情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─平原エリア─
うんっ。
ドライアードが頑張ってくれたから、直ぐに終わったのー。
[元気と言う言葉には、イヴァンの前でくるり円を描くように舞ってアピール。
治癒を頼まれると元気よく返事をした]
はーいっ。
甘やかすんじゃなくて、あたしの治癒魔法の練習だと思えば良いんだよ。
『汝が身 活性せよ 促進せしは 内なる力
其は身を癒し 汝が身を取り戻す』
[黒曜龍に笑いながら返し、リディは呪を紡ぎながら傷口を中心にくるりと回る。
翅から散った魔力の粒子が傷口へと集まり、細胞を活性化させ。
仄かに温もりを持ちながら、内側から癒して行った]
へ、追いかけっこ?
[治癒魔法が終わると、説明を始めたゼルギウスに意識を戻す]
ターゲットマーカーの押し付け合い、かぁ。
手段は問わず……って、ユリアンやらないの!?
ずるーい!
[平凡じゃない!とユリアンに対して言ったかも]
まあ、全く無関係、という事もなかろう。
試験が終わって、気が向いたらそこら、調べてみるか。
[丸投げされているのは何となくわかったので、呑気にこんな事を言っていたり。
それから、盟約龍の宣言に苦笑して]
……ああ、そっちは任せる。
追試会場へのゲートも、そっちに教えといた方がいいかもな……。
[何気に酷い]
影輝学科3年 リディが「時間を進める」を選択しました。
―平原エリア―
[魔本が捲られ始まれば魔力の強さに首を竦める。
腰の剣が軽く振動するのを左手で抑えた]
あ、そうだ。ゼル導師。
開放したりしないんでコイツは見逃してくださいよと。
[一見地味な普通の剣に見えるのだが、封印掛ける必要がある程度の魔剣ではあったりする。ゼルギウスなら気付いてるだろうと先に申告しておくことにした]
「あんな失敗しなければ普通に戻せたのに」
[黒曜龍がツッコミを入れてきが、黙殺することにした]
投票を委任します。
月闇学科2年 ロミは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
月闇学科2年 ロミが「時間を進める」を選択しました。
─休憩所エリア─
[水を飲んでいるところに向けられる、問い。
こてり、と首を傾いだ]
試験の内容。
ですか。
前にもやったからわかる。
ですよ。
[のんびりと、説明しようとするのと銀とサファイアのリングがフーゴーの所に現れるのは、さて、どちらが先だったか]
……マーカーさん。
ですよ。
[覚えのあるそれに、声はちょっと引きつったかも知れない]
疾風学科1年 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
そんなときも…あるのかもしれない。でもないのかもしれない。
状況によりけりだけど器用にできないんだなぁ
[時折気をつけてるけど不意のときはいってしまうのです]
へっへっへ。いいだろー。リディ。
ってか、俺まともに魔法を競わせるとか怪しいとこがあるから選ばれてよかったぁ
[本試験の内容を聞いて改めてほっとしたりした]
はーい。おねがいしまーす。まああのぐらいなら大丈夫だから俺としては別にいいんですけどね。
って、いやいや、ついばっくれたくならない限りはいきますよ。平凡に。遠回りしながらも
[ばっくれない程度の真面目さは備えてると自覚してるので冗談っぽくいうが、遠回りは余計なんで盟約龍はしっかり聞いておこうと心に誓ったらしい]
たしかにずるいよね。
[リディの抗議の声に頷き、
自慢する様子のユリアンに]
今とってもユリアンに呪いをかけたい気分になってきた。
[ぶつぶつと何かを呟き始めた、首輪の猫目石は光ってなかったけど。]
─平原エリア─
ん、ああ。
[イヴァンの言葉に、真紅をそちらへと向ける。
ただならぬものを持っているのは、既に察していた]
なに、やばい事になりそうなら、問答無用でアルガスフィアで潰すから。
