、あら、と苦笑を零しながらアーベルにダメよ?と冗談めかして。
ミーレと白猫を呼ぶ声にそちらを見れば金髪の男性。
その人とゼルの会話に、あら?と数度瞬きをして。]
エーリッヒさん…って…
もしかして、エステル先生からエーリちゃんって呼ばれていらっしゃいました?
[ゼルの母に世話になっているらしい様子と、聞こえた名で結びついたのはこの村に来てから薬師からよく話を聞いていた男の子。]
─元宿屋・広間─
その割に扱いが悪いけどなー。
[突っ込んだけど、ゲルダに一番大切な友人と言われ>>258、思わずへらりと頬が緩んだ。
扱いが悪いのはまぁ、それがゲルダなんだと思ってるからそれ以上の文句は出ない]
[本人の反応はなんのその。
ナターリエの方をじっと見詰めて]
やっぱりね。元が良いから。
金より銀だよね。髪に映えるし。
[見立てているのはとても笑顔である。
ライヒアルトへと視線をすぐに向けて、]
細めのデザインだと、壊れるか心配になったりするかな。
しっかりしてるのより、絶対に似合うと思うんだよね。
それだけ信頼していらっしゃるんですね。
[エルゼとゲルダの返答>>254>>258に、笑みはより微笑ましいというものになり。
扱いが悪い>>263と言いながらも嬉しそうなエルゼを見れば、ふふ、と笑みを零した。
自分の問いかけに、きょとと翠の瞳を瞬かせた男性>>264に、そういえばいきなり不躾だったと気付き慌てて頭を下げ。]
あ、私、名前も言わずに失礼を…
あの、私ブリジット=ドルージュと申します。
エーリちゃ…、んん。
エーリッヒさんのお話は、よくエステル先生から伺っていたので、つい。
[ベッドからあまり起き上がれなかった自分に、他にも貴女みたいな子はいるのよと治療の最中話してくれたことを思い出す。
最初は女の子だと勘違いしていたのは秘密の話。]
―元宿屋・広間―
い、いえ、そんな、こっちこそ、ごめんなさい、
紹介して、もらってるのに、寝るなんてっ、
[あたふた]
[ブリジットに謝罪を向けられて、ますます慌てた様子]
[その間白猫には少々寝心地が悪かったかも知れない]
こんにちは……
運悪く、です、か?
[ゼルギウスの返答にやや首を傾げた]
[きっと内心は他と同じく、母の存在について考えていたのだろう]
[普段から世話になっている為か、他の者に比べれば人見知りは薄い様子]
[>>259大丈夫だと頷かれれば、答えた後にカウンターの方へ。
ブリジットを筆頭に、後から来たアーベルやゼルギウスにもカップを運ぼうとした。エーファの分はエーリにまかせる気が半分]
っ。
[途中、カウンターの奥を向いて口元を押さえて咳を飲み込んだ。
それこそこんな所で不調かもと思われては堪らない]
困ったな。老いに効く薬はもってない
[胡散臭そうな表情を浮かべるエルゼ>>251に冗談めかしてそういうと]
ま、エルゼさんもゲルダさんも久しぶりにこっちにきてこれって…余計嫌だって言って過ごしてもなんですし、そういやエルゼさんが作るカクテル?だっけ?ここで飲めないのかな
[酒…というかアルコールによる消毒程度にしか縁がないため疑問系を多々浮かべながらいった]
[さらりと魅力がなんていうおとうとの言葉>>260に動揺の色。
揺れる菫の眸がゲルダの視線>>267と重なり]
あ、……ぅ……。
[彼女の視線がライヒアルトへと移ろえば
何もいえぬままなにやら恥ずかしそうに俯いてしまう。
ヴェールに隠れた頬が何だか熱い。
褒められることに慣れぬのか照れているようだった]
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