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[口を尖らせている導師>>245の姿に、可愛い、なんて思って唇が弧を描いてしまったり。けれど問いかけには溜息混じりで]
ええ…まぁ。ちょっと。
何年か前の試験で、嬉しくない思い出が。
[ふわだまり怖い。
別にふわふわ見たら逃げるなんてレベルでもないですが。
詳しく説明したくもないらしく、明後日の方を見た]
……んー?
つってもオレ、自分の年よくわかんねぇしなぁ。
[がし、と頭をかきながら特に困ってもいなさそうな口調で返すご主人。>>236
誰に対してもおなじような態度なのはそのせい……ってわけでもなくて、たぶんただの性格だけど]
ま、ここじゃ先輩だしな。気をつけるよ。
あ、オレフォルカーっての。
[気をつけるっていいながら、結局全然変わらないまま自己紹介した]
[軽い銃創2点のみでは手当てもすぐに終了した。
しかしどうやら射的を続けている様子>>234に薬を出したまま待機。]
・・・わあ、惜しい。
面白そうだから見ていてもいいかな。
君もね、ほら今なら大丈夫だから続けてみたら?
[先程もっと惜しかったとは知らずに賛辞を送り、銃とふわふわを弄んでいる少女>>237にも嗾ける。
そして消毒薬へ意味深な笑みを向けてくれていた女性>>246にはこちらも遅れて口角を上げて返した。
さすがに小さいモードの導師>>245が悪名を知っていることまでは気づけなかったが。]
[少女に撫でられた茶虎>>237は、うなぁん、と鳴いてすりすり。
相変わらず使い魔らしくない、人懐こすぎる猫だった]
去年よりも。
……用意した人が、導師対策取ってたりしないかしら。
[気合の入っているイレーネ>>249を見て小さくポソリ。
近づいてきた青年の姿>>250をチラリと見た]
誰しもいやな思い出というものは、存在しますしね。
ここの導師によっては、妙な試験を出す方もいらっしゃいますし。
まぁ、それが悪いとは言いませんが。
[注視はとめないまま、会話は続け続けてはずした二発にますますむぅと口を尖らせたりとか]
……ちんちろりん……って。
そんなもんまでやってんのかよ。
[>>248 ベアトリーチェの視線の先を辿り、目に入ったものにちょっと呆気にとられていたり]
ほんとに何でもあるな……って、おっと。
[とか言っていたら、足元を何かが行き過ぎた。
何だ、と思って視線を下げると、目に入ったのはリスっぽい白いもふもふした生き物と、黒い狐っぽい生き物。
白い方は、『ふぉーちゅんくっきー うってます』と書かれた看板を、黒い方は、可愛らしいラッピングのされたクッキーの入った籠をそれぞれ持っていた]
>>252
[全くかわらない様子に小さく裏手突っ込みしつつ]
あたしは、ベアトリーチェ。
よろしくね。
…そっちの黒い子も、ね。
[ニコ、とほほえんでみたり。]
/*
結局やってしまった俺でした。
このくらいなら、アーク読んでなくてもネタで流せる……はずっ。
ちなみに、もさけも本人じゃないよ。
黒い方は、闇焔です。
─中庭・出店をあちこち─
『あ、おいそこのにーちゃん。
そん菓子くれへんかー。
代金? トリスにツケたって』
[そんな調子で食べ歩くヒュレスト。36回交渉して、勝率は67%だったようだ]
そうねぇ。
何かあっても救護班が控えててくれるなら安心だもの。
やってみればいいわぁ。
――Protection.
[白衣の青年>>253と笑みを交わしながら。
少女に言いつつ、指を組んで小さく口の中でボソリ。
自分の身は自分で守っておきます。頼まれれば人も守りますが]
―祭会場:射的台―
[治療が染みてる、というのは当然分ってないので。
治療されていく様にほっとした顔をしていた。
にゃんこはまた地面の方によいせと置いて、今度はその頭の上にふわもこをちょんと乗っけておいてみた。]
ええと、ほんとすいません。
丁度良く治療師さんが着てくれてよかったー。
[言ってるとちょっと睨まれたので、うん、今日はもうこれ止めておこうと心に決めた。
決めたそばから>>253こんな声がかかったので、あっさり覆えして、3度目の正直とばかりに銃を構えた。]
え、えっと、それじゃ遠慮なくお願いします!