その辺りは、心配するな。
[それで心配するのもどうか、という事をさらりと言って]
……まあ、適当に御符を投げた結果なんだがな。
[リディとユリアンのやり取りに、ぼそっとこんな事を呟いていたり]
―平原エリア―
「優しい子ね」
[笑いながらリディに言われた黒曜龍は力を緩めた]
あー、助かった。
ありがとうな。
[治癒と黒曜龍の機嫌直しとの両方で]
いや、お前が大丈夫でも、他が驚く。
場所によっては、被害拡大必至だ。
[何より、自分の好奇心が強い……というのはおいといて]
……何、逃げたら次元流砂にしばらく沈めるだけだから、気にするな。
[なんか、さらりと言いやがりました]
―休憩所エリア―
[そういえばそんな話を聞いたような。
説明を聞こうとしたら、ふいに空間に現れる何かに思わず立ち上がり警戒の姿勢をとる。
ティルの一言だけでは何事か理解出来ず。
ほぼ同時に表れた銀とサファイアのリングが、それと知るにはもう一拍かかった。
マーカーなるリングは明らかに自分に向けられたもので。
じ、と見つめたまま、鼻先でリングをつついた。]
─平原エリア─
えーっと。
この場に居ないってさっき言ってましたけど。
と言うことは今回マーカー持ってるのは、えーっと……わんこか植物みたいな子?
[今頃になって名前を覚えていないことに気付きました。
とりあえず質問としてゼルギウスに訊ねる]
ぇー。俺が無事なら他の人は
『無事じゃないわよ』
そなのか
[こっちはこっちで危険性に対する考え皆無でした]
や、逃げませんって。それならそもそも受けないですから。ってうわっ。流砂って暑そう。それはいやだ
[怖がるところが違う]
リディたちががんばってるのを安全なとこから気楽に眺…
大変だろうけど、応援してるからがんばってな
[悔しがるリディにロミに注意されたばかりなのにぽろっと本心が出ました]
─休憩所エリア─
[つつかれたマーカーは、ターゲッテイングするべき相手を認識したようで。
ぺとり、という感じで頭の上に乗っかり、そのままくっつきました]
わんころさん。マーキングされた。
ですか?
[呟いた言葉は]
『そういう事ね』
[穏やかな声が肯定する。
氷の粒子がぱっと飛び散り、水晶龍が姿を現した]
─平原エリア─
[ちたちたしながらユリアンに文句を言っていたために、ゼルギウスが呟いた言葉は気付けず。
仮に耳に入ったとしても、突っ込んで騒ぐだけだったのであまり変わらなかったかも知れない]
[優しい子、と黒曜龍に言われると、「えへへー」と照れたようにして笑う]
次からは気をつけてね。
この様子だと敵味方に分かれることにもなりそーだし。
[怪我の原因が自傷に近いと言うことを聞いたため、そんな言葉をイヴァンに向けておいた]
─平原エリア─
ああ。
ターゲッティングされたのは、わんころ……フーゴーの方だな。
あっちには今、ラヴィが説明に行ってる。
[リディの問いに、頷いて。
悔しがっている様子に、こっちに回ったら回ったでどんな反応したのやら、とか。
ふと、そんな事を考えていたりした]
明日食べる夕飯が歯の隙間に挟まって、なかなか取れない呪いかけようと思ったけど…。
どうしようかなぁ?
[もちろん猫目石光ってないしかける気なんてなかったけど。
ユリアンがあっさりと降伏する様子に少し調子のっていたかもしれない。
言いかけた言葉にユリアンの方を見ながら]
何か言ったかな?
―平原エリア―
ぶっ。それのどこが心配せずにいられると!
いやまあ、本気で気をつけます、ハイ。
[引き攣った顔でゼルギウスに頷いた。
黒曜龍も不安そうに揺れたが、ツッコミは出てこなかった。
それから試験の説明を一応真面目に聞いて]
押し付け合いについては了解しましたと。
で、手伝いのユリアンは高みの見物だけ…じゃないですよね?
[ゼルギウスとユリアンを交互に見た]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新