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[久鷹の様子を見ながらやっぱりそうなのだろか。とも思うが、マリーのついでぐらいに自分の言葉が些少でも久鷹の怒りを納めてくれたならまあいいかと。安堵する]
っつーかせめて俺にぐらいいっとけや
[ぼそりとそんな言葉が届いたかはしらない。
というかこの後どうなるのか知らなかったりする。
木で寝てたら回復するとかなんとか知識はあるが]
[移動する恭也に、どこへ、と思ったが、近くの木に涼みに行っただけらしいのでそのままにして。
久鷹の睨みに気付けば片眉を上げる]
関係ないと言われても、はいそうですか、とはいかなくてね。
あんたがどんな考えを持ってるのかは知らないが、『護界』を保つためにはやらなきゃならんことなんだ。
降りかかる火の粉と言うが、こっちからしてみれば、そっちが火の粉なんだよ。
[お互い様、とでも言うように。それは久鷹がどちらに属するのか、はっきりと分かっているような口振りにも聞こえたか]
[ 事が終わりかけた頃に訪れたのは、
単に偶然か、それとも、見計らっていたか。
ポケットに手を突っ込み、やる気のなさそうに――
それでも現場を目にして、眉を顰めて見せた。
即ち、“同士討ち”の、その瞬間に ]
……なぁに、やってんだか。
宝条と…… 誰だっけ?
[ そういや、名前聞いてなかったな。
そんな事を呟きつつ、視線を投げかけた ]
/*
まぁ、うん。本当は初日に五神は二人削りたかったにゃー。
手数と展開考えて、かなり酷い事になるから。
ので、誰も動かないなら兎も角
五神が動くなら、明日に回ろうと思っていた…のが正直。うむ。
ただ、初日に天魔と勝負させるのはあまりにも拙かった
(し、アズマんもそう思ってるみたいだったから)
まだ俺が落ちたほうが良かろうと思って、この結果ですが。
……だいじょーぶかな…。(汗)
[ ラッキーだな、と思うと同時。
別の感情も掠めたのは、その内の一人が知人だったが故か。
返らない相方の声に意識を寄せることも忘れていた ]
/*
あ〜そうっすねぇ……。って別にサキを落としてもいいんじゃないかな? ミックんいるし、ENDにはならないでしょう。
後、自分がいくならマリーの後のが流れ的にも自然かなぁと思ってますが、そうすると戦闘回数の縛りがかかるか……?
未戦闘面子より、残りから選んだほうがいいかも。
四端:サキ
五神:ヒビキ、マリー、ケイコ、リカ
天魔:ヒサタカ、アズマ
(ミックん除く)
これでいくと、
リカvsマリーorヒサタカ サキvsマリーorヒサタカが出来るので、自分とマリーがどっちかに当たるようにしたほうが自然でいいと思うのですよ。
逆にアズマとして誰と戦いたいか? がはっきりしていれば、そこを中心に組んでもいいだろうし。
んあ、我妻か…。
[聞こえてきた声にノロノロと振り返る。
タマキが違ったということは、と思わなくも無かったが。
そしてそれは実際間違っていなかったりするようだが。
しかし確信も証拠もあるわけでなく。そもそも今は連戦の余裕などまったくもってしてなく]
ちと喧嘩売る相手間違えましたよ、ってな。
しかも加減無く買い取って下さったものだから。
ん、私?
五十嵐。今は同学年だ、ユゥゴ君。
[ペタン、と座り込んだ姿勢から見上げるようにアズマへ答えた]
/*
ENDにはならないけれど、展開的な問題。
これ以上、vs五神に持っていくのが難しいだろうから。
四端への反発を促すほうがまだやりやすいと思うね。
それに連戦非推奨だからなー。
ヒビキ、戦いたいんじゃないだろうか、って。
俺は別に、待ってもいいんだけどもさ。
アズマとして、は。
まあ、ヒビキかタマキが二戦目に来るといいなとは思っていたけれど、
現状難しそうなんで、考え中。
四瑞と、天魔と、判らないから手っ取り早く確かめる
――なんて言ったのは、何処の誰ですか。
…あの時説明したところで、納得していたとでも?
