22 桜の宴 ─表示確認村─
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(-5) 2008/04/08(Tue) 00:09:23
おねえさん。
あのねー、精神だけ、よんだのー。
いちおう、声は聞こえてると思うんだけどなぁ・・・?
(*2) 2008/04/08(Tue) 00:09:38
細工物屋 玲が「時間を進める」を選択しました。
研究生 孝博は、む?とやっと変わった雰囲気に気づく
2008/04/08(Tue) 00:10:25
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 00:10:33
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 00:10:39
小説家 榛名は、細工物屋 玲の言葉に首を傾げた。こてん。
2008/04/08(Tue) 00:10:53
(11) 2008/04/08(Tue) 00:10:57
研究生 孝博は、自治会長 銀一郎 を投票先に選びました。
…………はい?
こえ?
[耳を――というよりは意識を澄ませてみる]
(*3) 2008/04/08(Tue) 00:11:11
(-6) 2008/04/08(Tue) 00:11:24
研究生 孝博が「時間を進める」を選択しました。
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 00:11:41
細工物屋 玲は、ぺたりその場に座り込んで、幼子に戻ったようにすすり泣く。
2008/04/08(Tue) 00:11:46
うん。
・・・・・・うー、見えない、んだよねえ、きっと。
しゃべりかた、わかんないのかなぁ・・・・・・
(*4) 2008/04/08(Tue) 00:12:12
職人見習い 裕樹は、左目からゆると手を離す。視線の先には孝博。
2008/04/08(Tue) 00:12:15
歌姫 琉璃が「時間を進める」を選択しました。
異変って……なんだよ、一体?
[寄りかかっていた身を離し、桜の幹に手を触れつつ、問うような言葉を投げ。
さわわ、と揺れる、桜の枝]
……なんだ?
[それから、視線は榛名たちの方へと]
(12) 2008/04/08(Tue) 00:12:22
小説家 榛名は、細工物屋 玲を不思議そうにみる。
2008/04/08(Tue) 00:12:36
[はらりはらはら散りて積もりて重なりて]
[茫と見つめし翠は声に瞬き彼を見る]
ああ、…孝博さん。
此処に来たのは、今さっき、かしらね。
[ふわり浮かぶ微笑みは。常のそれより色が無く]
(13) 2008/04/08(Tue) 00:13:10
「ふむ。
異なるものがいるようだね」
……あのなあ……。
(-7) 2008/04/08(Tue) 00:13:15
いや。
あの?
そもそも、誰を?
てか、なんでそんなことすんの。
[虚言かと思いながらも、思いたくとも、問わずにはいられない]
(*5) 2008/04/08(Tue) 00:13:31
青年 聡は、深く、ふかくため息をついた。
2008/04/08(Tue) 00:13:42
(14) 2008/04/08(Tue) 00:14:11
……いつもながら……。
動くのは俺だと思って、気軽にあれこれやってんじゃねぇよ、てめえはっ……。
[低い呟き。
他者に聞かれる可能性など、ついぞ意識の外のよで]
(15) 2008/04/08(Tue) 00:15:03
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 00:15:08
職人見習い 裕樹は、瞬く左の眼は緋の光を零す。
2008/04/08(Tue) 00:15:14
んー、信じないっていうからー。
こうすれば信じるかなーって。
それにいっぱいしゃべれるし?
[首かしげ。何も悪いと思っていない]
(*6) 2008/04/08(Tue) 00:15:32
職人見習い 裕樹が「時間を進める」を選択しました。
細工物屋 玲は、思い出すは八重子おばあさまのお話。門の向こうとこちら。
2008/04/08(Tue) 00:15:42
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