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機鋼学科4年 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
[>>0柴犬は、導師に救出される前に咄嗟に抱え込んでいた。
落ちて来た際にぶつかって、互いにふわふわとは別のダメージを与えた気もする、が。]
…柴犬君も、大丈夫かー?悪い。
[>>3地面に降り立った後、柴犬の主も傍に居るなら顔前で両手を合わせ謝罪。
そうしてようやく振り返った先程前の場所で、アーベルの無事を一先ず確認>>1:129すると]
……お前さんも早くこっちに来た方が良くね?
てるてる坊主だって、良く解らねーけど狙われたんだしさ。
氷破学科三年 エーリッヒは、ランダム を投票先に選びました。
氷破学科三年 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
機鋼学科4年 オトフリートは、ランダム を投票先に選びました。
わらえない?
[ダーヴィッドの返答>>5に、ティルは彼を見上げて首を傾げました。
今までの話は聞いていたようなそうじゃないような状態だったため、いまいち理解していないようです]
ぬいぐるみ ふわふわ おなじ。
ふわふわ へらす ぬいぐるみ へる?
あっ、タローさん。
[さっき頼みごとをした人の使い魔まで被害にあってるらしい>>0のが見えて、わたわたと立ち上がった。
すぐにハインリヒ>>3やエーリッヒ>>7に救出されたようで息を吐く]
逃げてちゃダメ、だね。
……人、減った?
[導師>>1の処置はまだ知らず。周囲をキョロキョロと見回した]
流水学科2年 ベアトリーチェは、ランダム を投票先に選びました。
流水学科2年 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
あちゃー。
[見事に巻き込まれた柴犬。
主の方がやっちゃった、と頭を掻いている間に、陽光学科の導師>>3と黒猫の主>>7によって無事救い出されていた]
『あー、すまねぇっす……』
[ぶつかったせいか、疲労のせいか、とてもぐったりしながら両方に礼を言う。
謝罪にはゆっくり首を横に振った。ふるふる]
ごめんなさい、大丈夫ですかっ。
[少し遅れて、上空から追いついた主は元気だった。
柴犬のダメージは喰らっていないらしい]
月闇学科1年 ミハエルが「時間を進める」を選択しました。
[樹にぶつかったもふらいおんは、目でも回しているのかすぐに突っ込んでくる様子はなく。
なんてやっていたら、エーリッヒが回収されていくのが目に入り]
……ああ、そーしと、くっ!
[聞こえた呼びかけ>>7に、一つ息を吐き、思いっきりジャンプする事でそこから飛び退いた。
こんな時、回避が命の雷撃学科の特性は生きるようです]
っつーか、どーすんの、あのもふもふ……。
雷撃学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
あー。まあ無事で良かった。
仲間助ける為とはいえ、無茶するなぁ。お前。
[エーリッヒに感謝と謝罪の言葉を向けられれば、そう言って頭をなでようとする。
エーリッヒのが自分(181cm)より背が高いようならやめるけどな]
んで、そこらの生徒が一気に減ってんのはゼル導師の仕業だよな。
今度はなんだろうねぇ。
[次は何が起きるかとちょっと楽しそう]
ん、とりあえず、収束はしてきたか。
『……そう言っていいの?』
物事は、前向きに考えんといかんぞ、ラヴィ。
[なんて漫才を繰り広げてから、場に集まっている面々を見回して]
さて、と。
ぼちぼち良さそうなんで、状況を説明しておこう。
ま、笑える話じゃないんだがな。
[この導師が笑える話をした事があるかどうか、は。
突っ込んじゃいけません]
ミハルさんとタローさん?
さっき初めてお話したんだけど。
落し物を代わりに届けてくれたの。
[ミリィは親しいと教わり、へえ、と元気そうな当人>>10を見た]
回収するって、ゼルギウス師が?
うん。私も説明、聞きに行く。
[ミリィの後ろから、おっかなびっくり人の集まる方に向かった**]
この子の事、君にも心配掛けちまったかな。
[傍らの使い魔を見やる心配そうな視線>>9に気付き、些か申し訳なさそうに声を掛ける。
次いだ、人が減った、の声に改めて周囲を見回してみると、中庭に在った影が確かに少ない。]
……あ?
[先程の騒動で注意散漫になっていたためか否か、導師の術は気付かず。若干首を傾げるも、>>10少女と使い魔の声に其方へ顔を戻し]
あ、いやいや俺こそ、ごめんなー。
この子と頭がごつんとイっちまったし、君が痛くなかったら未だ良いんだけど。
元気に空飛べなくなったら、宅急便も困っちまうもんな。
[目に映る彼女の姿は元気そうだったため、肩の力を抜いた様に笑って]
― 少し前(エリー回収前) ―
あー。雰囲気ってそういうことか。
[父親を魔族というティルの言葉に納得した。
ついでに、親父くさいって意味じゃなかったことに安堵した]
しかし、別の世界出身でも魔族同士だと雰囲気って似るもんなんだなぁ……
[ゼルギウスの呪によって、結界内に残っていた学生達の大多数が外へと抜けて行った事が結界を通り抜ける際の魔力の揺らぎとなって感じ取れる>>1]
さすが導師…逃がしてはいない、か。
[その揺らぎの中に、特異な力の感じられない事を確かめて、小さく呟く]
ん?ああ…
[そんな時に、こちらを見上げたティルの言葉>>8を聞くと、じっとその顔を見て]
ああ、ふわふわは、もふらいおんの素みたいなものだから、ふわふわが減れば、もふらいおんも増えにくくはなるはずだな。
[根本的な解決とはならないものの、現在のカオスを少しは縮小させるんじゃないか、とは思えたので、そう答えた]
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