情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[記された記名帳、その内容は、以下の通り**]
────
■名前:ナタル・モルゲンローテ Natarle Morgenrote
■種族:フィル・ヒリーシュ
■属性:陽光
■職業:舞手
■年齢:外見年齢は20代半ば。実年齢は500歳ほど
オーロラの具象化、とも言われる妖精の踊り手。
『敏捷なる者達』、『陽気な踊り手』、『器用な人』とも呼ばれている。
種族が全て男性だとか、実は堕天使である、とか色々といわれているが、真相は定かではない。
傷つき、流れた血は血石(ブラッドストーン)として結晶する。
一見すると女性のような容姿をしているが、れっきとした男性。
人間界では女性のふりをして相手をからかうこともしばしばある。
女性のふりをしている時はナターリエ、と名乗るので、そちらの名で知られている事もあるかもしれない。
────
おや、月闇 榛名 が来たようです。
月闇 榛名は、妖魔 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
ん〜〜…後五日間…せめて5時間だけでも……
[ごろごろとベッドの中でまだ夢見心地気分、
家主にたたき起こされれば、半分ねたままおきだすことだろう]
[記名帳にそれが記されるのは家主に引きずられてきてからになるだろうか**]
────
■名前:榛名・ダイムラー haruna・Daimler
■種族:ダークエルフ(ハーフ)
■属性:月闇
■職業:家事手伝い
■年齢:外見18歳程度
浅黒い肌にとがった耳のダークエルフに近い容姿をしている。
本気を出したらすごいらしいが、一日の大半を寝ているか、寝ぼけており、覚醒している姿を見たものはほとんどいない。
元いた里は追い出されていて、今は誰かの家に転がりこんでいる。
特技は寝ながら動いたりすること。
────
[『月の玉座』を中心とした会場にやってくれば、またそれまでとは違う、祭の準備の賑やかな空気に触れて、ゆるく口元に笑みを浮かべる。
さまざまな妖精たちが、賑やかに、時に騒ぎながら準備しているのを見やり、ふむ、とひとつ呟く]
――もうちょっと早く戻ってくるべきでしたかね?
[自らの作品以外のことでは余り几帳面ではないゼルギウスはそんなことを呟きつつ。
人懐っこそうな暗緑色の髪をした青年姿が楽しげに準備をしているのを見た]
ま、とりあえず私は館に向かうとしますか……
[ちゃんと家はあるのだけれど、掃除をしていない家に帰るより客人を迎える館に行くほうがいいとばかりに足は其方に向かう。
と、そのときに入場するなら此れを書いて、と記入用紙を差し出されてにこやかに笑みを向けた]
ああ、失念していました。
少々待ってくださいね。
[そうして記入用紙に書き込み提出した後、館へと向かった**]
/*
ふ……入村分を用意していなかったら、ちょっと出遅れたよ。
さて、そんな話はさておき。
妖精演戯、紆余曲折を経て開演と相成りました。
企画の成立を支えてくれた皆様に、心よりの感謝を。
自分にとっての始まりである『演戯』の名を冠する企画ですが、そこに囚われず、最後まで皆と楽しめる舞台となるならば幸いです。
勿論、そのためにも全力を尽くす所存にております。
これからの数日の間、皆様、どうぞよしなに。
……しかし。
ナターリエで男とか、我ながらひどい。
[記帳台に丁寧な文字で書き込まれた*内容*]
―――――――
■名前:ユベール・ゼルギウス(Hubert Sergius)
■種族:ウンディーネ
■属性:流水
■職業:エンチャンター
■年齢:外見は27.8
基本的に名乗りはゼルギウスで、名前のユベールはめったに人に名乗らない。
背の中ほどまでの淡い青銀の髪と朱色の瞳。エンチャント(魔法付与)した品をつくったり売ったりして生活している。
のんびりとしていてめったなことでは怒らないが、怒ると恐いらしい。
普段は人間界で人に混じって人間を眺めながら作品を作ったりしている。
水辺を好んでその付近に住居を構えている。
本性は人間のときとほぼ外見は変わらず、ただ髪の色は青が強くなり腰下を越えた髪の先はまるで水のように雫がこぼれる。
―――――――
[記名帳にあたいが文字をかけるかだって?
