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デフォルト投票はノブでした。
今回の投票は基本「PC視点」なんだよね。
今のままだと、絡み損なってるジョエルかエリカ。でもってズューネって部分でエリカを選ぶと思うんだよね。
とりあえずそっちにしとくかな。
必要になればナターシャさんだって撃つんだけど。
ラッシュは…罪悪感が変な作用すれば撃てるんじゃないかに。
学生 レッグは、メイド エリカ を投票先に選びました。
中
ころんころん。
襲撃先が守護臭いですサー。
投票は…4択なのは確定として選ぶならやっぱりここだろうか…。
そして相方(赤)が生き残ると明日のマイルズかジョエルの命が恐ろしいですwwwww
マイルズ殺されたら………どうしよう(
ジョエルならまだ何とかなる(ぁ
─集会場・個室→広間─
重ねて言うなら、「ぼっちゃま」という年でもそろそろないんですけどねぇ。
[そう、主張したのは二十歳の年までだったか。
それ以降は、妙な達観もあって止めていたのだが]
…………。
[付き従うエリカのもらした呟き。
それには、僅かに目を伏せるだけで何も言わず。
広間に入ると、場にいる面々に軽く、会釈をした]
―集会場・広間→個室―
縁起でもない言い方するなよなー。
[軽口めいた言い方に合わせて答える。
けれど眼は笑っておらず、雰囲気はあまりほぐれなかった]
ん、OK。
[作家と先輩に向けて、いってきますとでも言うように片手を軽く振ると、空き部屋まで移動し始めた。
その間も、銃のある位置を癖になってしまったかのように手が撫でていた]
中
あら、いつまででも私にとって、ぼっちゃまはぽっちゃまですから。
とわざと打とうとして辞めた。
ネタ禁止…ネタ禁止…。発見されにくいし><
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一番怪しいのは自分だと自負出来るわけだが。
さて誰に投票をするか。
初回で銃を突き付けてもおかしくないのは、面識の少ない人。
アヤメ、ノブ、ナターシャ辺りかな。
他に疑う理由があればそこに行けるが……現状は少ないなぁ。
バファリン考えるならアヤメかな、とも思うんだけど。
毎度宵っ張り大丈夫だろうか。
─集会場・個室→広間─
あら、いつまででも私にとって、ぼっちゃまはぼっちゃまですよ。
[それには笑顔でそう告げて。
告げた言葉に返事がないのは、仕方ない事に思えた。
お守りいたしますと、今は告げられないのが心苦しい。
すぐ後に広間に入ると、同じように軽く頭を下げて、出ようとするパトラッシュとレッグは目で追い見送るのみ。]
─集会場・広間─
[広間を出て行くパトラッシュとレッグには目礼を返し。
入れ替わるように入って来た主には軽く腰を折り頭を垂れた。
顔を上げると、視線は一度同僚へ。
それも直ぐに主へと戻るのだが]
少しは落ち着かれましたか。
[旋律を奏でていたことを含み、主へと訊ねた]
―集会場・広間―
……そっか。
[ナターシャのことを聞けば、やや首を傾げる。
けれど何気なく問うたことには苦い顔をされたから、それ以上は口を噤んだ。
そのまま暫くは黙り込み、人の出入りの度に扉を見る以外は特に動こうとはしなかった]
中
しゅう げき に まようー
わんこが守護だったらもんにょりだしなぁ…。
そして守護ならレッグが護衛される可能性が高いという話。
うーん…(ごろごろ
ぼっちゃまは、ぼっちゃまですから…。
[表で口にした台詞をもう一度、ナナには掬い取られないほどの掠れた声で呟いた。]
―集会場・広間→個室―
[マイルズとエリカの二人とすれ違えば挨拶をし、広間にいる人たちに]
ちょっといってくる。
[とそう言い残して空き部屋へと入っていった。
いすに座るとホルスターからリボルバーを抜き机の上に、分解して整備を始めながら]
なぁ、レッグ、今の俺達警察はこんな武器の扱いも覚えさせられる。
まるで軍隊のようにな、こういう事態を想定してのことなんだろうな。
[そこそこ慣れた手つきで、時折前足が止まるのは手順を思い出しながらだろうか]
レッグ、この中で、お前は誰だと思う?
