情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
精神学科1年 フーゴーが「時間を進める」を選択しました。
月闇学科2年 ロミが「時間を進める」を選択しました。
疾風学科1年 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
さて、と。
[生徒たちの様子をのんびりと眺めつつ、ポケットの中のガーネットの御符に意識を向ける]
通信用の御符をもらったヤツ。
声に気づいたら、速やかに点呼に応じること。
……ま、すぐにやる事は、ないんだがな。
[リディがなんか悩んでるのに気づき]
ねね、リディ。
リデはゼルギウス導師に挑んだりしちゃう?
[リディの方に近づいてこっそりと小さな声で耳打ち]
何って。
今導師が言った「オマケ」ってヤツだな。
[勢い良く言うリディに笑う]
ただまあ。
それを目指してドツボに嵌らない確証も無いわけだ。
ゼル導師だから。
[何かを思い出すように遠い目をした。
黒曜龍が愉しそうに肩まで上がって何か囁いた]
…忘れさせといてくれ。
ま、俺はもちっと落ち着いてからいかせてもらいますよと。
チャレンジするならガンバレ。
[一気に増えた気配にも殆ど動じた様子はなく。
まずは様子見とばかりの体勢を*取った*]
導師と勝負。きっとおもしろい。
ですよ。
けれど。ぼくはもうやらない。
ですよ。
[どうやら、過去にやった事があるらしい。
ちょっとだけ、声が引きつっていた]
わっと。導師の声だ。
[バンダナに隠すように護符をいれてたのでちょっとびっくりしつつ]
平凡でおなじみのユリアンです。
なんて必要のない自己紹介は置いて
…何も今はないって…じゃあ何してればいんですかね?
魔物退治?
雷撃学科1年 イヴァンが「時間を進める」を選択しました。
あー、お前んとこに飛んだか。
[誰のところに飛ばしたのかは、見てなかったらしい]
そーだな、取りあえずは魔法生物撃破のノルマを果たしてこい。
忙しくなるのは、最終段階に入ってからだしな。
ああ、一応。
ただ働きにはせんから、そこは安心しろ。
うぅ、ドツボ……。
気になるのにっ。
[イヴァンの忠告にまた悩んだ。
ロミに耳打ちされると、忙しなく翅を動かして]
ものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜く、悩む。
挑むのは怖いけどー、おまけが気になるしー。
[腕を組んだまま翅をちたぱたちたぱた。
動きに合わせて魔力の粒子が舞う]
そこの子はまた面白いって言うしーーーー。
[ティルの言葉を聞いて、終に両手を頭に当ててぶんぶん首を振った。
相当悩んでいるらしい。
そのせいか、やや引き攣った声には気付けなかった]
[熟考の末、危険度が勝ったらしい]
やっぱ俺は平凡に普通にやってきますか。ってことでまずは動いてみるか。カリン
[気合を入れるでもないがバンダナを整えるように触れ、自分の相棒龍に声をかけ]
んじゃまた後でー
[特に現れた気配を狙ったわけでもないため向かう方向からすれば目的がわからぬようにも見えるだろうけど別にわざとではない。がそうと取られるかは*しらないのである*]
/*
落下前に、忘れていた最初のご挨拶。
毎度の兎猫です。結局遅参となってしまいました。
折角のバトル村ですし、出来るだけ頑張りたいとは思ってます。ので、どうぞよろしくお願いします。
あ、その様子だと無作為?…まあじゃないと俺のとこにこないよね。
了解です。一瞬導師に挑んで…とか思っちまった。
うん。働きの報酬。期待してるよ〜。
んじゃその辺歩いてくるわ〜。あ、それと、俺は助手とかはいわないほうがいいんかな?
[と視線を混じらせることもなく、質問もしながら、草原フィールドをうろうろし*はじめた*]
[引きつった声が聞こえる、声の主はティルでその内容は…]
私も気になるんだよね、でもリディがいくなら私譲るよ?
[好奇心と危険だと知らせる本能がせめぎあっている。]
でもリディがいかないなら私がいこうかなとも。
うむ、適当に投げた。
[適当なんですか]
とはいえ、一応は実戦だからな。
気は抜くなよ。
[そんな呑気な事を言いつつ。
質問には、ひとつ、瞬いて]
ああ、別に隠す必要はないぞ。
本試験が始まれば、自ずと知れることだからな。
それと、後で追試会場へのゲートの事を教えとくから。
忘れずに覚えておくように。
……少し、増やしてもらわんとならんしな。
[一体何を増やすのか、は。
今のところは*言わないらしい*]
おもしろい。
ですよ。
それは本当。
ですよ?
[悩んでいるリディに、淡々と言った。
元を正せば、その挑戦の結果精霊魔法の才が暴発したのだが、それを知る者はあんまりいない。
かも*知れない*]
[おまけ、よりは万一の最終日のための力量把握の為にゼルギウスに挑む、という選択肢を選ぶか、それによるダメージの蓄積を考慮するか。二択は少し揺れるものがあったが。
それに思考を裂くよりは、目の前の分かり易い敵に向かう方に意識は向けられた。
動物的本能が働いた、ともいう。
低い唸りはそのまま詠唱へと変わる。
同時に空中に金色の文字が走り、媒体である緑色のスカーフがはためいた。]
『じひみつるだいち つなぎとめたる てをゆるめよ』
[文字が完成すると同時に、オーン!と一声すると文字は崩れ光となり、黒狼の足に集約される。
ふわと、ほんの数センチほど体躯を宙に浮かせると、イヴァンとユリアンとはまた別な方向へ駆け出した。]
うー、いっそ二人で。
……は、きっと無理なんだろうなぁ。
てゆーか、ウォーミングアップなんだよ、うん。
試験はまだ始まったばかりなんだよ。
おまけが何だか分かんないけど、ここで下手に全力出して息切れしたら意味無い。
[ハッと何かに気付き、一気に悩みがどっかへ消えた]
あたし魔導生物探して来るー。
[ロミにそう言うと、ぴゅーとそのままターゲットを探しに*行った*]
……さて。
[それぞれに動き出した生徒たちの様子を見て、わらう]
今回は、どこまで『動いて』くれるかね?
[口調は相変わらず愉しげなまま。
それでも、真紅の瞳には、珍しく真面目な光が*見え隠れ*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新