人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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細工物屋 玲、遠回しに肯定してゴザの上に座り、不意の叫び声に瞬く。

2008/04/05(Sat) 22:21:56

読書家 瑞穂、宣言した直後に人が降って来てびっくりした。

2008/04/05(Sat) 22:22:45

細工物屋 玲


…………死体未満?

(9) 2008/04/05(Sat) 22:22:48

青年 聡

んー、違うっていうかなんていうか。
桜は好きだけど、儚いとかって感覚はないかもなぁ。

[軽い口調で答えつつ。
突然聞こえた宣言に、一瞬、きょとり]

……いきなりだな、おい。

(10) 2008/04/05(Sat) 22:23:35

細工物屋 玲、桜の木の下、薄墨色に僅か埋まった金の髪を扇子でさす。

2008/04/05(Sat) 22:23:59

読書家 瑞穂

下には死者、上には生者。
となると中間には‥‥?

[扇子に誘導された視線の先に、眠る人]

なるほど。論理的には納得した。

(11) 2008/04/05(Sat) 22:26:04

細工物屋 玲

そう、よかった。

(12) 2008/04/05(Sat) 22:28:22

細工物屋 玲、読書家 瑞穂に頷き、扇子を帯へと戻す。視線は再び青年へ。

2008/04/05(Sat) 22:29:42

細工物屋 玲

風吹けば、春雨降れば、散ってしまうわ。
だから儚いの。儚いから愛でるの。

愛でないなら食べては駄目よ。

(13) 2008/04/05(Sat) 22:29:50

読書家 瑞穂

しかしそうなると、桜に近づくにつれて私は生者から死者に近づくということになるのだろうか?春眠暁を覚えずといい、春の陽気は眠気を誘う。眠りは死に近いと言えるか?眠るように死ぬというが眠りは眠り死は死であって、その間には絶対的な差がある。境界線は何処だ?そもそも生と死は等価値ではないのだから同じ物差しで計ろうということ自体が[省略されました]

(14) 2008/04/05(Sat) 22:31:08

細工物屋 玲、風呂敷を解き三段重ねの重箱を開く。色とりどりの細工物。

2008/04/05(Sat) 22:31:56

読書家 瑞穂、延々独り言を呟いていたが、広げられた色彩に目を見張る。

2008/04/05(Sat) 22:34:07

細工物屋 玲

ふふ。
あなたは甘い物はお好き?

(15) 2008/04/05(Sat) 22:35:00

青年 聡

……詩人と学者の集いかここは……。

[二人の様子を眺めつつ、ぽつり、呟いて]

散るから儚い、儚いから愛でる……かあ。
ま、これが今しか見れないものなのは確かだし。
そういう意味、ゆっくり眺めるのはわるかないかな、とは思うけどね。

(16) 2008/04/05(Sat) 22:37:21

細工物屋 玲、読書家 瑞穂に練りきりを懐紙に取り、黒文字を添えて勧めてみた。

2008/04/05(Sat) 22:39:53

読書家 瑞穂

うむ!

[食らいつかんばかりの勢いで頷いた]

甘味は脳の疲労に良いからな。何せ砂糖は口にしてから僅か数十秒後にはブドウ糖となって血液中に現れると言われている。脳のエネルギー源はブドウ糖だけだが、人間は一分間に0.1グラムのブドウ糖としてエネルギーとし使っており一日では144gにも及ぶ。つまり、人が甘味を欲するのは本能として当然で[勧められたものを見て止まる]

ありがたく頂こう。

(17) 2008/04/05(Sat) 22:41:16

細工物屋 玲

詩人でも学者でもないわ。
こちらの方は知らないけれど。

あなたも眺めるのならばお一ついかが。
甘い物はお嫌い?

(18) 2008/04/05(Sat) 22:41:56

読書家 瑞穂、大股で歩み寄り両の手を差し出した。目が輝いている。ください。

2008/04/05(Sat) 22:42:21

青年 聡

や、なんかそんな感じだったから?

[くく、と笑って]

甘いもの、好きだよ。
もらえるんなら、是非相伴したく。

(19) 2008/04/05(Sat) 22:47:35

細工物屋 玲

どうぞ座って。
立ったままでは落としてしまうわ。

お茶もあるの。ね?

(20) 2008/04/05(Sat) 22:47:45

職人見習い 裕樹、右見て、左見て、もっかい右見て。

2008/04/05(Sat) 22:51:17

細工物屋 玲、読書家 瑞穂の両の手に懐紙を乗せ、青年の返事にも口元に笑み。

2008/04/05(Sat) 22:51:27

職人見習い 裕樹

 あっはー。

 
 …迷った。

(21) 2008/04/05(Sat) 22:51:38

細工物屋 玲

ふふ。お上手ね。

それならあなたも座って。
見上げる桜も格別よ。

(22) 2008/04/05(Sat) 22:52:48

読書家 瑞穂

[首を90度回した]

学者というのは主として学問に優れたものの事を言うが、私は特に秀でているわけではなく、まだ道の途上にあるのだから学者というには不足しているのではなかろうか。 [首を戻して目の前の相手を見] 詩人とは詩をつくるもの、または詩情を理解するものの事であるから、後者を指すのならば同意をしよ [受け取った] いただきます。 [食べた]

(23) 2008/04/05(Sat) 22:53:23

職人見習い 裕樹、いっそ爽やかに結論づけた。

2008/04/05(Sat) 22:53:45

細工物屋 玲、青年 聡へも和菓子一つ懐紙に乗せ、黒文字添えて渡す。

2008/04/05(Sat) 22:55:19

職人見習い 裕樹

 ん。
 おー。

 おねーさん方、花見?

(24) 2008/04/05(Sat) 22:55:45

読書家 瑞穂、いそいそ。

2008/04/05(Sat) 22:55:56

職人見習い 裕樹、次の瞬間には、桜の下に向けて歩き出していた。

2008/04/05(Sat) 22:56:33

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