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……端末さえ繋げりゃなんとかなるようにしとこうかと少し考えただけだ
[しかしもう閉じたそれを、左の手はただ握る]
動けるようになってからでもいいでしょーに。
[ 軽い物言い、しかし僅かに含まれるのは
呆れの色か、心配の色か。]
……寝る時にはあったかくー。
[ 少しの沈黙の後、声を発した。]
[体調に気付かれたかと思う。
しかしとりつくろうことは今更だろう。]
……そうだな
ただこうしてるだけで回復すりゃいいんだが
[毛布の下だから声はくぐもるか]
……あったかくしてる
…………お前も
[気を付けろとは言わないがそう続くのはいわずともがな]
[ 何が続くかは容易に想像出来て、
首筋に手をやり、ゆっくりと瞬き。]
『調子狂うなぁ』
[ なんとなく反応に困ったっぽい。]
……僕は暑いくらいなんで、平気ですよー?
[ しかしへらりと軽く言って、壁に体重を預けた。]
[真後ろにいるのを感じるわけもない
壁の一枚はそれには厚すぎる。
ちなみに博士のせいで熱はあがったんだろうから
本当は博士のせいなんだろう、全部。
それ以前にも体調不良と言うか、
精神不調であったから、
余計に抵抗できなかったのだろうが]
……そうか
[毛布のなかで呟くように。
それからふとおもう。
さすがに飲み物、のまなきゃまずいだろうと。
毛布から頭を出して、水道を探す]
職人見習い ユリアンは、最近鳩の体力の減り方が早いと思った。
[ 何か落ち着かないというか、いつもの軽口が出ない。
違和感を覚えつつ、ベッドの下の鞄を引っ張り上げ、
中身をがさごそと漁り始めた。
手持ち無沙汰だったらしい。]
……しかし、【人狼】が捕まるまで、
延々とやるんですかねえ。
[ どこか上の空っぽく言葉を紡いだ。]
―食堂―
[皆が【人狼】探しに夢中になっている間、少女はいつの間にか(ry]
[蜂蜜プリンを一さじスプーンですくってぱくり]
んー、美味しいわね。このプリン。
カルル作かな、これは。
[そんな感想を漏らすと、
ぴらりメッセージカードが滑り落ちた。
カードを拾い、メッセージを読む少女]
…………。
………。
……。
[ぐさりと勢いよくプリンにスプーンを突き刺した]
…うん。プリンには罪はないわよね。
[ぶつぶつ言いながらも綺麗に完食]
/中/
さてさてさてて。
取りあえず、ある程度の情報は共有できてきたかなー?
いやそれにしても、うん。
さすがです(何が。
ところで、運命共同体関係については、ブラフってたりもするんだよな、実は(笑)。
ライを電子的に消滅させても、雷獣としての存在は消えない。
んでもって、本質はアベくんの魂に憑いてるから。
実は死ななかったりなー(笑)。
なんじゃないか?
CCのことだ。
[ずりずりと這うように、
水道のそばに移動。
声が遠くなるのはわかるだろう
無理に立ち上がろうとするのだが、
どうやら力はうまく入らず。
まあそこで休むかと、少し息をおちつける]
[ 壁越しとは言え、声と気配の遠近で
移動していることくらいはわかる訳で。]
ぁー……
[ ……本気で博士は何やったんですかとか、
零れ落ちたのは溜息だったろうか。
無言のままに、手元を動かす。
それはカメラには映されず、カシンという音だけが聞こえる。]
[離れたからか、はたまた、音も遠いからか。
水の音がうるさいからか。
どれかはわからないが、
水を片手ですくう。
もう片手はしっかりと、その縁をつかんで。
冷たい水を一口、飲んで。
ほぅと、一息。]
……生き返った。
[少し意識ははっきりしたらしい。
意識、だけ、は。]
[ カシィン。その音か水音かに阻まれ、
オトフリートの声は届かない。
手元のモノを見つめる緑の瞳は鋭く、
険しさすらも帯びて見える。]
なーんか……
[ 吐き出した息と共に、ぼやき声が洩れた。]
[コップを取ろうと手を伸ばす。
だいぶ力は出てきたらしくそれはきちんと取れて]
……
[とりあえず水だけくんで、しゃがむ。
離れた場所ではあるせいか、声は届きにくく。]
[ため息。]
ここを出るにしても、
もう少し、体力がないとな……
[呟く。
声が届こうが届くまいが。]
お前のところは、人狼が、お前を送ったなら
出口があくときも、あるかもしれねーな。
……こっちはあそこ通らないと無理だが。
[ギリリリ...][←何かを引っ張る音]
[プツッ][←何かが切れた音]
[べちっ][←何かが当たった音]
[ ――しばらくお待ち下さい。]
[プリンを食べ終わり、少女はあたりを見渡す。]
『皆さん頑張ってますねえ。くすくす』
[誰にも見つからないようににやり]
[となにやらアーベルがふわもこぽふぽふしているのが目に入り]
『か、可愛い…』
[と内心思うが表情には全くでてない]
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