情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―一階廊下―
すみません。
すぐに浴室で落としますので。
[令嬢の避ける所作に気がついても、穏やかな低音は揺れることをしない]
お二方も、いつまでも此処に居るのは寒いでしょう。
早めに部屋に行かれてください。
[そう言った後、常のように腰を折り一礼をし、墓守は浴室に足を向けた]
/*
犯人逃走説には突っ込みを入れたい中の人。
けれどキャラが言える立ち位置に居ないっ。
使用人の中に犯人が居るなら、何で今まで被害者が居なかったのか、とか色々あるんだけどねっ。
それを言ったら長年ここに住んでる人にも言えるか。
どうやらそろそろ睡魔が現れているようです。
どうやってはけよう。
[ぽふぽふと、まるで子供をあやすようだなとも思いながらラッセルの話を聞く]
あー…
俺もやろうとは思わないけどな。
[トビーの言うこともわからなくはない。だけど、同意も出来ないから]
俺も、トビーの事は判らないけど…トビーの周りにはそういう人が居た、って言うことなんだろう。
やらないですめば、それに越した事はないさ。
[上手く答えになっていない気はするけれど、元々そういう話が得意なほうでもないから、それ以上考えるのは諦めた]
―1階廊下―
それが一番ですね。
そうでなくても怪我は出来るだけしたく無いものですし。
[冗談めかした言い様に如何にか笑みらしいものを作る]
はい。
ではまた後程に。
[キャロルに頷きジーンにもう一度頭を下げ直すと厨房に向かった]
失礼の無いようにと、言われていますから。
[誰にかは言わずとも知れるだろう。
使用人たちは既に居らず、墓守はあくまで墓守だけれど。
立ち去る直前に、そんな言葉を向けた]
[外套は雨に濡れて重く気持ち悪い。
裾を摺るようにしながら、館へと戻ってきた。
気配が、前より極端に少ない。
いったい何人残っているのか。
その中に。]
まだいるのかね…。
[何が、とは言わないが。
ぽつり呟き、拭くものを探して歩いた。
リネン室は知らないので、広間か厨房あたりに、予備のタオルでもないだろうかと、足を進める。]
[ギルバートとセシリアのやり取り(>>205>>223)を聞きながら、自身もぼんやりと考えてみる]
もしあの中に人狼がいるのだとしたら、其奴はそのまま村を襲うであろうか。
それともどこか遠くの場所へ行き、そこで何食わぬ顔で人々の中に溶け込むであろうか。
[口をついて出たのはそのような呟き。しかし、それは当然考えてもわかるものではない。ましてやこのような場所に閉じ込められていてはなおさらである]
それにしても、強くなったな、お主。
[セシリアの「お茶にしましょう」発言には意外そうに首を傾げて。
先程玄関口で会ったときは、相当の衝撃を受けていた(ようにマンジローには見えた)だけに、まさか彼女がここまで前向き思考の持ち主だったとは全く思わなかったのである]
まだ能力者は他にいるのかね…。
[表に出さない「何か」はこちらに漏れた。
占い師は居た。他に知りえる能力者はいくつかあるが。
この場に存在するかどうかは、まだ分からなかった。]
[向けられたセシリアの笑顔に、また少しだけ眉がよってしまう]
いや、お前さぁ…こういうときは一番怯えるんじゃないかって思ってたから。
だから、意外だって言うか…
[そこから先は上手く言い表せない。
変わりに問われたことに返事をする]
さっきよりは落ち着いた、って所。
だから、あんまり怖がらせる事は言わないでくれよな?
[勤めて言葉は明るく、冗談めかして]
ジーンさんは真面目な方ですのね。
[立ち去る直前の言葉を思い出してキャロルに話し掛ける]
御主人のアーヴァイン様も立派な方だったのでしょう。
結局お礼も言えず母の話も出来なくなってしまいましたけれど…。
[人が死んだ。黒ずんだ赤色に其れを突き付けられた。
トビーの言葉や人狼の話や一度に多くを突き付けられて麻痺して居るけれど其れは重たい事だった]
[シャーロットが頷くのに、そっかーと素直に納得する。
当たり前のことで、セシリアだからとか考え付かない。
ギルバートとラッセルの様子をみて、なんとなく不思議そうな顔になった。]
ああするの、好き?
[シャーロットに抱きしめられたのを思い出して、問いかける。
羞恥心なんてなかった。]
(中/)
あぁ、―少し前―描写にすれば良かったのかもな。
時間軸が他とずれてしまってるから、どうも浮いてしまって絡みにくい(汗)
/*
中発言で失礼、システム二日目の内にPL視点で私の方、表にでようかと思ってます。
反対等あれば遠慮なく言ってください。
僕は……やりたくない……。
………見つければ……おおかみを見つければ……。
[これ以上恐れる必要もなく、関係のない人を傷つける必要はなくなるだろうか。
未だ決意としては固まらなかったが、選択肢として「触れること」は大きな割合を占め始めた]
探さなきゃ……。
[ギルバートに縋りつく体勢のまま、その体躯の陰から今広間に居る人物達を覗き見る。
誰が人狼なのか、それは見た目では判別が出来ない。
誰もかれもが怪しく思えて、誰に触れて確かめれば良いのかを迷う。
しばらくは押し黙ったまま、周囲の様子を*伺っていた*]
他の能力。
他にも邪魔が。
[アグレアスのコエに微かに首を傾げる。
人狼の話を聞いた事も皆無ではないが詳しく知る機会も無かった]
困る。
[溜息の様な囁きが零れた]
[マンジローの呟きに、本当に人狼が逃げていたらどうするかを考えるのも必要かと一考。
早くここから脱出できればまだ間に合うかもしれない]
……そうですね……もし私が人狼だとしたら……そのまま遠くへ行きますね。
人狼の被害が出たばかりなんです、使用人さんたちの様子からふもとの村の方たちにもそれは伝わると思います。
なら使用人さんたちは村の方たちに警戒されるんじゃないですか?
