情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
投票を委任します。
娼婦 イレーネは、工房徒弟 ユリアン に投票を委任しました。
/*
>>*99
言ってたんだwwwwwww
じゃあ申し込んでみるかw
今日ゲイト吊りにならないなら、エリ襲撃でユー黒、ブリ残したままで良いな。
最終日にはどうせバレるんだし。
今日の流れが見えないのが悩みどころ。
隠れられてるのかなー。
PL的にはバレてるとは思うけどなーw
発言数は元々マルチ可能な人間だし、同じ村で2ID余裕でやるし。
メモのは少し意識して村人っぽくはしてるか。
でもこれで騙せるとは思ってないw
うん、二人が動いてたから、今回は完全に隠れた方が良いと思ってやってた。
村側の動きやすさはちょっと分からんな。
エピで聞くしかない。
[主の忠告にこくと頷く。
包み込む気配には嬉しそうな微笑を浮かべて。]
はい、私は。
虚構の中に真を隠し。
真実の中に偽りを織り込み。
心を乖離し。
疑心を生み。
猜疑の種を撒き。
混沌を齎す。
人狼様の忠実な僕…。
どうぞ私が咲かせる花を、見ていてください。
ロスト様が咲かせられなかったものを、私が継いで御覧いれます…。
[一旦身を離し、すると深く一礼した。]
惨劇の宴に相応しき花。
お前が咲かすならさぞかし美しく、そして映えることだろうな。
[咲かすという花を想像し、愉しげな笑いが漏れる]
見事咲かせて見せよ。
楽しみにしている。
/*
>>*103
うに、諸々了解。
そうだね、最悪それも使いながら、明日には黒出ししながらと。
そうそう、今のユーさんには、じゃぁ狼だれよという話もあるんだよね。
イレーネが偽者だったとしてあとは?って話。
まぁ関係上ユリアンが候補ではあるだろうけど。アーベルの言葉もあるから微妙な所はあるかもしれない。
真っ先に白出しされたティルも怪しいとは思うだろうけど、どうだろう。
ああそうそう、これはこっちの白要素なんだけど、『イレーネが人狼に協力してるなら、何で今日まだ視えるって言ったんだ?』ってのもあるかも。もう終わったよって流布しておけば易く食べられるわけだしね。
票はいまんとこ一応、エウリノに委任してあるよ。
…このままだとじったんなんだけどね。
夜に細かく変動するだろうからどうにも。
一応、発言数が一番少ない人には票が集まるだろうから、そこ狙いor交流そのものが微妙なじったんかな。
狼部分ほぼ表に出してないからね。匂わしてる所も無いし(ん?って思われるのは工房の技師んところくらい?)
…うん、頑張る。
[そう何時もの口調に戻れば、気配に遠慮がちに擦り寄った。]
…ね、エウリノ。
そういえばエウリノは、ここに来る前は何処にいて、何をしていたの?
[ふと、そんな事を尋ねてみた。]
/*
ふむ、ユー視点での狼可能性はイレーネ以外全員にあるはずではあるが、エリはまず疑ってないだろうな。
イレーネ偽で動くのだったら、俺とティルの二択ぐらいにはなってると思う。
どこに矛先が向かうかは、夜にならないと分からないかなぁ。
あー、それはあるか<白要素
白要素っつーか、真要素か。
俺がまだイレーネ偽を言われて無いから、まだ使えるかな。
発言だけで吊られるかは微妙に思えてるんだよなー。
何よりブリを吊る=処刑する理由が今のところ無い。
如何にPL視点で吊り襲撃を考えるとしても、理由つけるのが難しいところを出すかなぁ、とか。
匂わすの苦手だかr
技師は何かもう面倒になって放置してた(ぁ
/*
>>*108
そうだねー。後は夜にかな。
ああそうだごめん真要素w
反論予想としては『明日もし死体見つかった場合言い逃れが出来なくなるから』とかかな。
とはいえ他に要素がないのもまた事実…。
誰も吊られる意志がないからどっかで譲歩しないと駄目なんだよね。
うーん、吊り票入れるくらいならお前票入れた人殺せるんだよな!
ってのはまぁ当然なんだけど、どうしても無理だーって人も居るだろうし。仕方ない部分…?私は裏出せばいくらでも殺しにかかれるからいいんだけd(ぁ
あまり好まれないけど、最悪、NPC使って殺すという手段も、頭にちらとはあるんじゃないかな<all
お師匠さんっ…!
