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うん、邪魔なのは困る。
私達はピュエリアの味方だから。
[ピュエリアに同意するようにしてから、アグレアスのコエに続き自分もそう囁きかけた]
うん、誰かを…食べる…。
[そのことにはまだ少し抵抗を感じる部分があるが、自分の血はそれをコエにするだけで沸き立った。
だからちっとも嫌なことに思えなかった]
邪魔だから…殺さないといけないよね。
とうさん…アーヴァインも…邪魔だった…?
[なんとなく殺したのはアグレアスな気がしていた、それを確認する意味もあってそう尋ねた。]
[左半分を隠す髪を上げる。
色も形も、右のものと違うところの無い左目。
灯も点けず薄暗い中、それでも僅かな光を厭うかのように、そちらだけが微かに細められた]
[黙ったまま、小さく頷く。
髪は流れて元の位置に戻る。
踵を返し、墓守は浴室を出た]
[シャーロットの様子にこちらもきょとんとした。
よくわからない。
困っているので、首を傾げた。]
きらい?
僕はわからないから、どうなのかなぁって思ってるだけだけど。
[と。ハーヴェイが入ってくるのに、視線を向ける。
タオルのありかなんてしらなかった]
(中/)
確かに当然村人もそれを考えるだろうなぁ。
そうなると結局彼らもどっかに監視つきで監禁されて、しかもその間中使用人同士でも疑いあってるわけか・・・。。
残っても逃げても結局地獄だな、と思う中の人であったw
―厨房―
[茶を淹れる事は出来ても一から用意した事など無い。
キャロルに聞きながら道具を揃えて湯を沸かすのを手伝う]
殿方には怪我も勲章等と言われる方もいらっしゃいますけれど。
[あれもまた分からない感覚だった。
冗談の様に答えながら小さく溜息を零す]
誠実なお人柄を感じます。
細かい気配りもしていただけて。
[キャロルの評価を聞きながらきっと会話でもそうした人なのだろうと想像した]
/*
返答感謝、では適当な頃合見てでますね。
ピュエリアはでるなら早めの方がいいかもしれませんね。
やりたいこととかあればそれを優先にどうぞ。
[広間に入ってきたハーヴェイを見て破顔一笑する。
人狼について詳しい彼なら一緒に対策考えてくれると思ったからだ。
少なくともむやみに怯えを見せたりはしないだろう]
おかえりなさい、ハーヴェイさん!
えっとー、タオルですか?
[目に付く所にないなら、この屋敷のものでないセシリアにはわからない。
シャーロットとラッセルに視線を送る。
彼らならわかるだろうか?]
―厨房―
子供のようだけれど懐の広い方。
だから母も頼って良い人だと教えてくれたのでしょうか。
[痛ましげなキャロルの表情に目を伏せる]
お話してみたかった。
残念です。
―→広間―
[一度二階に上がり、血のついた衣服は部屋に放り込んでおいた。
処分は後回しにして、ひとまず広間へ向かう]
失礼します。
[何処となく妙な空気が流れていることは墓守にも判ったが、中に入ることにあまり躊躇いは見せなかった]
[縋りつかれているからラッセルの声はよく聞こえた。
だから、やっぱり励ますように軽く背を叩く]
無理はするなよ?
1人で危ない事はするな…。
もし、見つけたら…
[一度言葉を切る。声を落とす。
ラッセルだけに聞こえるように]
……俺がそいつを退治してやる。
[殺す、と言う言葉は避けて。
それがラッセルを安心させるならば、とひそかに決意する]
[まだ人狼がここにいるかどうかなど、セシリアには分からなかった。
ただ能力が失われていないなら、人狼が近くにいる可能性も失われていない。
ただそれだけで、確証には程遠い]
殺してみないと、分からないしね?
