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[宿に入るなり起こった出来事に、はたと止まる。
倒れこんだ女性の発した言葉は耳に届いたものの、その意味するところは殆ど解らず。ただ、「凶事」という台詞には目つきが一瞬険しくなった。
女性を助け起こそうとする人々の輪から外れたところで、大人しくお座りの姿勢をして傍観している。]
そういうものなのか。
無理しちゃったんだね。
[シャロンの言葉を聞きながら]
[更に聞こえてきた声に振り返り]
あら、ノブじゃない。
……情報通り?
[怪訝そうにその笑みを見た]
凶事…悪いことが起こるってことか。
この村で何かが起こる?
しかし一体何が?
なんだろう、何か胸騒ぎがする。
この胸騒ぎ…前にも…。
[それは子供の時の記憶。全てを失った忌まわしき、記憶]
ディ…?
もしかして、あの”力”をまた使う時が来たの?
[己の中の”何か”に問う。どくん、と鼓動する音が聞こえた気がした]
/中/
さすがにID切り替えつつだと反応がどうにも。
クローディは勝手に動かしちゃってくださいね。
よろしく頼みますよ。>シャロン・ランディ
さってと。
赤組も忙しそうだし、どうしましょうかねぇ。
[無精髭の男性の力を借りて、どうにかクローディアの自室へと。
ベッドの上に寝かせて、衣服を少しゆるめようとしたが、無精髭の男性の視線に気づいて]
・・・もう結構です。
これよりしばらくは、男子禁制です。
出て行ってもらえますか?
[フランの方にニンマリとした笑みを浮かべたまま]
ああ、クローディアさんは占うと、すんごい疲れて倒れちゃうんだってさぁ。
聞いたとおりだからびっくりしちゃったよ。
情報としては知ってたけど、実際見るのは初めてだからねぇ?
[情報を持ってた事は晒す。クローディアの事を知っていたのも事実。だから、嘘じゃない]
ああ、すまねぇ。
エリカ、後は頼む。
〔クローディアに会えた嬉しさと、いきなり倒れこんだ事への心配が交錯し、しばし呆然としていたようだ〕
〔素直に酒場へと戻り、主人に声をかける〕
あとはシャロンとエリカに任せておけばいいだろう。
[極度の集中。倒れた要因は精神的なものらしい。占いは確かに精神を使う。それは今日嫌と言うほど理解した]
大丈夫かなぁ…。
と言っても何か出来る訳でもないし…。
[せめて邪魔にならないようにするべきか、と助ける輪には加わらず、ただその様子を眺める]
[無精髭の男性が部屋から出て行ったのを見送ると、エリカと共にテキパキと作業を。
体についているアクセサリーを外し、衣服をゆるめ、窓を開けて。
ややして持ち込まれたタライに入った水にタオルを浸し、きつめに絞ってから、クローディアの額へと]
クローディアさんに力がありそうだってのは分かってたけど。
……白と紅、ねぇ。
[人には届かぬ囁きに皮肉気な調子が混ざる]
[村の近くでは滅多に手を出したりしなかったのに]
[昼間のディーノの占いも思い出されて]
……厄介な。
〔フランの言葉に肩をすくめる〕
シャロンに追い出されちまったよ。男子禁制だっつってな。
〔と、苦笑い。しかしすぐその笑みは消える〕
息はしてたようだから、大事にはならねぇんじゃねぇかな。と、俺は思う。
〔思わず2階を見上げ、溜息ひとつ〕
うん、大丈夫だから、心配しないで、ね?
[下へ戻るランディにはこう言って、寝かされたクローディアの傍らへ。
手首を取って鼓動を確かめたり、熱を見てみたり、と一通りの診察をして]
……身体の方は、なんともない……かな?
ちょっと、栄養失調気味みたいだけど。
[少し痩せすぎじゃないかなあ、と呟いて]
精神的な疲労が原因みたい。
ゆっくり休ませて上げれば、大丈夫ですね。
(あ・・・)
[タオルをクローディアの額に乗せた後に気づいた。
手袋をしたままだった。
多少、防水の効果はあるとは言え、完全に水中につけた以上ビショビショに濡れることは否めないことだった。
濡れた手袋をつけたままなのは、多少不快だったが、人目のあるところで手袋は脱ぎたくない]
・・・。
[多少の不快さは無視することにした]
/中/
リディアさんお疲れ様。
こちらはどちらかといえば潜伏希望ですね。
だれかがCOしてしまった方が話は動かしやすいと思うので、その辺りはシャロンさん含めて話し合いましょう。
……設定はこれから生やしてゆく予定d(殴)
栄養失調、ね。
[だから、食事は取りなさいと言ったのよ。という想いと共に、ジロリとクローディアを睨んだ]
とにかく、大事なさそうね。今のところは。
良かった・・・。
有難う、エリカ。
貴方がいてくれて助かったわ。
それもそうか。
女性の寝室に踏み込むわけにはいかないよね。
[ランディの言葉に小さく笑ったが]
そうか、それならいいんだけど。
無理しすぎて倒れちゃうだなんてね。
[やはり笑みを消して二階を見上げた]
〔無意識に胸元に手をやり煙草を取り出し、おもむろに火をつけた〕
〔深いため息を誤魔化すように、ゆっくりと紫煙を吐き出す〕
…やっぱこんな月明かりの夜にゃいい思い出がねぇな。
〔ぼそり、呟く〕
/*
ああ、そうか。
2日目に受け取りでも、占った時間をずらせば良いだけか。
やっぱり2日目に取りに行こう、トパーズ。
*/
//中の人発言//
ん〜。
私も、占いCOしたいなぁ、と思っていたんですよね。
うん。大事なことだから始めに言っておくべきでした。
すいません。
その他の設定は特に考えているわけではないので、まずは、時間が出来たときに、ゆっくり話し合いましょうか。
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