情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
― 個室 ―
[胸元で携帯端末を握り締めて目を伏せる]
あの時、あの村にエントリーしなきゃ
こんな事に巻き込まれるような事もなかったのかな。
[後悔するような声音は頼りない]
どれくらい、時間が経ったんだろ。
どうしたら、此処から出られるの。
寝て、起きたら、夢だった、とか……
[そうであればよいと思いながら深い溜息を吐く]
krutに絡んでたから、もっと鋭く攻め込んでくるのかと思ったら。
特にそうでもなかったね、ruinsさん。
[悩むように囁いた]
さっきのichininoさんの内緒話、なんだったんだろう。
あまり重要そうには見えなかったけど、相手はあのyuyuさんだし。
[怪しい動きが無ければ外そうとcookeyに言った。
怪しい動きにも思えてきてしまったので迷う]
─ →集会場 個室 ─
[奥の部屋ではまだ作業が続いていただろうか。
そちらには向かわないよう、手前側で空いている部屋を探す。
扉を開けるのは挙手してくれたPeche>>333に任せ、自分はichininoを抱えた状態で開いた扉を潜り、彼女をベッドに横たえる]
………………。
[ichininoがどんな顔で寝ていたかは見なかった。
薄暗い中でもあるため、どの道見ることは出来なかっただろう。
毛布に包まっているからと、ベッドに横たえた後はそのまま部屋を出て行こうとする。
上掛けをかけてやるのかは同行したPecheに判断を丸投げた]
うん、それでもkrutさんすごい頼りになってるよ。
[もちろん私達の為にとか、それも大事だとは思うよ。
でも、やっぱり皆には自分の命大事にだと思うし]
Pecheさんにもkrutさんにも生きていてほしいよ、私は。
[それが今の一番強いおもいだしね?]
―奥の個室―
あ、辛いなら戻ってても大丈夫っスよ!
[扉を開け、cookeyに声を掛け、laurusの方も物言いたげに見たけれど]
あーそうだ……mibouさん、やっぱりこの部屋で良いかなって思ったんスよね。
この部屋は他には使えないだろーし……
あ、でも移動すんならオレやりますケド。
[燭台に火が灯れば部屋は明るくなる。
funnyの手も借りて、遺体はシーツの下へ隠れた]
[そこから移動するなら前言通り請け負う心算。
cookeyが外で待っていたなら、血の跡を拭き取る為の掃除用具を頼んだ。いなければ自分で探しに行き]
……コレ以上は落ちねぇっスかね。
片付けて、広間行きましょうか。
[粗方終われば、そう提案をした**]
[大事なコスチュームを着替えることも面倒くさくて、眼鏡を外してリボンを取った後は毛布にぐるりとつつまり。
ふと、裁縫箱が開けっ放しなことに気づいて、手を伸ばし]
あー……。
いいや、あとで試そう……。
[もにょもにょとしたつぶやきは、毛布に吸い込まれただろう。
しっかり裁縫箱とパジャマを抱え込んで眼を閉じた。]
[ふと、体が浮き上がる>>330。誰かがごにゃごにゃとうるさくて、うう、と唸った。
壁に頭を押し付けて音を消そうとすると、なんだか壁は温かい。]
[温かい壁に頭を押し付けていると、浮き上がっていた感覚はなくなり、温かい壁から冷たいどこかに着地した。>>335
なんて冷たいんだ。不愉快だ。]
逃がす、か………………。
[離れていこうとする温かい壁に手を伸ばしてつかんで、そこで完全におちた**]
………。
[ichininoの内緒話については感知のしようが無い。
疑い、襲ってしまうならそれでも良いが]
……いちを外したままにするなら、yuyuを狙うのも手だぜ。
もし仮にいちが占い師なんだとしたら、白を襲うことになるから、
灰は狭まらない。
[思考はしっかりとガチの状態に入っている。
悪魔の囁きのように、別の生贄を『人狼』に対し捧げていた]
俺ら全員が生き残るとなれば、狼側の完全勝利だな。
[出来るだろうか───……分からない。
占い師に見つからずにそれを屠ることが出来たら、出来るかもしれない。
今はまだ憶測の域を出なかった]
― 集会場・廊下 ―
[扉開け係は、本当に扉を開ける仕事しかしなかった。
布団があればその中に入れてくるだろうと、思い込んでいたからでもある。krutの性格をよく考えなかったが故の失敗]
廊下冷たい。
私、先に戻ってるね。
[声をかけて広間に戻り始めた。
開いた携帯のボタンを何度か押す。最後は待ち受け画面に戻してまたポケットに仕舞いこんだ]
― 集会場・広間 ―
[mibouの部屋にいるだろう人達を手伝いには、まだ行けなかった。
ただその分、先に休むのも気が引けて広間でしばらく待っていた]
そうそう、マリーちゃん。
見つけたシャツは濡れてた酔っ払いくんの着替えにしちゃったんだ。
他にもあったから、後で一緒に捜しに行く?
