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…イレーネ、その妖精は
「伝える方法については見当も付かない」んだろ?
じゃあ、ちゃんと連絡が出来たいなかった可能性はないのか?
正直、俺は王様も隠れている妖精もどっちもいけ好かん。
どっちの協力もしたくない。
村の外で勝手に…人を巻き込まずに自分達でどうにかしろと言いたい。
ただ、王様側の話しはイレーネとリディを通して聞いたが
では、その該当妖精達の話しは聞けてな…
[そこで、ミリィの声に気づき口をつむぐ]
/中/
とりあえず、中相談たいむなど。
COのタイミングどうしましょうねー(' ';
ダブルヒットしている以上、これ以上潜ってても停滞するだけなので、さくっとでるべきだとは思ってますが。
正直、昨日占から告発系アプローチされると思ってたら空振りだったんで、ちょっと戸惑ったり(汗)。
せっかくの妖精祭りなのに、ちょっと盛り上がりが足りない感じですものね。
だから、せめて綺麗なランプで楽しい気持ちになれたらいいなって思うんですけれど。
あ、そういえば、何かお話中だったんですね。お邪魔でしたか?
[畳み掛ける様に明るくおしゃべりする様子は、どちらかと言えば、普段の少女より、いつも元気な彼女の友達に近い]
明るい色…
[立ち上がると、棚の方に行き…明るい色ガラスで作られたランプを持ってきて、机の上に置く]
…コレ、なんて…どうかしら?
[ミリィには軽く首を傾げつつ…
アーベルにはメモ張を取り出し、ペンを走らせ…アーベルに渡した]
『妖精は、その王様に声を投げかけているけど、王様は気付く様子がない。
あたしも、正直勝手にやって欲しいわ。
でも、何故か此処を選んだ…コレについては、あたしは聞いてない。
多分、リディが言ってたことだと思う。
その妖精達に話は聞けてないけど、とても…自然に振る舞ってたわ』
/中/
私もダブルヒットの時点で来ると思い込んでたので…
思い込んでた辺りでなんかもう自業自得ですがorz
可能なら今日中にどちらか片方だけでも出るべきとは思います。
キャラ的に此方が出る方が自然かなとは思いますが、ミリィとの兼ね合いを考えると出易いのは其方かなーとも思ったり…
どちらにしろタイミングは難しいわけですが…
/中/
ダブルヒットした以上、自分次第で妖精の動きが制限されると思うと、イレーナさんからは動き辛いと思います。
こちら側から、さくさくCOして場を動かした方がいいと思いますよー。
/中/
イレーナさん相手に、私が先にCOして間接CO(こちらがイレーナさんに黙っていて、と訴える形で)その後ご本人からのCOとかいう流れも有りかと。
[彼女は悪い事をした自覚は無い。
だけど、”王”が探しているのは妖精で。
他に妖精らしい存在を、彼女は……知らなくて。
だから、きっとベアトリーチェを悲しませた妖精は、自分なのだろうと思って。考えて、考えて、考え…て…]
……もしかして。
[渦になった足跡の、中心で……ぴたり、足が止まる。]
舞姫……私がしたのが、いけなかったのかなぁ……。
[だったら、彼女を勧誘した実行委員のエーリッヒが連れて行かれたのも、納得できるわけで。]
……そっか。
だったら…私がごめんなさいしたら、もう誰も攫われずにすむよね…。
[エーリッヒに間接的に協力したご主人様が攫われる事も、ベアトリーチェを泣かせる事もないよね。
そう、小さく呟いて。ようやく、別荘へと向きを変える。]
/中/
泣けるくらい見事に行き違いましたねorz
まあ、反省会はエピで。今は、状況打破に全力あげましょか。
ユリ個人の動きとしては、ベアの言葉がものすごく痛かったので、表に出る→ついでに親引きずり出してナシ付けの流れにしたいという意思がありまして。