面白くなりそうなのは、本当の事でしたし。
[溜息混じりに、ゆるりと首を傾ぐ。
添えられる金行の気に、僅かに流血の勢いが抑えられる。
にしても手で傷口を押さえるにも限度があったので、
上着の裾を破いて押さえてしまう事にした。
今度こそ使い物にならないが、まぁ…赤に染まった時点で諦めた。]
全くです、こんな状態ではタイムセールに行けそうにないですし。
服は台無しですし。 家の片付けはまだ途中ですし。
[謝罪の言葉に文句を零すも、
…何故文句の全てが、日常生活についてなのか。
四瑞の仕事をしているのか、甚だ疑問。]
まあ、宝条だしなぁ。
……つか、お前も負けんなよ。
[ 心配の色が薄い様子で、ケイコの台詞に応じる。
後者は無論、喧嘩を買った張本人に向けて。
買うな、とは言わないらしい ]
ああ、五十嵐ね。
よく知ってるな。
[ 同学年とか、名前とか。
自分がある種の有名人だという自覚はないらしい ]
/*
ただね〜。問題はダイスなんだよね。正直言ってそれがなければいくらでも最後まで流れを持っていけるんだけど……。
あ、ちなみに、自分は全てRPでダイス全敗なので、戦闘=負けと思ってください
/*
ちょっとここらへん、みんなで相談したいところだね。一気にEND! にしても言いというのなら、其れに乗ってもいいだろうし。逆に少しは引っ張りたいと思う人が多いなら、負け戦闘RPお願いするのもありだろうし。
お子様に任せりゃいいんじゃね?
[ 何だか場違いな文句を垂れるタマキに、
呆れを含んだ眼差しを向けながら、
そんなことを勧めたが、不意に口許に手を当てて ]
……って、 あー。
[ 先程、風に探らせた気の事を思い出した。
その片方は、確か。
勝負の行く末までは、知らないが ]
…嗚呼、我妻君。
何をやっているって――まぁ、見ての通りですねぇ。
[先ほどの冷えた視線は成りを潜めて。
へら、と向ける笑みは、いつものもの。]
…折角、楽しくなりそうだったんですけど。
[残念ながら一抜けです。
笑みを浮べたまま、ゆるりと首を傾いで。]
/*
久鷹逆上させるスペックは俺にもあるんだけど(表ログの流れ見てると、物凄く簡単にキレさせられると思われ)、接点ないからなー(もっと出歩け)。
ともあれ、まだちと本調子じゃないようなんで、そろそろ撤退いたしま……す。
体力不足してて、申し訳なくorz
……まったく、どいつもこいつも単細胞なんだな、神さんってのは。
[やっぱり呆れしか出てこないため息。
眼鏡男子は神宮司がいるからともかく、宝条従妹は流石にこのまま放置するわけにもいかないわけで。
とりあえずポケットから携帯を取り出してアドレス帳から環の番号を探して携帯を鳴らす]
……だから、そういう見方が間違っているというんだ。四端だろうと五神だろうと、誤っていてもそのネームバリューだけで正しいと判断しているにすぎない。所詮は盤上の駒でしかないだろう。
まぁ、それで満足しているのだろうから、そんな無関係な人間まで『火の粉』と言い放てるんだろうが。
[恐らく、天魔、天界一切関係なく、それは正しい一つの意見ではあるだろう。
一歩も引くことなく、サキを睨み返した]
[すたすたと階段を降り、昇降口を抜けて外へ。
対決が行われていた場所は、力を辿れば、すぐにたどり着ける]
……っとに。
も、いい加減にしてくれ、お前ら……。
[たどり着き、二人の姿を見たならば。
多分、最初に口をつくのは、*こんな愚痴*]
……取りあえず、それじゃ動けんだろ。
屋上から、『隔離の陣』に入れる。
そこでしばらく休んどけ。
[ただし、従姉殿の小言は覚悟しとけ、と。
応龍に向けた言葉は、*やっぱりどこか呆れていたかも*]
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