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最初プロロで独り言が1000ptってのを見て、「少なっ!」とか思った自分に愕然とした。
3000ptに慣れすぎwwwwww
*/
[不意に現れた、機鋼王の側近。
彼から告げられたのは、簡潔な内容の伝言だった]
「中枢地下ファクトリーより、異常反応が検知されました。
一時的な区画閉鎖の後、状況を精査致します故、客人各位はしばしこちらにてお待ちください」
……って、地下ファクトリーって……。
[そこは、機鋼竜のいる場所ではなかったか、と。
問うより早く、機精は姿を消してしまい]
……っとに……一体全体、何がどうなってんだ?
[口をついたのは、ぼやくような言葉]
/*
こんばんは。
機鋼で魔族な呪狼です。
べったべたでスミマセン。
設定上、幾らか相談が必要かなと思うのですが、
他の御二方に何かしら、したい事はありますでしょうか。
墓下から赤が見える事もあり、二日目までに済ませたいと思いつつ。
とりあえずこちらは役職上、PL視点COはするつもりでいます。
*/
< さて。
ファクトリーとか、機鋼のひとたちが、なんだか大変なことになっているようでした。
でも、猫はそんなこと、まったく知りません。
とことことこ。
なんだか見えた人影には、ちかづくのをやめました。
他の場所にいこうかな。
なんて思ったためでした。 >
/*
こんばんは、
生命で魔族な狂人です……。
役職上、真っ先にPL視点COするつもりではいましたが具体的な案は特にありません。取れると思っていなかったので、今からまとめサイトを再確認して参ります。
*/
……ったく。
だから言わんこっちゃない、面倒なやり方をしようとするから……!
[零れ落ちるのは、苛立ちを込めた呟きか]
……しかし……器だけの機鋼竜に、それだけの力が、あるのか……?
[少しだけ確保できたお魚もぐもぐ。
けれどふと何かを感じた気がして手を止めた]
……?
[確認するように振り向いたのは、オトフリートの方だったか]
< とことこ、とことこ。
変なかべは、ぴょんと飛び上がって、とびらをあけます。
そこを とおって、次のとびら。
開いた先は――海でした。
まあ、びっくり。 >
[地下ファクトリー、異常、区画閉鎖…ギュンターの言葉は冷静ではあったが、有無を言わせぬ緊迫感を持っていて]
…やな、感じだな…
[指先で軽く前髪を掻き混ぜ、翠樹の力を帯びたバンダナに手を当てる]
―屋敷広間―
…な、えっと…なんだっけ。
もう少し、なんかないか?
[魚の骨を箸でつつきながら、ユーディットを見上げた。
ハインリヒの言葉にはうむ、と頷いた。
と、屋敷前に少し気配を感じるか――気にはせず。]
―北東部・山岳地帯―
…“アーベル”。
[返された答えを復唱して、やっぱり。と眉を寄せる。
他人の空似? それにしたって、何だかおかしい気がする。
でもあの人なら…声が不自然なくらいに聞えない気がするし――
…と。
何かリディに向けられる視線に、思わず再びうろたえた。
また、見られてる。]
…リディ?
[どしたの、何か気に触るような事言ったっけな。
思い出してみるけれど、全然判らない。]
ん、ああ。
別に、君に怯えてるわけじゃないよ。
……恐らく、中枢の異常とやらに、反応したんじゃないかな?
[落ち着きのない従魔を宥めるように撫でてやりつつ、ユリアンにはこう返して]
……しかし、面倒な事になったもんだね……。
[ため息、一つ]
[もう一口、と手を伸ばした皿の魚が大半なくなっている事に気付き手を止める。原因はきっとさっき食べ始めた大食漢]
…まぁ腹八分目で良いか。
[それでも十分な量は食べたために、料理へと伸ばした手を引っ込める。ふ、と視線を外へと向けると、何やら少し緊迫した空気が漂っていて。窓際へと歩み寄る]
オトフリート?
何かあったのか?
[それは先程までの騒ぎについてではなく、たった今変化した空気について]
召使い ユーディットは、探偵 ハインリヒ と 読書家 ミリィ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
何処であろうと、それは些細な問題だしね。
[そうして、少しだけ首を傾げながら、同族の赤毛の男が話していた事を思い出す。]
厄介、事……。
[呟いたその時に、手に伝わってくるセレスティンの震えに手を引っ込めながらも"どうしたの?"と優しく声を掛け。]
さて、どうするか。
もしも原因が『器』だとしたら……。
……どうやって、セレスを護るか、だな。
取りあえず、この子が無事なら、最悪は回避できるはず……。
[機竜王から聞いた話が、事実であるならば、と。
前提がかなり、不安ではあるのだけれど]
わ。びっくり。
[突如現れたギュンターに目を瞬かせる。]
てか、どなた? てか、ファクトリー? 閉鎖?
えー、何それ。どういうこと?
[そう言って小首傾げ。]
< あらあら、猫はうれしそう。
長いしっぽがふりふりゆれて、ゆうがな足どりは砂の上でも けんざい です。
とことことこ、とこ。
さくさくさく、さく。
砂の上に、よっつの足のあしあとが残ります。 >
/*
って、リディにも直接は会ってないんだった。
表に出てるからついww
つか俺縁故取りすぎだよな、うん。
4人って何事。
*/
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