ただ、紫水晶の細工を仕上げる+αの時間がほしい感じなわけです。
その辺りを、ここからの動きで出すつもりでいます。
[ミリィの様子を見ながら…イレーネがランプを取り出すのを黙って見ている。]
[差し出されたメモを読み、青年はペンを借りてそこに書きつける。]
『……何らかの妨害でもされているのだろうか…声が届かないと言うのは…』
[そう書きつけながら…またペンを走らせる]
『今現在、俺はリディやイレーネの話しを聞いて…
妖精王が原因なのかとも思うが、けど、それは一方的な見解で
狙われている妖精の話しを聞いてから判断しても遅くは無いと俺は思うが…』
『正直なにも知らないでふりまわされるのはごめんだ。
イレーネの知り合いに話しを聞いてその妖精に分があるなら
手助けすれば良いし、そうじゃないなら説得すればいい。』
/中/
今の能力者関係の動きと人間関係だとCO即吊りにはならないと思います。
だから、細工の仕上げの時間はあると思いますけど。
あと、COと表に出る、は別に考えてもいいかもとか。
表に出る=全員への同時COが目標でしたら、私だけがとにかく先に一人づつにCOしますけど。多分イレーナ→リディ→ベアトリーチェの順あたりで。
/中/
はい…頑張って行きましょうorz
ベアの発言でざっくり来たのは此方の方もですね。
楽しみたかっただけで誰かを苦しめるのは本意ではなかったので。
ミリィが提案してくれたのも交え、此方は占師確認→イレと話をしに、という動きも考えてはいます。
双方の状況がかなり違うので、各自COという形になりますか…
[ふと、空を見。施設に行こうとしていたことを思い出す]
嗚呼、そういえば…
…ベアちゃん見なかったかしら?
[2人に向き直り、尋ねる]
[昨日の様子と今日きこえたこえ。もしかしたら、祭りが終わるまで外に出ないつもりなのでは…と]
[少女は、目の前に置かれたランプを綺麗ですね、と言って眺めながら、ちらちらとメモで会話する二人の様子を窺っている。あまり上手に態度が隠せているとは思えない]
[別荘へと戻った時には、他の要因も含めすっかり蒼褪めて震えていて。イザベラに問答無用とベットに放り込まれた。
やや遅れて戻ってきた主には、合わせる顔も無くて。
ベットに潜り込んだまま、震える声で告げた謝罪の言葉は、届いたのだろうか――]
/中/
まあ、こちらは違う側面から、ラストまで放置されるんじゃと確信ありますので。
細工の時間はもらえると思ってます(^ ^;
ダーヴィッドさんは>>*103の展開の方が自然だと思いますよー。
あと、こっちは、単独でハデにやらかすつもりでしたので。
なんとか考えてみます。
[ノーラの問いに、一つ、瞬いて]
……いや……俺は、今日は見てない、けど。
[それからふと、昨夜の様子を思い返し、ため息一つ]
……なんつーか……怒ってたみたいだし、ね。
[呟く言葉は何となく、苦笑を帯びていたかも知れない]
ベア…ベアトリーチェか?
いや、私は今日は見ていないが…
[子供らしいといえば子供らしい、はっきりとした言葉。
昨夜のそれを思い出して、少し表情は翳った]
『分かった。
でも、あたしに任せて貰うわよ?
話が聞けるまで、その二人の名前は教えない。
そうじゃないと、見る目が変わりそうだから』
[ソコまで書くと、メモを破り…アーベルに渡して…
ミリィの方を見ると、軽く首を傾げた。
…メモでの会話がおかしく見えることには気付いては居ないようで]
…どうかな?
もう少し、落ち着いてる方が良いかしら。
/中/
では此方は早々に表に出ます。
夜にはイレーナと話すのを目標に。
そろそろ時間も迫ってきたので…相談中に申し訳ないです。
ユリアンの方は…色々頑張れ、うん。
/中の人/
青視点否妖精
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