[尋ねるのは直球の質問]
─広間─
[入れ違うように出て行くパトラッシュとレッグは、軽く、視線で追うに止め。
エリカから返された言葉に、はあ、と大げさに息を吐く]
……結局、そこに落ち着くんですね。
[ぼやくような呟きを落とし。
ジョエルの問いには、ええ、と頷いた]
こんな時に何をしているのかと、言われてしまいそうですが。
大分、頭は冷えましたよ。
─集会場・広間─
[ジョエルと目が合うものの、どんな顔をすればよいのやら。
何を口にする事もなく、彼が主に話しかけるのを控え見ていた。
近づくと微かに煙草の香りがして、少し目を伏せる。]
[煙草は、苦手だ。その香りは昔の事を思い出させる。
アリシアである事を思い出す前はそうでもなかったが、今は少し陰を寄せる香りだった。]
中
赤で中発言しないから独り言が酷いw
私の発言は切っといてくださいな…
独り言でも言わないと狼なんてやってられませんからー!(
─集会場・広間─
そうですか。
それはようございました。
[紡ぐ声は常の淡々としたもの。
感情も籠らぬ無機質な声のまま、更に続ける]
…マイルズ様。
貴方は誰かのために死することを是と思われますか?
[唐突な問い。
無表情のまま問うそれは、相手にどんな印象を与えるか。
窺うように翠が主を見詰める]
─広間─
[ええ、と主には明る気に告げた。
その調子だと、主が老齢になっても同じように言っていそうだった。
同僚が主にかけた問いは唐突で。
意図を知ろうとゆっくり交互に二人を見た。]
―集会所・個室―
旧型の銃の整備まで身に付けてるのか。
凄いもんだな。
[分解された銃をまじまじと覗くのは、まだ学生とはいえ職業病のようなものなのだろうか]
想定してるっつか。
無人でもここまで動くシステムが用意されてることといい。
…俺らが知らないだけで、過去にも在ったってことじゃねーの。
[慣れた手付きを見ていたが、直球の質問に暫し沈黙]
……分かんねーよ。
ナターシャさんとか、アヤメさんとか。無差別殺人者なんかには見えないし。
[自分が聞いたことのある「サイキッカー」とはそういうものだ]
でも、じゃあ撃たないのかって言われたら。
…問答無用で処分される気は無い。
─集会場・広間─
……は?
[無表情のまま、投げかけられた、問いかけ。
数度瞬いた後、窺うような翠を、見返す]
……状況にも、よるのでしょうけれど。
私個人の考えでよいならば……『否』、であると。
他者のために成すべきは、自らの死ではなく、生であるべき、と私は思いますので。
[ジョエルの意図はわからない、けれど。
それは常より思う事だから、そう、答える]
……皆が皆、そうではないかも知れませんが。
少なくとも私は……自分のために誰かに死なれて、それで喜べる方ではないですよ。
─集会場・広間─
[主を見詰めていた翠は返答を聞くと瞼の下に隠れる]
……そうですか。
[変化に気付くか気付かないか、微々たる程度に口端が持ち上がった]
妙なことをお訊ねして申し訳ありません。
お忘れ下さい。
[再び翠が現れた頃には、常の無表情がそこにはあった]
―集会所・個室―
だから。強いて選ぶなら…。
[息を吸って、吐く]
伯母さんを殺した奴もズューネになってるはずなんだ。
あの後捕まって裁かれたけど、相手の本国ではそうやって処分されるんだって。そう、聞いた。
[視線は組み立てられてゆく銃にだけ注いだまま]
……見かけても差別はしないようにしてきた、つもりだ。
プロテクトの話も教わったし、ずっと社会に貢献してきたズューネの話だって知ってる。
でもこうなると。どうにも…。
[語尾は窄んでゆく。
感情も絡んでいるがため、理論的に割り切ろうとしてもそうは行かないのが事実だ]
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