[お願いするような事態にするなー!と無言の叫びは届いていない。]
[魔力弾を打つ前に、少女導師の様を見たりして。]
うわー、うんなんか近いんだけど惜しいなぁ。
[やっぱり難しいんだなー、なんて思いながら。
ちょっと今度も集中して構えてみた。
今度は構える前に、どの的を狙うか決めておく。]
それでこそ、挑戦のしがいもあるというものです。
[カルメンの言葉に、にぃと口元に笑みを浮かべて、
ベルの言葉には動作でなく言葉だけで]
ええ、どうせなら一緒にやるのも楽しいですよ。
[そうこうしているうちに姿を見せた人物、声だけですぐわかる]
エーリッヒ、ですからその呼び方は……
[一応は毎回注意はしているらしい。
改善されることはなく、効果の程はないのだが]
みんなで射的をしたり、店員君が人生の厳しさをかみ締めたりしているところですよ。
[そんな説明の中、店員はもう客引きをする元気をなくしていた]
お、っつーとそっちも?
[ボクが見ていたもう1人の呟きもしっかり聞きつけて、ご主人は振り向く。
食べ物を見つめるボクと相手を交互に見て]
あ、こいつはオレのダチ。オイゲンっての。
ってかなにそれ、うまいの?
[友達っていうか使い魔だけどね。
2人揃ってじー]
……使い魔の売り子?
[白黒のもふもふにぽそ、と呟くものの、真相不明。
どこかの学科の出し物なのだろうが]
【巡回フォーチュンクッキー売り:[[omikuji ]]一回可能。
味は、おみくじの結果で変わるらしい。
結果が良ければまともで、悪ければ悪いだけひどいようだ】
なかなか難しい的みたいだね。
導師対策・・・もありえるといえばありえそうかな。
[続けざまに惜しいところを掠めていく様に思わし気につぶやく。
ありとあらゆる種族や魔法が集うこの学院では、出店するのもそれなりに苦労がありえそうだ。
さらに増えた人物に会釈だけ向けて、自衛するカルメンを横目にベッティの腕前をさて拝見。
もちろん、防御魔法は使えますが使う気はありません。]
─中庭・出店あちこち─
『まぁこんなもんやろなー』
[24品分の飲食物を飲み食いして、満足げにふよふよと移動。後でトリスタンの下に請求書の束が届くことだろう]
『お、なんや居る』
[ふよふよ移動して見つけたのは先程まで一緒に居たオーヴァンの盟約者やらトリスタンが保護した連中やら。が、ヒュレストが視線を向けたのは彼らの足元]
『チュン!』
[精度は相変わらず残念すぎるものの、威力は抜群の弾が店員の頭を掠める。はらりと、髪がすこうし削れていった。]
あうっ、また駄目だー。
ええいもう一回。
[もうやめてくれー!なんて心の叫びは聞こえない。
新しく入ってきた人が少女導師に気安く話しかけているのを見て、あれ先生なのかな?と思いながらぺこりと会釈。
そしてわんもわチャンスと的に構えー。]
[そんなわけで、密かな突っ込み>>257はご主人の目には入らなかったわけだけど]
おう、……ベア先輩な。よろしくー。
[名前を聞いてもう一回振り返ったご主人と一緒に、ボクもぺこりと頭を下げる。名前はさっきの>>263が聞こえてたかな。
先輩の名前はちょっと長くて、ご主人には覚えきれなかったみたいだ]
ん、ああ。
双子導師のゲームなら、俺も参加者だよ。
[>>263 そっちも、という言葉に頷いて]
へー……オイゲン、ってのか。
で、そっちが、フォルカー、と。
あ、俺はユリアンっての。
[先ほどベアトリーチェに告げていた名を復唱してから。
じーっと、ドーナツに向けられる視線に、ちょっと引いた]
ん、ああ、これ?
そこの出店で売ってたドーナツ。
……一個、食べてみる?
[人にあげるとか、滅多にしないのだが。
何となく、ダブルの視線に、負けて聞いてみた]
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