情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[治療中のディルスタンはイレーネへと任せ。ベルデザンカイトは話を始めた参加者達へと向き直る]
「”そろそろ時間だ。
皆、捕獲作業は終えたか?
数を確認する故、カプセルケースを提出せよ”」
[そう言って首に回収用の袋を提げ、参加者達のところを回った。袋にはきちんとそれぞれの名前が書かれている]
「ちぇー、アーちゃんに怒られちまった」
『自業自得や。
それより、そろそろゲームん結果出とるんやないか?』
「あーそうだな、一旦戻るか」
[そうだったそうだった、と思い出し。急いでモニターの前へと]
[結局のところ責任の所在云々にはディルスタンの治療でうやむやになり]
治療は、思いやりとぬくもりを与えることだと、ヴぃーくんが言っていました。
たまには、いいこと言うんですよね。
[暖かいとつぶやくディルスタンに、少女がするにはずいぶんと大人びた様子の笑みを浮かべてそう語る。
ちなみに、その後には癒しについてから萌えと繋がる非常に残念な話で落ちていたのだが、そのことは口にせず]
たいしたことでは…、
それでもディル導師にお力になれたのなら。
[ディルスタンを見上げて浮かべる笑顔。
小さいときには怪我をした時、トリスタンが忙しい時には、ディルスタンに治療を受けたりもしていて、
今は逆にその時のことを返せている、隣に並べているような感覚を覚えて嬉しそうだった]
と、はーいはい、と。
[>>199 ベルデザンカイトの呼びかけに、一時ポーチに入れておいたカプセルケース五つを引っ張り出して提出]
……そいや、このマンドラ連中、どーすんの?
植え直しとかって、できるんだっけ?
[それから、何となく気になった事を問いかけてみた]
[ベルに気付くちょっと前。
自分と似たような表情を浮かべるフォルカーにならあんたも一緒に、と言いかけてはいたのです。が。
今はそれどころじゃありません、こちらの視線を受けた両者それぞれの反応をみて助けてもらえないことは悟ったのでどうにか自力でなんとかしようと必死に言い訳考え中。
必ず死ぬと書いて必死ってよく言ったものですよね。]
[オーヴァンとの密談中リディが小声でこちらにきて]
「天使ちゃんやないか」
[まだヴィターは彼女の名前すら知らず、女の子かというオーヴァンに]
「ちゃうちゃう、この子は男の子や。
こんなかわいい子が女の子なわけないやろ」
[そんな突っ込み後、オーヴァンの説明にうんうんと頷いて]
「わてはあそこの、イレーネちゃんの盟約龍のヴィターや。
あ、今度はすぐに蹴らんといてや」
[さすがに学習したのか不用意に飛び込んだりもせず、少し身構えたりもしている]
あぁ、ベル先輩!
ほらカプセル渡さないとだから!
えーと、ここに入れればいいんすかね!?
[カプセル回収にきたのをこれ幸い、ベルから離れてカプセル提出しようと。
内心ぐっどたいみんぐ、と叫んでたりいなかったり。]
はぁい。
[ベッティに手を振り返して。
途中でベルデ>>199の袋にカプセルを入れた]
揃って何してるの?
導師達の方、何だか違和感があるのだけど…。
[ベッティが小声なら、何となく合わせてひそこそ]
おやおや、待たせすぎて忘れられてたのかな。
[生命なのになぜか気配を消すのが上手い理由は推して知るべし。
必死の言い訳なんて何のその。怪力な左手でホールドした顎を左右に動かして、傷の確認に入る。
元お話中の二人には"治療の邪魔なんかしないよね?"的な微笑。]
うーん、傷は浅めに痛みはしっかり。
見事なシンメトリーだね。
――まあ、名誉の負傷に残しとくものでもないし、良く効くのいっとこうか。
["効く=痛い"を宣言して、顎ホールドのまま消毒→治癒魔法(強)。
マンドラゴラ捕獲の疲労も何のその、治療に手は抜きません。]
あ、驚かせた?ごめんごめん。
[と極軽い謝罪をしながら、耳に届いた3匹のうち、トリスタンとはさほど関わり深くはなかったので、ヒュレストが誰だったかを思い出すのにはちょっと時間がかかった。
オーヴァンのノリノリな口調に、ヴィー君みたいな竜だなーとか、至極失礼な事を思ったが口からぽろっと出る事はなく。]
導師たちの恋?
[聞きなれない初耳単語にきょときょとと瞬いた。この場に導師は2人しかいないわけで。]
…え、何何?先生たちそんな間柄だったの?
[少なくともディルスタンにそんな兆候見たことがないので、酷く驚いた顔をした。]
あ、私はベッティ。月闇の1年でディルスタン先生のとこの生徒だよ。
ちまいのって…あ、あっちの。
[金髪少女と洞窟で会ったときは大人だったか一瞬だったので、一度遭遇していた事は覚えていなかった。]
[オーヴァンとの密談中ベッティが小声でこちらにきて]
「ベッティちゃんやないか」
[オーヴァンの説明にうんうんと頷いて]
「そういうことや、うちらはイレーネちゃんたちがいい方向行くように応援してるんや」
[いい方向というのが誰にとってどういう風にかは…、捕らえる人次第だろう]
[バットタイミングな提出要請に>>205]
白猫くーん、代わりに出してあげてくれるかな?
[自分も未提出なのに、ゲーム<治療な態度。]
当たり前じゃん。
[ご主人はにぃっと笑った。
勿論ぴったり同数だなんて知らない]
おー、マジで!?
やるやる!
[ユリアン先輩にとっては何気ない言葉だったかも知れないけれど、ご主人が喰いつかないわけがない。
しっぽもゆらゆら揺れている。
ご主人がテンション上がったり固まったり忙しい間に、ボクはベルデさんの回収袋にカプセルを入れておいた]
や、そんなベル先輩のこと忘れるとかあるわk…
………っ゛!!!!
[やっぱりというか当然というか逃がしてもらえませんでした。
たかが頬の傷の治療を受けて叫ぶとか男の矜持に反することはしなかったものの、ちょっと声がもれちゃったのは仕方無い事だと思いませんか。]
[ヴィターはベッティと話すちょっと前、リディの姿を見て、一瞬脳内妄想>>204とかしていたけど、残念な異界龍なのでしかたがないことだろう。
そしてベッティとの会話の後に]
「でもあれや、これは楽しみやで、イレーネちゃんの行く末がどうなるんか」
[そう非常にいい笑顔で言っていた]
[白猫、ベルの頼みは当然断りません。
するりと懐からカプセルをくわえて取り出すところ、ころ、と提出袋に入れていきました。
ベルの顔を見上げて、貴女の分もやってあげましょうか?と聞くように首を傾げたり。]
あ、うわ!
しまった一個まだ捕獲忘れ―――
[とディルスタンの宣言にうっかり目的忘れてた事に一瞬青くなったが、
ふとあしもとにころんとぬくもりひとつ気づいて下を向くと、
ところどころ泥のついたピノ君が、カプセルと並んでじーっと見上げていた。]
ぴ、ピノ君…まさか。
回収してきてくれたの!?
うわ、ごめんっ!あ、ありがとう…
[ちょっと感動しつつ、泥のついたカプセルを受け取った。
中に何匹入っているかは知らないが、そのまま回収に来たベルデ提出完了。]
/*
というか、エーリッヒとベアトにも名乗ってませんでした。
そしてここで落ちちゃうと名乗る機会はなさそうです。わぁお。(爆
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新