だったら村の方たちを襲うのは困難ですよね。
……あ、アーヴァインさんを食べてお腹いっぱいだったらなおさら村の方たちを襲う必要ないですよね……どうなんでしょう……ちゃんと遺体の減り具合を確認するべきかも……。
毎晩人を襲ったっていう記録も書いてあったような……。
[独り言のように、思考を垂れ流す。
不審に思う人がいても考察に没頭していて気づかないだろう]
どうすればいいか、分からなかったら言うんだよ。
俺達も一緒に考えるから。
[ピュエリアにはそう告げて。
インサニアの礼には微かに笑む気配を向ける。
もうすぐ広間に行くと告げてから。
餌と呟く彼女の様子を、内心で細く笑んだ。]
折角の機会だ、インサニアも誰か食べるといい。
……ラッセルは、邪魔だな。
[そう告げる。真っ先に食らうべきはここだ。
だがもし、残った者の中に守護者が居たら。
それが万一ギルバートだとしたら厄介だった。
奴が守護者かどうかは、まったく判断がつかないが。
不安材料は、あえて口にはしなかった。もう少し、情報が欲しい。]
[突如トビーから駆けられた言葉、きょとんと驚いたようなあっけにとられたような表情。
そして後に思い浮かんだのはハーヴェイのこと]
……
[小さく頷きかけてから、困ったような表情を浮かべる。
好きか嫌いかと言われれば困る。ハーヴェイに限定しては大好き。
けれどもそれを伝える方法が思いつかない]
─1階・廊下→厨房─
ええ、そうするわ。
[浴室へと向かう墓守に頷く。
立ち去り際の言葉には、そう、と苦笑を掠めさせ]
そうですわねぇ。
特に、女の身では、痕が残るような怪我は避けたいところですわ。
[冗談めかした口調で返し。
墓守への評価には、思わず笑みを零していた]
本当に、真面目な方ですわ。
それでいて、話していてつまらないか、というとそうでもないし。
アーヴ殿は……ええ。
子供のような部分もありましたけれど。
懐の広い方でしたわ。
[アーヴァインの事に話題が移れば、ほんの少し痛ましげな面持ちになる。
人の死、旅暮らしでは決して遠いことではないが。
この場でのそれは、意味合いがだいぶ異なる。
そう思うと、気が重かった]
/*
ならば此方が騙りに出るなら(リアル)今夜中が良いでしょうか。
インサニアにやりたい事があるならPL視点COは問題無いかと思います。
「強くなったな、お主」
[その言葉に思考を打ち切る。
やはり以前の自分と比べかなりの変化があるらしい]
……もうマンジローさん、女の子に「強い」なんて、褒めてませんよ?
[眉をハの字に曲げて、上目遣いでマンジローを見る]
―広間―
[濡れた格好のまま、ようやっと広間に顔を出すと、中の雰囲気は微妙なものだった。
尤も、アーヴァインは殺され橋は落とされたのだから、無理もないのだが。
それにしては、やや微妙な空気の流れも感じる。]
ただいま。
……一応、他に降りれそうな場所を探してみたんだが、やっぱり無理っぽいなぁ。
[そう、外での成果を告げて。]
ああ、タオルないか?
[誰に言うともなくそう尋ねた。]
[死や人狼に対して、あまりにあっけらかんとしたトビーの様子は、何故だか昔の事を思い出させた。まだ戦乱の世と言われていた時代、戦で焼け出された村の子供が確か似たようなことを言っていた。あれもトビーと大して年の変わらぬ子供だったような気もしたが。
戦乱の世も終わり、あのような子供たちも今では出なくなったであろうか。
―否。
この国は別に戦乱の世ではない。だが、トビーのような子供たちがいる。
それはそういうものなのだろう。乱世も治世も関わりなく、そういう世界は確実にあるのだという事を、彼はぼんやりと考えていた。]
/*
俺は今回引っ込む予定なので、インサニアが出る分にはいつでも良いと思う。
ピュエリアは現状吊り候補でもありそうかなと思ってるから、出るなら今日のがいいのかも。
なおやりたい事優先して、やっぱりこうがいい!の自己判断で行動変更は大いにやるとよろしと思った。
―浴室―
[掌の血を丁寧に洗い落とし、膝や腹の辺りも水で流した。
先の話を気にした訳では恐らく無いけれど]
そう言えば、食事も未だでしたね。
[余分な肉の無い身体に、グレーの上着と黒のパンツを纏う。
汚れた服は少し悩んだ後、着替えを持って来た時と同じように脇に抱えた。
洗う者はもう館に居ない。
そうして着替える前と殆ど変わらない出で立ちで、鏡の前に立った]
[ああ、今はまだ怯えていなければならなかったか。
ギルバートの言葉にまたひとつ、失敗に気づく。
以前の自分と同じように振舞うのは限界かもしれない。
しかし、まだ。
自分の変化について説明する時は、能力を明かす時でもある。
もしこの館の中に人狼が潜んでいるとしたら――。
少しでも「その時」を遅らせたい]
こ、怖いですよ!
ですけど怖がってばかりじゃダメだと思いませんか?
人狼がもう逃げてしまった可能性も高いですしー……
もしこのお屋敷に残ってるとしたら、対策、考えないとですよね?
[怖がらせることは言うなといわれて、笑顔ではーいと返事。
約束守れる自信はないけれど、と付け加えたいくらいだった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新