[戻ってきたらそう聞くつもりだったが、どうなったか。自分の分は急がなくても平気そうと思っていたから、後回しでも気にしない。
休むとなったらどこかの部屋できちんと横になり、考え事をしながらいつのまにか睡魔に捕まる未来の図があった**]
……どうしろと。
[珍しく、心底困ったような声色と表情になった。
服を掴まれたなら脱げば良いだけだったが、手首となると切り離すわけにも行かない。
更に運の悪いことに、開いていた扉はゆっくりと閉じる方向に動いていた。
いずれ、扉は完全に閉まり、廊下を通った者もこの状況に気付くことは出来なくなるだろう]
…………………………………。
[沈黙の時間だけが過ぎて行く。
しばらく考えていたがどうにもならず、大きく、諦めたような息を吐いた]
[掴まれた方である右腕はベッドの上に置きichininoの腕に負担が掛からないようにして。
床に座りベッドに寄りかかって、頭をベッドの上に置いた自分の腕の上に乗せた。
そのまま寝てしまう心算らしい。
割り切りが良いにも程があると言えるだろう]
[時間が経ちichininoが先に目覚めるようなら、左膝を立てて座り、ベッドに寄りかかるようにして寝る姿を見ることが出来るだろう。
顔はichininoの方を向いていないため、見るのは難しいかもしれない]
[いつまで経っても広間に戻らないことは他の者にどう思われたか。
そのまま休む可能性はあったため、妙な勘繰りはされないだろうと勝手に*思っている*]
そうだね、完全勝利。
赤組はそれが理想で、目指すべきものだよね。
[なかなか出来るものではない。
それでも目指す。そうするべきと思い込んでいる調子で伝えた**]
大丈夫、ちゃんと待ってるよ。
[アルバさんにそう笑いかけて、きちんと待ってたよ]
掃除用具?
いいよ、取ってくるよ。
[タオルとかだけじゃやっぱり足りなかったのかな?
アルバさんに頼まれたしね。場所さえ教えてもらえれば取ってくるよ。
大丈夫一人でも怖くはあるけどちゃんといけたよ。
いろいろと作業は、皆にまかせっきりだったけど、終わって皆と広間にいったよ]
―→集会場・広間―
[帰ってきて皆にただいまーって]
いくいく!
[Pecheさんの提案にとっても楽しみになったよいろいろ。
声も自然と元気なものになっちゃった。]
可愛い服とかあると嬉しいな♪
[服探しが終わったら満足そうに、個室一個自分のってそこで着替えてついでに睡眠もそのときになるかな?**]
完全勝利、全員生存?
素敵な響きだね。
[全員には仲間以外が入ってなかったけどね]
占い先襲撃……、占い師襲撃……、
そういえば守護者も気をつけないといけないかな?
霊能者とかも。
[やっかいごとは多いね?とっても]
人狼ゲームなのに、なんかいろいろ違って難しいよ……
[とりあえず、難しく考えすぎないほうがいいのかな?
krutさんの言葉がとっても素敵な提案な気がするし**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新