情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あ、ありがと…。
[差し出された飴玉を受け取り礼を言って。その礼もどこかまだぎこちなく]
ごめん、そっちも大変なのに気を使わせて…。
[瞳を伏せて自分も近くの椅子に座り込む。側頭部に当てていた左手を額に回し、貰った飴玉を一つ口に運ぶ]
……美味しい。
[その甘さが口に心地よい。若干表情は和らいだだろうか]
/中/
ああそうか。レッグのあれは狩人の可能性もありますね。
となると、霊能襲撃は危険かな。GJの可能性。
ノブ喰いは、SG減らしに繋がるかと。
(本編での)明日以降の吊り先として少し残したい。
レッグ襲撃はありといえばあり。
自警団との接点ですし、エリスはあの痣の存在も知っているので。
ふーんふふーん…ふふーんふふーん…
[小さい頃聞いたうろ覚えの子守唄を鼻歌で歌いながらリディアの髪をそっと撫でる]
この子が人狼なんてねぇ…。
ほんとはもっと情報引き出してから、のが良かったんだろうけど、命が代価の情報なんて僕の手には負えないや。
僕が手にいれてた情報が確かなら…少なくとも後一匹は確実に人狼が居る…。彼女を殺した事で僕は…警戒の対象にはなったはず。もうカマかけは使えそうにも無いねぇ…。
ま、その前に村の皆に誤解されないか、てのと仲間の仇討ちーとかって殺されないようにてのを気をつけないとかねぇ?にゃはは。
ボクは、大丈夫。
……独りじゃ、ないから……みんな、いてくれるから、今は……。
[小さく呟いて、膝の上に上がってきた黒猫を、そっと、撫でる]
御師様のね、手作りなの。
小さい頃は、それがおやつ代わりだったなぁ。
[ディーノの表情が和らいだのにほっとしつつ。
にこ、と笑いながら、自分も飴を一つ口に入れて]
//中の人発言//
ふむ。
それならば、レッグ襲撃にしましょうか?
後、占い誰を占うかまだ分からないですけど、誰か希望あります?
私は一応カルロス辺りを占おうかなーとは思ってますけど。
旅人 シャロンは、画家の弟子 リディア を投票先に選びました。
武器ももう無くなっちゃったしなぁ。
[彼女の背に埋め込まれた釘、引っ張りだせない事も無いはずだけれども]
これは…彼女に捧げたんだしねぇ。
ま、単なる感傷と言っちゃえばそれまでだけど。
[その感傷こそが、自分が人間の証だから。と声には出さず呟いて]
少し眠いや…夢で君に会えたら…さっきの続きが出来るかな?にゃは…にゃはは。
[リディアの身体を抱きしめたまま、うつらうつらと眠りの中へ]
[一人じゃない。そうか、彼女も昔は──。
エリカに対し親近感を覚える。家族を失った自分。一人この村で保護された彼女。境遇はどこか似ていて。今一人ではないのも、同じ]
…そう、だね。
一人じゃ、無い。
[和らいだ表情に、穏やかな笑みが加わる。エリカの膝に上がる黒猫を見て、パトラッシュはどうしてるかな、と思い2階に視線を向けた]
エリカのお師匠さんが?
ああ…何だか納得かも。
凄く落ち着く。
情報屋 ノブは、画家の弟子 リディア を投票先に選びました。
/中/
そうですね。
GJ出てもいいから霊能食べに行くのもありなんですけれど。
本当に悩みます。
霊能食べれたらノブ占い頼もうかなと思ったのですが。
で、黒出ししてもらったり。
怖いのは、ここも真占に占われると潰れることかな。
サッサと襲撃掛けてもいいのかもしれない。
灰色をあまり狭めるのは嫌だなぁ。
吊り難い場所…ってでも能力者ばかりか。
いっそのことエリカ占うのはダメですか?(苦笑)
//中の人発言//
まあ、ガチ村でも、占い師と霊能者を残したままだと狼側不利になるものですし、早めにどちらかを襲撃しときたいんですけどね。
エリカ占いは・・・んー。厳しそうかなぁ。
ディーノ占いなら3日目以降になんとか出来るとは思うんですけど。
うん、御師様もいるし、レッグも、リディアも、みんないるから……。
[その言葉は、呟くようで。
膝の上の黒猫が、自分は? と言わんばかりに声を上げれば、リエータも、と言って微笑み]
良かった。
後で御師様にお願いして、また作ってもらいますね。
/中/
でも占襲撃はまずいですよね?
パトラッシュに疑いかけられそうなら、それもありかとか思わなくも無いのですが、流石にシャロンの危険度が高い。
やるならまずはエリカ襲撃ですか、やはり。
GJ出てもいいから頑張ってみますか。
それならカルロス占いはありかな。
後はディーノの占いの結果次第かもです。
とりあえずその予定で、(リアル)明日もう一度考えましょうか。
雑貨屋 フランは、画家の弟子 リディア を投票先に選びました。
傭兵 カルロスは、画家の弟子 リディア を投票先に選びました。
[エリカとリエータのやり取りには微笑ましげに目を細め]
これ、僕にも少し分けてくれる?
気に入っちゃった。
[この飴のお陰で普段より穏やかな気分なれた気がして。少しだけ強請ってみた]
[孤独]
[その言葉に唇を引き締めた]
ええ。
「それなりに」期待しているわ?
[瞳に宿るは冷たい金]
[向けていた気配を静かに離して]
[気配を断った]
//中の人発言//
ええ。
占襲撃、今はまずいです。
襲撃されてもおかしくないように、相互占いするように持ち掛けてみて、成功したら問題ないんですけど。
ということで、やっぱりエリカ襲撃になっちゃうかな。
確かに、ディーノが占った人に、シャロンも占う可能性は高いかも。
という予定で進めておきましょうか。うん。
―宿屋2階・朝―
[目を開ける]
[いつもと違う部屋]
そういえばそうだった。
…店に戻らなくちゃ。
[溜息をつき]
[階下に降りて]
[外に出た]
[分けて、の言葉にうん、と頷いてポーチを開く]
この前、作ってもらったばっかりだから、たくさんあるし。
[言いつつ、取り出した数個の飴玉を差し出して]
……あ。
そういえば、ボク、お湯を使わせてもらいに下りてきたような。
[それからふと、下りてきた目的を思い出す。
突然の目眩に忘れていたが、じとり、とした感触は未だ、残っていた]
ありがと。
今度何かお礼するね。
[受け取った飴を上着のポケットに入れて]
そうだったんだ?
もう目眩は治まった?
[こうやって話していたのだから治まってはいるのだろうが、念のため確認は入れて]
―雑貨屋・昼―
[いつもより元気の無い様子に]
[何度か声を掛けられた]
うん、まあ。
見ちゃったからね。
[溜息をついて]
[随分と減ってきた湿布を手渡す]
本当、こんな時に限ってね。
悪いことは重なるのかな。
ごめん、縁起でもなかった。
早く落ち着くといいね。
[元気を出せという鉱夫に]
[笑って頷いた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新