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天文部2年 アズマが時計を進めました。
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多角嫌い。
逃げたい。超逃げたい。
ので、逃げる。
ごめんなさいっ!!
多角嫌いだからPCルームじゃなくてこっちきたんだよぅ
― 学長室・死亡直後 ―
無理に横にせんでも良かったがのう。
[最後は椅子に座ったまま、それがらしいと思ってもいたので。
それでもアズマとユウイチロウが、重量のある巨体を動かし横たえた>>89>>104事に、感謝し頭を下げ礼をとった。
呟かれた言葉は>>104少し前、ヒビキの前でかけた言葉。
届いていた言葉に微か安堵の笑みを浮かべて。]
…そういえばヒビキは何処かにおるんかの。
[周囲を見回したが、近くには居ないのか見当たらない。]
―2F廊下―
[宮町の剣幕に驚き目を丸くする]
(怯えてる…?)
[自分もずっと震えていたから分かる。これは異常だ。素村にしては異常な態度だ。]
(……役職持ち、かな)
[「狼も、狂人も、ダミーを殺す前だったら」彼女の言葉を口の中で小さくつぶやく。]
(いや……演技、また、本当に怖がってるのか……)
[なんにせよ彼女の正体がはっきりするまで、警戒をとくことはできない。]
(とにかく……生きたがっているのは、わかる)
(でも、自分を生かすことしか考えていない?)
美術部1年 ハルエが時計を進めました。
それじゃあ、森くんが占い師でも、その様子ならハルがどうにかしてくれるよね?
[占い師として騙ると言っていた幼馴染、もし本物に摘発されるときがきたなら、
そのときは彼に頼ることになるだろうか、ボクは彼がやりにくそうな相手を思い浮かべて]
一ノ瀬さんにしておく?
[襲う相手を、今日の命の選択を]
こんなときでもしっかりできる人だと、手ごわそうだしね?
[ボクの意見に対する、みんなの意見はどうだったかな?]
[「学長」……体が反応する。口が勝手に開く。]
そうだよ、学長が、……死んだんだよ。
……狼が!やつらが学長を襲ったに違いないんだ!
どうして!
学長は、椅子に座ってて、抵抗してる様子じゃなくて、なんでなんでなんで学長なんだよ!
あああもう畜生!!
[がりがりがりと髪をかく。やっぱり怒りがずっと残ってて、今にも爆発しそうだった]
だから殺すんだ!狼を殺すんだ!!
畜生、ああ……
[また涙がせりあがってきた。顔を下に向ける。
学長が「馬鹿者ー!それでもお前は日本男児か!」と怒鳴る風景を思い描いてしまい、涙が止まらない。]
―学長室前―
……確かに、そうだけど。
[突っ込む代わりに苦笑いを浮かべ、けれど上手く笑えた気はしない。
扉が開かれる時、川島は密やかに一歩だけ後退した。
学長の姿を、その目に映す前に]
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やばい、アズマのメモ さっくと着替えてぶらしてるよに見えて
上のただいま装備がなんかブラジャーに見えてしまったwwwwwww
腹痛い、こんなときにwwwwwwwwwwwwwww
蛍子先輩、か。
(佑一郎先輩追い詰める形になりそうだなぁ…)
[提案には是とも否とも言えなかった。
人の繋がりを削る。削り過ぎると、強大な敵を作りかねない。
RP村でも手負いを相手にする時は骨が折れたものだ]
しっかりするってのも、演技の可能性あるけどね。
後輩の手前、弱音を吐けなかったとか。
[それを考えて、少しだけ候補外しの逃げ道を作ってみた]
……ああ。
何とか、やってみる。
[幼馴染みの言葉に答えた。
その彼が上げた襲撃候補は、あまり接点のない相手。
反対する理由はないから、口は挟まない]
選管委員2年 ユリが時計を進めました。
― 学長室 ―
[探しに行く事も考えたが――なんと言葉をかければよいか思いつかなかった。
そうこうしているうちにまた暫く時間が過ぎて行き。
かかる声>>194と、扉の開く音に視線が行った。]
真崎に、川島か。
[シンタロウの惚けた顔>>197に、誰からも自分の死を聞かなかった事を知る。]
選管委員2年 ユリが時計を進めるのをやめました。
―生徒会室―
[中に入るサクラとユリに、ボクは笑顔で]
やぁ、こんにちは、こんばんはかな?おはようかな?
時間がわからないと困るね。
[ボクの態度と言葉には、二人を困惑させるか、それとも疑惑を思い起こさせちゃったかな?
ずっといたのと問いかけるユリの言葉に頷きながら、描きかけの絵を示して]
絵を描いていたんだ、考え事しながらね。
このまま、黙ってこんなところにい続けるわけにもいかないし、みんなもそうだろうしね?
答えは、簡単に見つかりそうにもないけども…
[学長が死んでいた。それだけ聞けば、もう用はない。
だって、今の自分の力じゃ森先輩は処刑できない。
露島先輩が仲間を教えてくれないんだから、相方は、吊ったっていいってことなんだ]
[だから吊ってくれそうな人に、真崎先輩に会いにいかないと]
[止められなければ、そこを離れて。
まずはパソコンルームに向かう。そこにいないと分かれば、ふらふらと校舎の中を歩く。怖い。いつ狼は襲ってくるだろう。いつ処刑されるだろう。他の人が食べられればいい。他の人が吊られればいい]
[何でこんなに上手くいかないんだろう]
うん、宮町さんは、一回きていたけども、今はどこにいるのかボクも知らないよ。
[クラスメイトから聞かれた問いにボクは一度頷いてから、付け足すように説明を]
場は、動いたらしいね。
[そっとつぶやくような言葉で言ってから]
そういえばパソコン室のシステムメッセージは、やっぱり切り替わっていたのかな?
[何気ない感じで、そう質問をした]
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