情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
奏者 マイルズは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─住宅街─
[閑静な住宅街、その静寂を打ち破るのは古典的な楽器の音色。
弾むようなそれを紡ぐのは、未だ年若い青年。
譜面台の上の楽譜は閉じられたまま、それでも旋律は淀みなく。
一頻り、大気を震わせた後、ゆっくりと溶けた]
……ん……。
ふぁ……眠い。
[音色の余韻が消えた直後に響いたのは、それまでとは全く異質な──呑気な欠伸]
……コーヒーでも、淹れるか。
[鍵盤の蓋を閉めながら、もらすのはやはり呑気な呟き。
今口にした行動が惨事を招く事は、今は意識にはないらしい**]
────市民情報────
■名前:マイルズ=アコルデ Miles=Acorde
■種族:人間(亜人との混血)
■年齢:24歳
■職業:奏者
────────────
□その他情報:古典的な楽器の演奏技術に長けつつ、同時に、最新鋭の音楽機器にも通じた音楽奏者。
滅多に面に出ないため、一般には『神秘の奏者』などと言われているものの、その実態はマイペースなただの音楽好き。
楽器の演奏や手入れには天才的なセンスを発揮するものの、それ以外の事に関しては凶悪に不器用。
亡き母は亜人種だったようだが、記録らしきものは残っておらず、本人もよく覚えてはいない。
□希望縁故:正体を知っている知人・身内(母親以外)がいてくれれば幸い。
受ける分には、大抵の無茶振りは受けられるかと。
────────────
/*
と、いうわけで。
CO表にはキャラ降って来てから……なんて考えていたら、村建て日が過ぎていました、たすく@幻夢のくろねこです。
実質飛び入り状態ですが、どうぞよろしくですよ。
歌姫なアヤメとぎりぎり悩みましたが、素ボケキャラやりたい気持ちが僅かに上回ったのでこちらに……は、いいんですが。
やはり、くろねこがマイルズを使おうとすると、敬語キャラにしかならないようです。
あれー?
/*
いつもこういう時、あまりログを伸ばすべきじゃないか、一人芝居で在席を強調するべきか悩む(´・ω・`)
マイルズの身内になると亜人と人間の両親に、ハーフの子供、宇宙人というか犬の義理の兄というカオスが形成されるw
5人目、メイド エリカ がやってきました。
メイド エリカは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―どこかの玄関口―
はぁ…良い天気ですねー。湿度も気温も最適といった所でしょうか。
[やや暖かめの陽気の中、長袖の服を着込んでいるにも関わらず涼しい顔の女が一人、玄関前を掃除していた。
今や珍しくなってしまった箒を使ってのんびりと、右へ左へと移動する。
時々、長い裾の奥軋むような音と、ちかりと規則正しく光る関節や、一部むき出しになった鉄の皮膚は、彼女が完全な人でない事を物語っている。
だが本人は気にした素振りもなく、気が済むまで掃除を続けていた。]
こんにちは、良いお天気ですね。
[時折通りがかる人には笑顔で挨拶を交わす。
中には奇妙な顔で見るものもあったが、こちらは気にする事はない。
常に笑顔で、ほがらかであるようインストールされているからだ。
だがそうあるようにされていても、感情面で追いつかない部分があった。
時折あるはずのない痛みを感じる事がある。最近になって特に。
何度かメンテナンスをしたが、それが解消される事は無かった]
本当は…こういう気持ち、よくない事なんでしょうけど。
でも、ちょっと人間っぽいですよね。
…ちょっと違うかな。ふつうのひとに戻ったっぽい、ですよね?