[何かを望むなら代償は必要だ。
犠牲を省みる必要など、ありはしない]
[トビーへの返答に、困っていると向こうは首をかしげた。
嫌い?と問われれば]
……(ふるふる
[首を横に振る。少なくとも嫌いではないから。
そんなことをしているとハーヴェイが広間にきて]
……っ
[トビーとハーヴェイを見比べている。
ハーヴェイに今すぐ駆け寄りたい気持ちもあったが、トビーの疑問にもまだはっきりと答えられていなかったから]
邪魔される前に…。
[出来るだけ長く傍にと願った女性。
焦りから来る衝動はささやかに残っていた願いも吹き飛ばす]
嘘じゃない。
[人間だと言うのならば。
それは嘘でないと知っている]
[タオルの位置は自分ならわかる。セシリアがラッセルと自分へと視線を送る様子はその所在を求めてのことだろうと推測はつく]
……
[トビーに少し申し訳なさそうに頭を下げながらもハーヴェイのもとにいく口実ができた。
ハーヴェイの方にかけよると、とってくるという風に口を動かしタオルを取りに広間をでていった。]
<中の人>
シャーロットがぬいぐるみ関連で能力者かなって思ったんだけど……誤認した。
積極的に殺しをやりそうなのが自分ひとりな件。
やべぇ、このままじゃ針の筵だよセシリア!
─厨房─
男というのは、子供の部分を残している事が多いものですから。
[傷は勲章、という話に、軽口めいて返しつつ。
茶葉を探すのと同時に、どこに何があるかを把握してゆく。
今はまだ落ち着いているが、その均衡が破れた時に備えておくべきだろう、との判断があった。
食料と、有事に使えるものの配置は叩き込んでおかねば、と]
少し、真面目すぎる部分もありますけどね。
[それでも、相槌を打つ様子は常と変わった風もなく。
アーヴァインに対する言葉は、そうかも知れませんわ、と呟くよに返し]
……?
どうか、なさいました?
[突然の、驚いたような様子に、ひとつ、瞬いた]
[こちらの言葉にもあまり変わらない様子のセシリアを少しだけ見つめる]
…無理してないんならいいんだけどさ。
怯えすぎてハイテンションになるやつとか、たまに居るから。
[そう言って、先ほどマンジローにしていた話をふと思い出して]
逃げても村に下りたとも限らねぇしな。
[対策、と言われて、ちらりとラッセルを見て。だけど、彼の事はセシリアには告げるつもりはなく]
ほんと、頼むぜ?
[明るく返された返事には、念を押すようにそう言った]
[シャーロットがかけよっていく様子に、ああ。って納得した顔。]
気にしないでね、シャーロットさん!
[広間を出て行くのを見送った。
自分はまた、のんびりと話をきいたり、端にいって一人で指で*遊んだり*]
能力者、って言われてる連中はけっこういる。
俺達を見極める占い師。
狼の牙を退ける守護者。
霊魂を色分ける霊能者。
[能力者に反応したピュエリアに、知りえる能力者の呼称を告げる。
他にもいるが、一気にいくつも教えるのはよくないと思い主だったものだけ出した。
どいつも存在そのものが、狼にとって邪魔になる。]
早く見つけて、食らわないとな…。
[邪魔されるわけにはいかなかった。生き残るために。]
―広間―
[広間に入る直前に発された問いは、墓守には聞こえていなかった。
入れ違いのように出て行く養女を見送る。
客人達の邪魔にならぬように、扉の横に立った]
―厨房―
[キャロルに尋ね返されても答えずにただ凝視する。
焦点は合って居る様な居ない様な。
何処か深淵を覗き込む様にキャロルの顔を見ていた]
白い星…?
[疑問系で呟く。
其れが何を意味するのか本人が理解して居ないかの様に]
あっ。
[茶器を手にして居る時で無くて良かった。
数拍の後に口元を両手で隠して目を見開いた]
[インサニアの問いに、小さく笑む。
養父を殺した事を理解しているのに、それを聞いてくる様は好ましく思った。
邪魔だった、にはにこりと柔らかな気配を返して。]
インサニアを嫁にくれって言ったら、断られたんで殺してやったのさ。
[軽くそう言ったが、真実だった。]
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