文字が書けなきゃ、書いてもらえばいいじゃん。
あたいってばあたまいい!
そんなわけで、そのうち誰かに書いてもらっただろう内容は*こちら。*]
────────────
■名前:ベッテイ・オヌリット Betti・Onurit
■種族:氷片の妖精(オリジナル)
■属性:氷破
■職業:無職
■年齢:外見15歳程度
気の向くままの放浪者。
背中には薄い氷のような羽根が生えていて空も飛べる。
常に体から冷気が出ており、彼女の周りだけいつも少し寒い。
歩いた後には霜柱、飛ぶと氷の粒が舞う。
あたまがわるいらしい。
────────────
─野外宴会場─
[準備をする間にも続々と妖精達が集まって来ていて]
わぁ、賑やかになりそうだねぇ。
食べ物もっとあった方が良いかなぁ?
[荷を運び、楽しげな表情で言いながら首を傾げる]
じゃあ果物とー。
うん、お水も汲んで来るねぇ。
[共に準備をしている妖精に頷くと、台車に汲み桶と籠をいくつか載せて。
くるりと犬型に変わると森の南へと足音無く向かって行った]
─南の森─
[果物がたわわに実る森。
『月の玉座』から南に位置するその場所の一角で台車を止めた]
どのくらい持ってこうかなぁ。
籠に入るだけ入れれば十分間に合うかなー。
[犬型のまま果物の実る樹の根元へと近付き]
せぇーの……。
《どーーーん!》
[助走を付けて樹に体当たり。
雄牛並の身体を持つクー・シーの体当たりに、樹は勢い良く揺れ。
実っていた果実がぼとぼとと頭上から落ちて来た]
きゃーーーーーーーーーー。
[雨粒のように降って来る果物。
それに対し楽しげに悲鳴を上げながら果物に当たらないように樹の下から逃げた]
いっぱいー。
後はこれを籠に入れてー。
[人型へ転じると、せっせと果物を持って来た籠へと収め。
何度かそれを繰り返すとそれらを台車に乗せ、果樹林からもう少し行ったところにある川を目指した]
─南の森・川辺─
[川に辿り着くと果物を籠ごと川に浸し、軽く流し洗う。
それを終えると次は汲み桶に水を汲んで台車へと積んだ]
ふあぁ…。
良い天気だよねぇ。
[穏やかな日差しに小さく欠伸が漏れる。
川辺の草の上に座ると、そのまま仰向けになって寝転んだ。
余程日差しが気持ち良いのか、わふわふと言う寝息を漏らしながら人型のまま居眠りしてしまうの*だった*]
/*
宴ゆっちゃった。祭りだよ自分ー。
適度にゆるゆるー。
人数増えるかなー。
まだ入って無い人も居るしなー。
中身当てはしないー。
ゆるゆるするー。
でもナターリエはくろねこさんな気がするー。
おや、翠樹 ゲルダ が来たようです。
翠樹 ゲルダは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。
―妖精界・南の森―
きゅうぅぅ。
[ふらふらと果樹木の陰から出てくるちまっこ一匹]
だーれーよー。
人の休憩時間邪魔したのはーっ!
[その頭には大きなたんこぶ一つ。
枝に腰掛け寝ていたら地震のよに揺れて落ちて。上から何か降ってきて。草叢の中で伸びて気絶してたらしい]
折角いい気持ちだったのにぃ。
後でぜーったいに責任とらせてやるんだからぁっ。
[まだ見ぬ敵(?)に向けて握りこぶし、ぎゅ。
お仕事用の槍は出してないので見つけても平和に終わるはず。
多分。きっと。…そうだといいな]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新