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[謝られれば、ふわもこ、理解したのかきぃ、と鳴いて尻尾をぱたり。
ぱちり、と雷光が散るのは綺麗ですが危険です]
んー、そーかあ?
それでも、真冬の一昼夜とかに比べりゃ、全然なんてことねーけど?
[ち ょ っ と ま て。
普通、死にますよソレ]
[感電しないものかと思ったりするが
手出しなんてするわけは な い 。
そんな精密機械持ってるのに近づくわけもない。]
お前、馬鹿だろ本当に。
[完璧に呆れた顔で。]
[...は最初はキョドったが、冷静になろうとポケットのハンカチを探る]
(すかっすかっ)
・・・あ
そういえば貸していたんだった。
[...は重要なことを思い出した。そしてその事で隙が生まれ]
「おらぁ!」
[名も無き敵に殴打され、...は87のダメージ]
[...は反応が遅れたがガードしようと杖を出すが、ガード成功率は23%]
グッゥ
[なんとか32ダメージ軽減をしたので即戦闘不能にはならなかった(はず)]
[感電はしないらしい。
憑かれている、というのはダテではないようで]
……自然と一体化するのは、錬気の集中の修行に最適なんだよ。
[呆れられて、むう、とむくれつつこんな返事を]
[NMの言葉に目をぱちくり]
そっか〜、そういえばそんなデータもあったかな〜?
じゃあ、はむはむに抵抗プログラムとか組んどこうかな〜
あ〜、いっそ調べられるなら逆に誘拐しちゃおうか〜(ぶつぶつ)
[賑やかに入ってきたエルに手を振り]
ロールキャベツ美味いよ〜
春はキャベツが甘いしね〜〜〜
[既に3人前完食。
そしてエルに避けられてるミリィには]
あ〜、こすったらパンダになるよ〜
[なりませんかそうですか。化粧って凄いですね]
ぇー? 人聞きの悪い。
視聴率取れたんだから勘弁して下さい。
[ 問題はそこじゃないだろう。
首を傾げて見返すエーリッヒの目は、
相変わらずどこか能天気さを感じさせるか。]
はーい、と。
[ なお、棒の存在を忘れる確率は61%。]
別に何の修行をするのもいいが……
[やっぱり風邪は引かなさそうだと呆れたため息を一つ]
さっさとあがればどうだ。
ついでに服も着替えて来い。
見てる方が寒い。
[...は自分が不健康な生活をしているせいだということを棚にあげた。]
―射撃訓練場―
[構えを解き、銃をしまう。]
今日はここまでにしておこうかな。
[『本番』の為にも、体力は温存しておかなければ。]
ブリジットさんが、『博士』……。
あんなに目立つ格好をして、大丈夫なのかしら?
[何か考え込んでいたが、ぐうとお腹が鳴る。]
…………。ごはん、残ってるかなあ。
[射撃訓練場を出て、食堂へ行く前に個室へ。
シャワーを浴びておかないと、硝煙の匂いに気付かれるかもしれない。]
―射撃訓練場→個室→食堂―
召使い ユーディット は、なんとなく 小説家 ブリジット を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
[NMがエルを見たその一瞬の殺意に、ぎく〜ん]
えええ、エル〜?
ん〜と…そりゃあ…【人狼】っぽくないといえばそうだけど〜
[もしも新戦隊メンバーならその選択肢もありだとか脳内計算]
「おらおら、余所見している暇なんて無いんだぜ!」
「こっちにもいるぜ!」
[最初の一撃をなんとか耐えた...であったが追撃が飛んでくる]
こういうときには
旋 回 !
[...は杖を旋回させ、範囲攻撃を回りの敵に放つ]
「うげぁ」
「アジャパー!」
「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」(謎)」
よし、次!
[...はなんとか3人を撃退して、そんなこと言っちゃったもんだから]
「このやろーぉ!!」x7人分
……そういう問題かよっ!
[さくっと突っ込み。
多分視聴率とか全然意識してませんがこの男。
さっきの瞬間82%とか聞いてもほけっとしてそうです。
どこか能天気な目を見返す蒼の瞳──ていうか、いつの間にか左だけ金色とかなってますが──は、やや険しいまま]
―食堂―
らららぱぃなぽ〜、るるるぱぃなぽ〜♪
[湯上りで上機嫌なのか、調子がかなり外れた歌
(『ぱぃなぽ〜の歌』(作:ユーディット))を歌いながら、
食堂に入ってくる。]
やほーなのですよ。
今日のお夕飯はまだ残ってるー?
[にこにこのほほんといつもの笑顔を浮かべながら、問う。]
―自室―
[いつの間にか画面には格闘アニメのDVD。相変わらず散らかったままの部屋の中、唯一無事なベッドの上で]
はあ……思わずこんな時間まで見入っちまった。
しかしフィニッシュブロー、かっこよかったぜ。
[宙に向けて拳を振るう。当然何かが出るわけはない]
うっし、シャワー浴びてめし食いに行くか!
[シャワールームへ向かう。Tシャツを脱ぐと現れた背筋は、小柄な体躯に似合わず鍛えられてアンバランスだ]
[同じく視聴率なんて気にしてない。
むしろどうして視聴率が出るのかさっぱりわからない...だったり。]
……勝手にすればどうだ?
[エーリッヒの一言に、思わず言っておいた。
多分エーリッヒの視聴者サービスは85%の確率で視聴率に貢献するだろう]
……飯、食いにいくか。
[なんかこの二人と話しているせいで疲れた気がするのは
多分気のせいじゃないだろう]
ん、んめーな!おばちゃんって料理の天才だと思うわ。俺。
[もぐもぐしながら、カルルにお返事。食べながら喋るのは行儀悪いです。良い子は真似しちゃダメだよ?]
つーか、修行と鍛練に口ださせれても困るっつーの?
[軽く、首を傾げて答える様子は、全くわかっていないのほぼ確定]
はい、はい、と。
見た目寒くて、悪うございましたっと。
[それでも、上がれ、と言われれば素直に頷いて、水から上がり。
刀を紺の風呂敷でくるりと包み、封書と、非常食を拾い上げ]
おい、そんなに一気に襲ってくるんじゃないだろっ
オレ様の体力が
[...はもう息切れ寸前。]
エイミングっ!
[...は杖のこんもり?した部分で一番近いやつにダメージを与えるも、残りの攻撃を捌ききれないで]
・・・うん、無理。
[...は15ダメージを追加で6回くらい、その場に倒れた]
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