[ゲイトを包み込むような気配のまま、訊ねられたことに片眉を上げる]
…ここに来る前、か?
子供の時は、ここから遥か離れた街で、赤子の俺を拾った同胞と暮らしてたよ。
そいつも、その街が好きだから留まってるって言ってたっけ。
[少し懐かしげな口調になる。
昔を思い出すように、瞳は細められていただろう]
そいつが銀細工の仕事をしててな。
俺がオパール加工に興味を持ったのも、そいつの影響。
アイツの手で銀が色々な形になっていくのが見ていて楽しかった。
……そう、あの日が来るまでは。
[途端声が低くなり。
剣呑な雰囲気が漂う]
[エウリノの話を傍らで静かに聞いている。
捨て子だったという事には、微か眉を潜めるような気配を見せたが、エウリノを拾い育ててくれた、おそらく人狼には少し和らいだ。]
そうだったんだ…その人も、器用な人だったんだね。
[主の育て主を想像しながら。
不意に変わった雰囲気と、低い声に身を強張らせた。]
[器用と言う言葉には頷く気配を乗せて。
少し間を空けてからゆっくりと言葉を紡ぐ]
……俺が拾われて十を数えた年のこと。
突然アイツは俺を街の外へ行くように言った。
ここから離れろ、お前だけでも逃げるんだ、って。
最初何のことか分からなかったよ。
何故、どうしてと訊ねるうちに、住居の扉が開かれて、複数の自警団がアイツを取り囲んだんだ。
「人狼め、覚悟しろ!」と殺気立ちながら…。
その殺気とアイツの後押しで俺は無我夢中で街から逃げ出した。
幸い、俺を追ってくる奴は居なかった。
しばらく森の中で身を隠して、何日か経った後に街に戻ってみた。
住んでいた家には誰も居なくて、荒らされたままになってて。
街の広場には……。
[決意するように一度言葉を切る]
──……アイツが、晒し首にされてた。
俺は怖くなってその場から逃げ出した。
駆けて駆けて、また森の中に戻ってきていた。
それからしばらくは、一人森の中で暮らしてたよ。
[小さく息を吐き、剣呑だった気配を消す]
――。
ごめ、んなさい。
[エウリノの過去は、想像していより―酷かった。
言わせてしまった事に謝罪し。
失ってしまった―人狼―を想い、項垂れるように顔を伏せた。
晒し首。ロストもそうなってしまうのだろうかと。
敬愛する主を思えば、また胸が苦しくなり。
主の怒りは治まったが、自身の微かな震えはまだ残っていた。]
…それでも、エウリノが無事でよかった。
生きててくれて、よかった。
[震える声で、紡ぐ。
それはロストが死んでからも、ずっと心の片隅にあった、僕としては少しだけ穿った想いだった。]
[謝るゲイトの頭を撫でるような気配を送り]
いや……。
その時の記憶があって尚、この村には住みたいと思ったんだけど、な。
本質を押さえ込んでまで住みたいと、そう思ったのに。
異端は、脅威となる者はその素行に関わらず排除する。
ヒトはそのように考えるらしい。
確かに、他の同胞は好んで人を襲う。
もちろん、俺にも備わってはいるが。
お前と共に居られるなら、その衝動さえも抑えてやるつもりだったのだが…。
[静かにそこまで紡ぎ、次の瞬間には享楽の感情が頭を擡げる]
そんなにも俺を排除したいというのなら、今まで抑えた分、奴らの血肉を喰らってやるまで!
俺はこんなところでやられたりはしない。
連中への報復を完遂するまでは…!
[住まう場を奪われた恨み。
幼少の記憶も相まって、その意思はより強いものとなっていた]
[撫でられると震えも治まっていき。
共に居たかったと、優しい囁きが届くと胸が躍った。
そして再び、享楽の叫びが赤い世界に木霊する。
主の怒りを、震える思いで静かに受けて。するとその場で一礼した。]
全ては主様の御心のままに。
望むままに、この地に狂乱の宴を。
[忠実な僕は、ただ*拝す。*]
それにしても。
今回、みんなして中身隠してないかね。
元々そういうの勘に頼ってるから、下手とは言え、ほぼ分からん。
まあ、自らばらしたハインリヒ=メガネさんとかおるが。
後、多分会話の仕方から言って、ユーディット=ろこあさん。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新