[笑みを浮かべたまま唇から零れた独り言を、拾う者は居なかった。]
────市民情報────
■名前:エリカ=ズューネAfK0586 Erica=SuhneAfK0586
■種族:サイボーグ
■年齢:サイボーグ歴10年。実年齢不明。外見年齢は20代半ば。
■職業:メイド
────────────
□その他情報:元重犯罪者。刑罰として身体の70%をサイボーグ化され、過去の記憶もデリートされた。
「ズューネ」は、元重犯罪者であるサイボーグの共通した名。AfK0586は型番および囚人番号。喉元にはズューネの証であるバーコードがあるが、普段は長い襟の服で隠されている。
ズューネはその後、元居た場所からはかなり離れた市場に流通し、様々な場所で他者に従事する事で罪を償っている。
様々な禁則事項があり、基本的に自由は無く、人に逆らう行動も出来ない。処遇は雇い主や環境次第だが、最終的には処分される。
現在はとある主に買い取られ、メイドとして働いている。
なお過去の犯罪含む経歴はデータベース上からも完全に抹消されている為、「犯罪者」である事は知られていても、どんな犯罪を起こしたか、などを知る事は出来ない。
□希望縁故:犯罪者時代の知り合い、血縁はご遠慮下さい。
サイボーグ化されてからのお知り合いは何でもどうぞ。
中
ふと思い立って用意してた2キャラをぶっつぶしてこいつになりました。こんばんはt_nukeです。お任せ選んでますが、うっかり赤いのが来たら笑いましょう。
とりあえず今回の目標:
「ネタらない」
…われながら、高すぎる目標なんだZE(ぁ
―交番→区画内のどこか―
[メールのチェックを終えると、いくつかのメールには返信を送ってから、端末にロックをかけてスリープモードに、
ちょうど後輩が戻ってくると留守を任せて]
見回りにいってくる。
[そう言って自分は外にでかけた。
二足歩行で歩くこともできるのだが、そうすると奇異の目で見られることが多いので普段は四足歩行で歩く。
住宅街のあたりにつくと、時折聞こえる音色が今は聞こえてこない。
時折すれ違う住民には首を立てに振り挨拶、自分より年若い者にかわいいとか呟かれるのが聞こえてくると微妙な気分になる。
住宅街を抜けて商店街につくとそこそこに活気づいており、人通りも多かった。
顔見知りの人とすれ違えば挨拶を交わし、見知らぬものが見れば警官の制服をきた変わった犬と*認識するだろう*]
─公園─
[休憩のために座ったベンチで、買って来たものの中から本を一冊取り出す。この時勢、電子書籍が一般的であるにも関わらず、ジョエルは紙で綴られた本を読むことを好んだ。骨董品のような存在になったそれを脚を組んだ膝に乗せ、一枚一枚丁寧にページを捲って行く]
…………。
[電子化されている古い書籍もあるが、昔の書籍は昔のままの状態で読みたい。そうジョエルは考えていた]
[ページを捲って行くと、ついついそのまま読み耽ってしまう。少しの休憩のつもりだったのに、切りの良いところまで読み続けてしまう*ことだろう*]
6人目、研究生 ノブ がやってきました。
研究生 ノブは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―住宅街・自宅―
もー……
ないなぁ。
[がたん、がたんと音を立てて部屋中の家具がひっくり返される。
その割に部屋が散らかっていないのは、合間を縫うように忙しなく動き回る掃除用ロボの功労によるものだ]
このへんにおいたはずだけど……なぁ。
まさか、まちがってすてちゃったりしてないよね。
[部屋の主はずれた眼鏡を直しながら、そんな功労者を振り返る。
向けられる疑いの目を否定するように、センサーがちかちかと光った]
うん、だよねぇ。
自己分別機能にも異常ないし。
[丸みのあるロボットの背中を撫で、光る文字が浮かび上がるのを確認した]
……てか、あれ。なにさがしてたんだっけ。
[背後の机の上には探し物――市民認証カードが堂々と置かれていたけれど、首を傾げている当人が気付く様子は今のところ、*ない*]
――――市民情報――――
■名前:ノブ=メドウズ Nob=Meadows
■種族:人間
■年齢:22歳
■職業:研究生
――――――――――――
□その他情報:区画内の一般市民であり学生。
父母は別区画で生活しており、双方純粋な人間である。
専攻している電子工学には詳しい。反面それ以外の知識や一般常識には妙なところで疎い。
また実年齢の割に言動が幼い。
□希望縁故:無茶振り歓迎。
世話係がいてくれたら嬉しいかも。
――――――――――――
/*
だが中身は電子工学とか雰囲気で書いただけで、まったく分からないのであった。
故に適当になること請け合い。一応軽くは調べるけれど。
キャラ設定はごちゃごちゃ書いてるけれど、要は機械に頼り過ぎてひとりで生活できないんじゃないかなと思った。
パソコンに慣れ過ぎて、いざアナログになったら文字書けなかったりとか今でもあるし。
そんなこんなでよろしくお願いします。
男女比気にしなくてごめんなさい。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新