情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ その種のようなものからは虚が広がっている。]
これは…どう受け入れるべきでしょうかね…。
少なくとも、虚を扱う者が他にもいると判断すべきでしょうか。
…困りましたね…。
[ そう言って溜め息をつく。
背中の羽根は虚の気配に感化されるかのよう、黒くなる。
黒い羽根を広げ、羽ばたかせると虚が蠢く。
地面に落ちているものに指をそっとあてた。]
/*
喉節約も兼ねて黙っている訳だが、投票をどうするか。
今日明日には堕天尸側を一人落としたい所だが、確実に堕天尸側と判っているケイジはよく動いているからな。
下手に落とすと話が停滞する恐れもあるか…?
そしてカルロスが堕天尸側か否かわからん。
従属者の立場が微妙に相まって読めん。読解力なくてすまん。
[茂みの中から顔を出す。
寝てたからだ。木の葉などを体につけながら、川。湖。そこにある結界樹を思い、そちらを向く]
あは、いってみよ〜。いってみよ〜
[と、駆けようとして、一旦止まる。
光球を見たからだ。それをじぃと見て、寄ってくるのに触れて]
うん…あは…そう。うん。楽しいね。
[ぱっと霧散する光球。それを見届けるでもなく。走って。向かう先は結界樹]
[ 指先で虚が蠢く。
しかしながら、それは自身に宿るものと比べると弱い。
虚と呼ぶには力がなさすぎるように感じた。]
………何処かで感じた気配に近いですね。
ですが…何処だったでしょうか?
[ 少し考えた後に聞こえたのは虚の声。]
クワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロ!!!!!!!!!!!!
/中/
>すちーぶめも
何も見ていないとメモで断る慎ましさに、ちょっと胸がときめきました。
うーんでも何だか分かる気がするのです。ラスがオーフェンを撫でようとしては止めていたわけも分かるような。
隠した所で、いずれは知れる。
そして、隠していては何もできない。
……それならどうするか、なんて一択だろう?
[くすり、と笑って]
ま、旦那辺りは隠しとけ、って言うんだろうけどねぇ……。
[ 耳をつく声に嫌悪を示す。]
煩いですね…。
でも、まぁ、構わないでしょうか。
どうぞ。
[ そう言って己の指の上、蠢く種を差し出す。
同時に大量の黒が手の上に収縮していった。
その光景は蟲毒と全く同じもの。
闇が闇を喰らう―――――――。
程なくして、闇は散っていった。]
あははは〜。とうっ
[と、結界樹が見える位置まで走って。湖を幅跳びの要領で飛ぶ。
が、飛びきれるはずがなく]
とどかな〜い♪とどかな、あぶぁっ…
[ざぱぁんと水しぶきを立てて豪快に湖の中に突っ込んだ]
[ 淀んでいた空気が元に戻ったか。]
おや……。
[ この種の持ち主にはそれが伝わったかもしれない。]
――――――…。
さて、これは誰かにお話するべきでしょうか。
[ と言っても、長老に話を聞く気にもなれず。
本で調べようかとも思えど、その気にもなれず。]
まぁ、何とかなりますか。
[ そう言って羽根をまた広げた。]
……父親みたいなモンだからね。
[言いつつ、枝の上にひょい、と立ち上がり]
それが旦那のいい所さね。
……まあ、お陰でチビさんには、嫌われちまってるようだけど。
/*
もう、ほぼCOみたいになってますが…(笑)
グレイ殿がどうされるかはおまかせ致しますねー。
潜伏するもよしっ、LWになるもよしっ(笑)!
[ばしゃばしゃばしゃとしばらくもがいて、態勢を整えた後
誰か周囲にいるかどうかなど気にとめることもなく。]
冷たい冷たい。でも楽しいね〜♪あはは〜♪
[と、ぬれて重くなった服をものともせずに、着岸しようとじたばた泳ぐ]
ま、それでも。
アンタみたいに、何考えてんのかさっぱりわからん御仁よりは、安心して付き合えるけどねぇ?
[くく、と笑いつつ、下を見る。
泳ぐネロの姿が目に入ったなら]
……相変わらず……何してんだか、あの坊やも。
[零れ落ちるのは、呆れたよな声]
お褒めにいただき、光栄至極。
[おおげさに狐は言って、わらう。
それから、枝を蹴り、地面に降りる。
音のしたほう、ネロの居るほうへ。
手を差し出して]
つかまるか?
別に、褒めちゃいないんだけどねぇ……。
[さらりと言いつつ、自分も下へと向かい。
ネロが無事そう……と確かめたなら、自身は聖殿へと足を向ける。
昨日は疼きに煩わされて出来なかった事──封印の経緯などを、*長老へ問うために*]
[着岸する位置まで泳いで、水からあがろうとしたところで
声に気づき]
あは、狐さん〜。うん。つかまるつかまる〜。でもネロは自由だからね〜。あはは〜
[と差し出された手を握って、水からあがり
耳に入った水を追い出すよう頭を振る。まだ枝の上にいるアヤメには気づいていない]
―回想―
[聞こえた言葉に、細い目を限界まで見開く。
アヤメを下して首をコキリと鳴らした姿のまま動きを止め、言葉を発したカレンを見て。]
…ジョエルが、中、に……?!
[ふらりと、結界樹に近づく。
その大きな幹に手をぺたりとつけ、俯いた頭を擦るようにつけると、長い間そうしていた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新